2016年6月27日月曜日

ちゃんとしよう

舛添知事辞職「非常に残念」…森喜朗会長
私には真実は分かりませんが。
森喜朗氏、猪瀬氏のスキャンダルの発覚、自民党の舛添氏推薦、電通の五輪誘致の裏金、旧国立競技場の解体→新国立競技場の騒動、エンブレムの騒動
繋がっていたのではないでしょうか。
2020東京五輪、どうせなら、ちゃんとやりましょう。

余計なお世話

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00000034-jij-eurp
「離脱」とは。離婚、別居、家庭内別居、いずれでもなし。こづかい制から独立採算制へということでしょうか。
日本のマズゴミのうるささから、今回の英国民の決断は多分正しかったのだろうと推測しました。

2016年6月23日木曜日

町田のラーメンおいしかった

町田商店 本店 (町田 / ラーメン)
2016年6月の平日、町田へ行きました。お昼になり、何か食べようとしました。この辺りは飲食店が幹線道路沿いに多く、町田駅周辺には少ないような気がします。しばらく辺りを歩いて、このお店を見付け、寄ってみました。
自販機で食券を買い、「ネギ塩ラーメン」大盛930円を注文しました。ちょっと高いけど、採算のためしょうがないのでしょう。麺や味等は普通をお願いしました。テーブルの席とカウンターの席が有り、カウンターの席に座りました。お水がおいしかった。塩素入り水道水そのままではないと思いました。
あまり回転が良くないようで、しばらく待ちました。店員さんが威勢良くて、ときどき大声を発していました。若い店員さんばかりでした。ちょっと私語もしていました。高度な接客を求めるべきお店とは思いませんので、私は気にしません。接客は好印象でした。
横濱家系のお店であり、「町田商店」という店名です。横浜線の一方の横浜に「家系ラーメン」が有り、もう一方の八王子に「八王子ラーメン」が有ります。町田はその中間。町田は東京都なので、神奈川県の名物を扱うのではなく、「町田ラーメン」を開発すべきと思うな。
ラーメンが出てきました。私は白ゴマ、コショウ、豆板醤、刻みタマネギをラーメンに掛けました。カウンターにはもっといろいろと有りました。
麺は黄色い中太で、やや弾力と歯応えが有りました。ちょっとおいしい麺でした。
塩ラーメンのスープはクリーミーな見ためでしたが、クドさやイヤ味が無く、あっさりとしていました。旨みの有る塩味で、おいしかった。
ネギは辛くない千切りで、たっぷり載っていました。豆板醤を加えたので、ちょっと辛くなりました。
チャーシューは軟らかいのが1枚。これはどうってこと無かった。
ウズラの玉子が1個載っていました。半熟とかではなく、ハードボイルドでした。このウズラは色と若干の味が付いていました。
海苔3枚とほうれん草も載っていました。後半はネギ、刻みタマネギ、ほうれん草、海苔をまとめて食べました。ヘルシーかな。ヘルシーじゃないよね。
私はいわゆるクドい家系が嫌いですが、これはクドくなく、おいしくて、良かった。
店員さんの大声は近所まで響いていました。

2016年6月22日水曜日

大久保通りの赤提灯

友家 (大久保、新大久保、西新宿 / 韓国料理)
2016年6月の水曜日の夜、出掛けて、何か飲み食べしようと思い、大久保通りを歩いていました。赤提灯が出ていたこのお店、すいていたので、寄ってみました。ちょっと怪しい感じ。
生ビールを注文しました。もやしのお通しが出ました。
赤提灯が出ていましたが、韓国料理のお店でした。
メニューでコブクロ刺が目立っていました。コブクロ刺とカクテキを注文しました。安くて、これらは無難な方だろうと考えました。
カクテキは普通の大根の辛いキムチでした。
ちょっと待ったら、コブクロ刺が出ました。コリコリして、クセが無く、おいしかった。塩味でした。韓国の酢味噌が付きました。この酢味噌は辛かった。
店内はフィギュア等が有り、雑然としていました。私は気にしませんけど。目の前に何か有るとしばらく思ったら、どうもペットの棲み家のようです。爬虫類だと思います。臭いはしませんでした。私は気にしませんけど。
大きなテレビが有り、退屈しませんでした。
若い店主でした。

