2022年10月30日日曜日

10月30日(日)のあき食

トリスのジンジャーエール割り

ゴボウの卵とじ

↑残っていた冷凍のゴボウを使い、鰹節、醤油、味醂、卵を加えました。甘くしており、おいしかったです。

鮭味噌汁

↑バターで焼いた鮭、冷凍の里芋、チンゲン菜の味噌汁です。ダシ入り味噌のダシが効いていました。

豚パイン甘酢

↑茶色のエノキ、薄切り豚バラ、チンゲン菜、缶詰のパイナップルに醤油、味醂、穀物酢、チューブ生姜、昆布茶、缶詰のシロップで味付けました。エノキと昆布茶の旨みと酢が効き、良い味になりました。

ワカメご飯とジャガリコ

↑非常食のアルファ米のワカメご飯になぜかジャガリコ

パインクッキー

↑米粉、塩、バター、缶詰のシロップ、砂糖を混ぜ、缶詰のパインを載せ、オーブンで焼きました。失敗です。米粉が餅化してしまい、クッキーになっていません。バターとパインが妙にクセになる味でした。

神様!

映画俳優のスタローンさんとイエスキリストさんが似ていると思いました。

スタローンさんのお父さんはイタリア系だそうです。キリストさんはいろんな姿が有りますけどね。

オフィスビルでも、

個人所有の老朽ビルだと、オーナーさんがインターネットに詳しくなかったりして、ネット環境が劣悪だったりするかもしれませんね。

固定電話だけだったり、その端子も劣化していたり、光ケーブルは無く、コンクリートのせいで、WiFiが使いにくかったりするかもしれません。

10/30(日)のシロちゃん

10/30(日)のコク旨味噌ラーメン



2022年10月29日土曜日

10月29日(土)のみほ食


本社ヶ丸

大月駅のホームから綺麗な白い富士山が見えました。10月29日(土)は、同僚達7人での山梨の登山に行きました。特急停車駅の大月で集合し、隊長さんが予約したタクシーで笹子駅南西、東山梨変電所の上の標高約900mの清八峠登山口まで移動しました。

9時頃、登山開始。素晴らしい天気でした。まだらの紅葉と日差しが綺麗でした。この登りはつい最近1人で登った道ですが、皆さんと一緒に登ると、また楽しかったです。清八峠、清八山、標高1630.8mの本社ヶ丸へ登りました。

ちょっと雲が出て、頂上で富士山は頭だけ見えました。甲斐駒ヶ岳、北岳などもちょっとだけ見えました。本社ヶ丸は「ほんじゃがまる」、頂上では「じゃがいも」パーティーでした。午後は温かかった。

下りは初めて歩く尾根の急坂で、都留(つる)市側へ下りました。都留市駅近くの「より道の湯」で疲れをほぐしました。隊長、企画、ありがとうございます。















2022年10月27日木曜日

民芸調の店内

どんどん 西新宿本店 (新宿、都庁前、新宿西口 / 丼もの(その他)、レストラン(その他)、ラーメン)

「情熱のすためし」のお店「どんどん」というお店です。西新宿です。平日の夜、寄りました。

「伝説のすたどん」とは別のお店なんですね。並びの新宿の「東京チカラメシ」は閉店となっていました。

たくさん有るカウンターの席の1つに着席。タッチパネルで790円の「辛すためし」の「中」を注文。年季の入った民芸調の店内です。ここは居酒屋「かんちゃん」が有った所かな。店員さんの接客はちょっと荒い感じがしました。

ちょっと待ったら、生玉子と味噌汁と一緒に出ました。

味濃い味噌味のピリ辛。ご飯は熱々で、生玉子を混ぜると、程良い温度でした。この味と玉子がよく合っていました。ネギも良い味。

豚肉はちょっとパサッとした感じでしたが、たっぷり載っていました。

もっとパンチをと、カウンターに有ったオロシニンニクと唐辛子を追加しました。

まあまあおいしかったです。

2022年10月23日日曜日

10/23(日)のあき食

毎度の、トリスのお茶割り

よだれ鶏の豚版のつもりで、焼いた豚にザーサイ、チンゲンサイ、醤油、黒糖、穀物酢を合えました。ネギみたいですが、チンゲン菜です。「よだれ豚」、なんか嫌な語感です。ちょっとしょっぱかった。

保存食のレトルトスープに白胡椒と冷凍のアサリなどを追加しました。スパイシーで、アサリの旨みも効いて、おいしかったです。

アサリ入りの深川揚げ、ベーコン、油揚げ、エノキ、チンゲンサイに味噌、味醂、チューブ生姜、チューブニンニク、豆板醤で味付けました。四川の人が激怒しそうですが、油揚げや薩摩揚げのホイコーローは有りだと思いました。この味噌味の油揚げ、おいしかったです。

タイのホワイトライスと振り掛け

小豆とゴマの寒天 缶詰の小豆、水、塩、寒天粉、白ゴマを入れました。うん、旨かったです。

2022年10月22日土曜日

白岡・蓮田へ

10/22(土)は、「埼玉スリバチ学会」の白岡・蓮田のフィールドワークに参加しました。

朝、準備運動のつもりで、久喜駅より歩き始め、ここは低地で、たくさんの水路を横切りました。

白岡市の朝日バスの「押出し」というバス停で皆さんと合流。「白岡」の「岡」は台地を意味するそうで、僅かな高低差を上り下りし、社寺などを巡りました。真っ直ぐな参道が有る久伊豆(ひさいず)神社がいくつも有ります。

午後は、蓮田市へ入り、こっちは台地と低地が入り組んでいます。大昔は海が入り込んでいたようで、台地のヘリが貝塚となっています。低地の湿地、沼を巡りました。

帰りの朝日バスに乗ると、車窓に元荒川が見えました。