2015年9月2日水曜日

バッシングによる悦楽

「18歳」成人、了承見送り=飲酒、喫煙に異論―自民特命委
18歳での飲酒、喫煙の解禁、参政権の付与、成人式、少年法上の少年からの卒業は、ぜひそうしてほしい。今後に期待します。
税収増への狙い、酒、煙草業界の利益を言うのは、嫌がらせようとするための悪口である。20歳であるべきか、18歳であるべきか、理屈の話が無い。理屈で説明できないのであろう。
感情での主張が繰り返されている。理屈での主張でないから、適切と思えず、腹が立つ。
飲酒する者、喫煙する者を虐げており、不正義である。
体への影響で20歳でよくて、18歳がよくないというのも、科学的に適切な言い方ではない。科学的に見せ掛けた不正義である。
それぞれ、自己責任であろうと考える。
18歳で飲酒、喫煙をすべきでないという一方的な考えを押し付けるのはファシズムである。
20歳とすべきか、18歳とすべきか、多数決で決めれば、まあ、すっきりする。

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