2016年6月18日土曜日

奥多摩の山

6月18()、また、奥多摩に行きました。
東日原より稲村尾根を登り、標高1737mの鷹ノ巣山に向かいました。辛い登りでしたが、特に難しい所は無かった。
六ツ石山を経て、奥多摩湖へ下りました。奥多摩湖が見えたとき、ホッとしました。
延長の長い登山でした。のんびりしていると、遭難しかけません。初心者向けではないと思いました。
奥多摩は容易に行けますが、奥多摩の登山は要注意だと思います。

石尾根

2016年6月18日(土)、早朝より出掛け、また、奥多摩の山へ向かいました。多摩川や奥多摩湖の北側の石尾根の山を目指しました。
西東京バスで東日原へ行き、9時頃歩き始めました。まず、ユニークな岩峰の稲村岩へ向かいました。
巳の戸橋を通り、日原川を渡りました。渓流が綺麗。良い天気。登山道を登り始めました。
立派な堰堤が有ります。この沢は巳ノ戸沢だそうです。
しばらく登ると、鞍部に着き、ちょっと休憩。岩を攀じ登り、稲村岩に上がりました。眺望はイマイチでしたが、私は構いません。木に白い花が咲いていました。ヤマボウシだと思います。
ここから稲村尾根を登りました。延々と続く辛い登りでしたが、難しい所はほとんど有りませんでした。地図ではほぼまっすぐな道となっていますが、実際はジグザグの道です。手を使うような急な箇所は有りませんでした。まだ6月でしたが、蝉時雨が賑やかでした。
「ヒルメシクイノタワ」というユニークな小ピークを過ぎました。
やがて、標高1737mの鷹ノ巣山頂上に着きました。奥多摩湖は見えませんが、いろいろと山が見えました。霞む富士山も見えました。三頭山、御前山、大岳山等が見えました。白い仏塔が有る大寺山が下の方に見えました。随分と登ったのだなぁ。
石尾根を下りはじめました。地図に有る水根山、城山は通ったと思いますが、どこがそれだったか分かりませんでした。
ヒルメシクイノタワの辺りからずっとハエが大量で、ずっと私にたくさんのハエがまとわり付き、鬱陶しかった。大きなハエがときどき噛むので、ムカつきました。
ここまで時間を要し、時間の余裕が無くなったので、六ツ石山を経て、奥多摩湖畔の水根へ向かいました。
約1000mの下りですが、しばらく緩やかな下りでした。杉の植林帯が急な下りでした。急なのは延長500mくらいだったと思います。小さな祠を通り過ぎました。あとはジグザグの道で、あまり急ではありませんでした。
人工物の青い屋根が見えてきました。産土(うぶすな)神社です。ここまでの無事に感謝しました。神社の前の石段が急で、恐かった。立派な赤い鳥居が立っています。
奥多摩湖が見えてきました。ホッとしました。
水根の集落を通り過ぎ、舗装された道を歩きました。真っ直ぐに奥多摩湖へは行けません。ヘアピンの道をしばらく歩きました。
水根のバス停に着きました。ここにもバスが来ますが、もうちょっと歩きました。奥多摩湖畔のトイレに寄り、汗でベタベタだった手や顔を洗いました。
PM6時前でした。すぐにバスが来ず、しばらく待ちました。
帰りが遅くなりました。






2016年6月17日金曜日

金曜日のランチ

宇多美寿司 (大門、浜松町、芝公園 / 寿司)
2016年6月の金曜日の昼、用事で大門へ行きました。丁度お昼だったので、何か食べようと思いました。
大門駅の辺りでこの寿司屋を見掛け、ランチがお手頃で、おいしそうだったので、寄ってみました。
ビルの1階の寿司屋です。年季の入った昔ながらのお店だと思いました。カウンターの席に座りました。カウンターの奥に水が常時ちょろちょろ流れていました。握り寿司を食べるときの手を洗うためのもののようです。
ランチの海鮮丼1,100円を注文しました。
寿司屋はおいしいお茶が有るのがありがたい。
お昼時でしたが、満席ではありませんでした。2階にも部屋が有るようで、数人のお客さんは2階へ行くよう言われていました。
澄まし汁のお椀とデザートのように見えた玉子豆腐が出ました。海鮮丼もわりとすぐに出てきました。
新鮮な刺身がたっぷり載っていました。ご飯が酢飯で、温かかった。おいしいご飯で、ワサビとご飯だけでもおいしかった。
もっと高いお寿司も有るようです。ランチの海鮮丼はそれなりのネタとなっていました。マグロはトロではなく、赤身でした。何かのマスのサーモン、お頭付きの甘エビが2つ等が載っていました。
甘エビの頭のあたりのトロッとしたところがおいしかった。
ネギトロのトロ、カニ肉、イクラも載っていました。このカニがおいしかった。
ワサビが直に刺身に載っており、ガリは直にご飯に載っていました。気にする人がいらっしゃるかもしれません。私は構いませんけど。
効率化のためでしょう。ドンブリの蓋が無く、仮置き場が無く、ちょっと困った。余ったワサビは醤油の小皿の隅に置きました。
玉子豆腐に魚卵の粒粒が載っていました。暑い日でしたので、冷たい玉子豆腐は良かった。
澄まし汁に甘エビの頭が入っていました。甘いダシが効いていて、優しい味の澄まし汁でした。
どれもおいしく、満足なランチでした。税別でなく、税込みで1,100円でした。

2016年6月15日水曜日

戦いの一杯

四川麻辣食堂 西早稲田
2016年6月の平日の夜、西早稲田でシメの何かを食べようと思いました。
「四川麻辣食堂」というこのお店の看板、挑戦的な感じがしました。寄ってみました。
ボロい木造建築のお店。ちと暑苦しい店内でした。
メニューに「麻辣湯」700円が有り、これの中辛を注文しました。麺が細い春雨、太い春雨、ラーメンより選べました。シメなので、ラーメンをお願いしました。
カウンターのポットより水を注ぎました。ぬるい水でした。水道水だと思いますが、まずい水ではなかった。
ちょっと待ったら、赤いのが出てきました。
麺はスーパーに売っているような中華麺でした。春雨を選ぶべきだったかな。
スープはクリーム色で意外でした。赤い唐辛子の粒々がたくさん浮いていました。ココナッツミルクの風味のスープで、この味も意外でした。中辛の注文でしたが、しっかり辛かった。辛かったけど、ココナッツのさっぱり感が有り、リゾートのような感じがしました。
メニューに「野菜タップリ」と書かれており、確かに野菜がたっぷりでした。鶏肉も入っていました。おいしい鶏肉でした。大きなキクラゲもおいしかった。
顔の汗をときどき拭きながら、食べました。ちょっとした戦いでした。
さらに、大辛、激辛、極辛が有りますが、無益な殺生は止めましょう。
お客さんと店員さんが中国語で会話していました。分かりませんでしたけど、世間話かな。

安くて、うまい

鳥やす 支店 (高田馬場、西早稲田、学習院下 / 焼鳥、鳥料理、串焼き)
2016年6月の平日の夜、東新宿へ行きました。その後、ちょいと飲もうと、西早稲田、高田馬場の方へ歩きました。高田馬場駅に近づいた頃、この焼き鳥屋を見付け、寄ってみました。
細長い店内です。中央の厨房の近くにカウンターの席がまあまあ有り、そこに座りました。
生のうづらの玉子が入った大根おろしが出ました。元気の良いちょっと先輩のお姉さんがいらっしゃいました。好印象な接客でした。
ここは居酒屋のようなメニューがあまり有りませんでした。串焼き、小鉢の冷菜がいろいろと有りました。食べ物のほとんどが鳥関連でした。煮込みはもつ煮と鳥もつ煮が有りました。
生ビール、もつ煮、焼き鳥盛合せのタレを注文しました。
この辺りは学生が多い街ということで、さすがのコストパフォーマンス。食べ物もお酒も安いと思いました。
もつ煮はほとんどがモツで、野菜は無しで、5mmくらいのコンニャクが1かけらだけ入っていました。潔い。軟らかく煮えており、良い味でした。
焼き鳥の盛合せはねぎま、もつ、つくね、てばさき、ぼんちりが出て、たっぷりでした。
お品書きに通は大根おろしで焼き鳥を食べると有ったのですが、これはよく分かりませんでした。大根おろしをまぶして、焼き鳥を食べてみましたが、合っていないと思いました。大根おろしは醤油を垂らし、食べました。
お安いプライスの焼き鳥ですが、どれもおいしかった。てばさきはカリッと焼かれていて、肉がおいしかった。ネギもおいしかった。もつの串には砂肝とレバーが刺さっていました。つくねも良い味でした。肉が良いものだと思いました。
日本酒も良さ気なものが有りました。「栄川」を注文しました。肉厚のぐい飲みでした。コクが有るお酒で、良かった。

2016年6月14日火曜日

ホッとするお店

豊しま 飯田橋店 (飯田橋、後楽園、牛込神楽坂 / そば、うどん、立ち食いそば)
2016年6月の平日の夕方、飯田橋を通り掛かりました。なんかちょっと物足りなくて、このお店が気になりました。
首都高5号池袋線の下の目白通り沿いの立ち食いそば屋です。人通りの多い狭い歩道に沿うお店で、歩道とボーダーレスです。古い昭和な感じの雑多な印象のお店です。古くからのお店で、老舗ですね。
看板メニューの「肉そば」480円を注文しました。わりと店主が丁寧に作っていました。
良い感じの年季の入った緑のドンブリでした。濃い茶色の汁。そばも濃い色でした。でも、あまりしょっぱくなかった。
そばは茹で置きのもののようで、歯応えとかは無かった。僅かにそばの風味がしました。
豚バラ肉の薄い長い肉1枚が載っていました。甘くよく煮られたもので、軟らかく、良い味でした。
汁はしょっぱくなく、やや甘いダシの効いたものでした。肉の旨みも加わりました。
揚げ玉も載っており、これも嬉しかった。
おいしい一杯でした。人懐っこい店主でした。

ビミョーなお店

九十九ラーメン 飯田橋店 (飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂 / ラーメン)
2016年6月の平日の夕方、飯田橋を通り掛かりました。このラーメンのお店が目立っており、寄ってみました。
「九十九」と書いて、「つくも」と読みます。そんな電気屋が有りましたね。
お店の外側と内側に自販機が有ります。看板メニューの「元祖○究味噌チーズラーメン」980円の食券を買いました。チーズのラーメンは大盛がなぜか不可でした。
お店がどうもファストフード店のような建築です。1階がカウンターと厨房だけです。麺の固さを選べ、「固め」をお願いしました。サービスのトッピングを1つ選べ、「激辛高菜」をお願いしました。2階に上がり、テーブルの席に座りました。
お店はすいていましたが、しばらく待ちました。この建築はラーメン店に向かないと思いました。昇降機でラーメンを運んでおり、できあがってから、テーブルに運ぶのに時間を要していました。お客さんが多いときは大丈夫なのかな。ラーメンの品質を管理できないと思います。このお店はまず、引っ越すべきだと思いました。ようやく出てきました。
たっぷりの粉チーズが載っていました。1缶分くらい有るように思いました。
テーブルに有ったニンニク、ゴマ擦り器に入ったゴマ、コショウ、唐辛子をそれぞれラーメンに掛け、激辛高菜もラーメンに掛けました。
麺がスーパーに売っているような中華麺でした。固めをお願いしましたが、これはイミが無いと思いました。コシの無いイマイチな麺でした。
粉チーズは良いと思いました。それだけのラーメンかもしれません。
何のスープか分かりませんでした。チーズの風味のスープでした。チーズが溶けるようにと考えたのか、熱いスープでした。
なんか記憶に有る味。なんかのカップラーメンに粉チーズを加えたときの味を思い出しました。安っぽい麺、安っぽいスープ、気紛れで混ぜた粉チーズ、そんな味だと思いました。ゴメンね。
肉は見当たりませんでした。トッピングの高菜はスープに紛れ、味がよく分かりませんでした。
モヤシとコーンが入っていました。私はコーンが好きなので、コーンは良かった。
チーズはおいしかった。いろいろと改善してほしいけど。

2016年6月12日日曜日

スズちゃん

自宅で産卵したものじゃなく、買ってきた卵ですが、スズムシが育ち始めました。
大きくなるのが早い。始め1mmだったのが、今は約3mmです。
スズちゃんと呼ぶことにしました。

2016年6月9日木曜日

おいしい唐揚げ

九州 熱中屋 西新宿 LIVE (新宿、都庁前、南新宿 / 居酒屋、もつ鍋、餃子)
2016年6月の平日の昼、新宿駅の西口側の繁華街の高層ビル街に近いこの居酒屋のビルの3階のこのお店に寄ってみました。
お昼時でしたが、すぐに座れました。
鶏唐揚げの定食650円を注文しました。店員さんは元気有って、接客は好印象でした。
ちょっと待ったら、出てきました。
大きな鶏唐揚げが5個有りました。お昼で、厨房は忙しいはずですが、カラッと揚がっていました。表面はクリスピーで、肉は軟らかく、おいしかった。
小鉢はモヤシでした。
ご飯は熊本のお米とのことでしたが、普通でした。飯椀がご飯を食べやすいものでした。
味噌汁はちょっとしょっぱかったけど、ダシが効いていて、おいしかった。
唐揚げが大きく、たくさんで、ボリュームが有りました。
これで650円は安いと思いました。都庁の食堂並みの値段ですが、都庁の食堂よりずっとマシだと思います。

ほっとするそば

いろり庵きらく Dila拝島店 (拝島 / そば、うどん、おにぎり)
2016年6月の平日の朝、拝島駅を通り掛かりました。
拝島駅では西武のコンコースにも若干の飲食店が有りますが、JRのコンコースの方が多いようです。
JRのコンコースに有るこの駅のそば屋に、ちょっと寄って、そばを食べました。
自販機でパスモを使って、食券を買いました。370円のワカメそばを注文しました。
すぐに出てきました。接客は良い感じでした。
椅子に座りました。
テーブルにすりごま器に入った白ごまと七味が有り、それぞれ少々掛けました。
そばは茹で置きのようで、軟らかかった。
あまりしょっぱくなく、やや甘みの有るダシの効いた汁で、おいしかった。
ワカメが歯応え有る茎の部分も混ざっており、おいしかった。
ほっとするそばでした。
この後、青梅線に乗るはずが、五日市線に乗ってしまい、タイヘンでした。注意しましょう。

2016年6月8日水曜日

刺激的な食べ物

長浜や
2016年6月の平日の夜、東高円寺へ行きました。駅の近くでこのやや派手なお店を見掛け、ここに寄ってみました。
この「長浜や」はこの辺りで店舗が増えているそうです。ここは新しいお店のようでした。
自販機は使えるお札が千円札のみでした。店員さんに5千円札を両替してもらいました。「赤博多ラーメン」650円の食券を買いました。
麺の固さを選べました。「かため」をお願いしました。元気な店員さんで、接客は好印象でした。店内の掲示によると「かため」は30秒だそうです。
すぐに出てきました。
あまり考えず、注文したのですが、かなり真っ赤なラーメンでした。
麺は細めでした。しっかりと辛いスープでした。
しばらくすると、麺が軟らかくなりました。このラーメンは麺がかためより少し軟らかくなった方がおいしいと思いました。
チャーシューが1枚載っていました。歯応えが有り、良い味の肉でした。
スープの上の方が赤く、辛かった。下の方がいわゆるトンコツのスープでした。クリーミーなトンコツではなく、澄んだ感じのスープでした。辛いのを避けると、滋味有るスープだと思いました。
ちょっと刺激的で、雑な食べ物だと思いました。まあまあおいしかった。

慣れると、良いお店だと思う

野武士 (東高円寺、新高円寺、新中野 / 居酒屋、焼鳥)
2016年6月の平日の夜、東高円寺へ行きました。訪れた所が閉まっていて、やろうとしたことができませんでした。ちょっと飲もうと思いました。
駅の近くのこの居酒屋に寄ってみました。
「いらっしゃいませ」の声が有りませんでした。シャイなのかもしれません。
好評のようで、お客さんで賑わっていました。店員さんの手が足りていないようで、忙しそうでした。
生ビール中はたっぷりでした。エビスのよく冷えたジョッキで、ビールがおいしかった。
店員さんは家族だと思いました。おじさんとおばさんと娘さんかなと思いました。
何で「野武士」なのかなと思いました。内装がそんな感じかな。小さな太鼓が吊るされています。お客さんが来ると、太鼓を叩いていました。
小さな水槽が有り、食べられてしまうアジが泳いでいました。
牛スジ肉の煮込みを注文したら、その大部分が大根でした。ま、大根おいしかったけど。ちょっとだけのスジ肉も汁もおいしかった。
おいしい家庭料理、おふくろの味、家庭的という感じのお店だと思いました。
焼き鳥串盛り合わせ3本を注文したら、ちょっと時間かかると言われました。でも、思ったより早く出てきました。
塩のネギマとタレの正肉、レバーの3本でした。塩はちょっとしょっぱかった。塩梅が狂ったかな。3本で450円+税だったので、1本150円+税となります。お手頃な焼き鳥だと思います。
この値段の焼き鳥なので、それなりの鶏肉だと思います。それでも、肉の切り方、焼き方が良いと思いました。食べやすく、程良い歯応えで、おいしく焼けていました。タレはダシが効いていて、おいしかった。
バーボンが有りました。久し振りにハーパーを飲みました。おいしかった。
慣れると、良いお店だと思います。
このお店は2方向に出入り口が有ります。

リゾートのような雰囲気

アンコール・ワット (代々木、南新宿、北参道 / 東南アジア料理(その他))
2016年6月の平日の昼、小田急線の南新宿駅で下車し、代々木駅方面へ歩いてみました。「カンボジア料理」の看板を見掛け、このお店に寄ってみました。
ビルの1階のお店です。店内はまあまあ広く、テーブルの席がたくさん有ります。2人用のテーブルの席に座りました。
黄色い冷たいお茶が出ました。お茶、おいしかった。
ランチのセットは1,080円や1,280円のものが多いようです。880円のEセットを注文しました。
店内の一部のテーブルが雑然としていました。店内にタレントの古そうなサイン色紙がたくさん有りました。
ちょっと待ったら、出てきました。
アジアの麺のセットでした。
「クイテイク」という麺でした。塩味のスープに白い麺が入っていました。優しい感じのお料理で、おいしかった。
傍らにアジアの調味料がいろいろと有りました。赤いのを少々、スープに掛けました。甘い汁に浸かった輪切りの唐辛子でした。甘辛く、このクイテイクに合いました。
鶏肉、豚肉、ブラックタイガーのような海老が入っていました。豚肉は中国ハムのような甘い風味で、おいしかった。この他に干し海老も入っていました。野菜もいろいろと。具沢山で、嬉しかった。
生春巻1本を2つ切りしたものが付いていました。生春巻用のタレも甘辛いものでした。赤い唐辛子が入ったジャムのようなタレでした。生春巻もおいしかった。海老とたっぷりの野菜が詰まっていました。皮がモチモチしていて、良い歯応えで、おいしかった。
デザートが小皿のココナッツミルクに浸かったタピオカでした。濃厚なデザートでおいしかった。
初夏の天気の良い日でした。アジアのリゾートのような雰囲気でした。

2016年6月5日日曜日

南青山の奇跡

南青山 清水湯 温泉
2016年6月5日(日)、母校日比谷高校での行事に出掛け、その後、銭湯に行こうと思いました。
表参道に銭湯が有ったと思い、東京メトロ銀座線でPM4時頃、表参道に行きました。
おしゃれな街、青山、表参道です。その銭湯が見えてきました。分かっていて、訪れたのですが。この南青山で実際に銭湯を目にすると、違和感を感じました。
表参道の港区側の南青山4丁目に有ります。大通り沿いではなく、細い道路をちょっとだけ入った所に有ります。
「清水湯」という銭湯です。
道路沿いにはコインランドリーが有ります。表参道のここで洗濯をするって、どういう人種なんだろ。
階段数段上った上階が銭湯の入り口です。下駄箱がほとんど使用中で、好評のようです。
自販機で券を買いました。入浴のみの利用でしたので、東京都共通の460円でした。フロントで下駄箱の鍵を預けました。脱衣所のロッカーの鍵を渡されました。脱衣所のロッカーを管理するためだと思います。
脱衣所は広くて、綺麗で、使いやすかった。フィットネスクラブのようなロッカーです。
浴室は白基調の内装です。全て軟水だそうで、ちょっとヌルヌルしていました。
ジェットの有る大浴槽、炭酸泉のお風呂、シルク風呂が有ります。どれもあまり熱くなかった。のんびり浸かり、疲れを取りました。
湯上りの髪が生乾きのまま、表参道を歩き、地下鉄で帰宅しました。
おしゃれな街、青山、表参道にセレブ向けのスパではなく、庶民向けの460円の銭湯が有るなんて、奇跡だと思いました。
この「清水湯」という屋号はかつてこの辺りに湧水がわいていたからだとのこと。泣かせます。今、辺りにそのような大自然は見られません。道路が若干坂道となっており、これが自然の名残りなのでしょう。

懐かしき物

如蘭会
6月5日(日)、日比谷高校の如蘭会へ行ってきました。
今回は高校の敷地を歩きました。思ったより変わっていなかったのが、良かった。



高麗の西武

西武・電車フェスタ2016in武蔵丘車両検修場
6月5日(日)、「西武・電車フェスタ2016in武蔵丘車両検修場」へ行きました。
東京メトロの副都心線ができて、便利になりました。
会場がどこだか、確認せず出掛け、西武池袋線の飯能方面へ向かいました。
電車にも、駅のホームにも特にお知らせが出ていませんでした。
所沢駅で途中下車し、漸くコンコースでポスターを見て、飯能、高麗の近くと分かりました。
こんな感じでほとんどPRされていなかったのですが。
現場に着いてみて、ガーン。ものすごい人出でした。
武蔵丘車両検修場は西武鉄道の最大の施設らしいですが、山間の地であり、あまり広くないと思いました。
グッズ販売のお店にもなかなか近付けませんでした。
トラバーサー上のステージでのミュージシャンのスギテツの良い音楽が良かった。
肝心の電車の撮影は長蛇の列で、私は止めました。
辺りは丘陵地。国道299号線沿いの台瀧不動尊にお参りしました。



朝の塩ラーメン

TETSU エミオ所沢店 (所沢 / つけ麺、油そば)
2016年6月の日曜日の午前、西武池袋線で飯能方面へ向かいました。所沢で一旦下車して、ちょっと情報収集。
改札口が有るコンコースでこのお店を見掛け、寄ってみました。
AM10時30分頃でした。自販機で食券を買おうとしたら、自販機の画面に塩ラーメンだけが出ました。朝のメニューだと思います。塩ラーメンの大盛780円の食券を買いました。
店内の奥は準備ができていませんでした。手前側のカウンターの席に座り、食券を出しました。
わりと長くしばらく待ちました。ようやく出てきました。
ごく普通の塩ラーメンだと思いました。中太の縮れ麺で、モチモチ感が有りました。
貝ダシのコハク酸のような味もする塩のスープでした。やや単調。
カウンター上の壷にローストオニオンが入っており、これを少々混ぜました。このローストオニオンがこのラーメンに合い、良い風味になりました。
イワシのつみれ2個が載っていました。それなりにイワシの味がしました。
朝のラーメン、まあまあおいしかった。

2016年6月4日土曜日

27年目の天安門事件 中国SNSで広がる「追悼画像」拡散計画
犠牲者のご冥福をお祈りします。

アナゴとアワビのカレー鍋

【材料】
アナゴ 中サイズ腹開き頭・骨付き300g(2尾)
 アワビ 小300g(5個)
花光
S&Bおでんの素20g
双六揚げ 4個
がんもどき 3個
枝豆入りれんこん揚げ 4個
田舎煮
ミニエリンギ
おくら 8本
カレーうどんの素 600g
長ねぎ 1本
ゆでうどん 200g

【作業】
1.アナゴの頭・骨を切り取り、皮側に熱湯を掛け、包丁を使い、ヌメリをこそぐ。
2.アナゴを5cm幅程度にカットする。
3.沸騰したお湯で殻付きのアワビを約1分茹でる。
4.アワビを流水で冷やし、殻を外す。
5.アワビよりキモを取り、身を1口サイズにカットする。
6.水1Lにおでんの素20gを溶かし、これを沸かす。①
7.①の半分にアナゴ、アワビの身、アワビのキモを入れ、中火で約15分煮る。②
8.500ml程度の沸騰したお湯にアナゴの頭、骨を入れ、強火でこれを約10分煮る。
9.アナゴの頭、骨を取り出し、その煮汁を漉す。③
10.双六揚げ、がんもどき、枝豆入りれんこん揚げを沸騰したお湯で数分茹で、お湯を切る。④
11.②よりアナゴ、アワビを取り出す。⑤
12.②の煮汁に③を混ぜ、これに④を入れ、中火で15分煮る。⑥
13.大鍋に⑤、⑥、田舎煮、ミニエリンギ、おくら、カレーうどんの素を入れ、煮る。⑦
14.⑦が煮えたら、斜め切りにした長ネギをそこに加える。
15.あとは、カレー鍋として食す。
16.具を食べた後、うどんを投入。

【感想】
私はアナゴが好きで、アナゴ料理に興味が有ります。アナゴは安くて、おいしい。東京湾でも獲れるので、ウナギと違い、枯渇しないであろうと考えます。
ところで、世間でアナゴ料理があまり盛んでないと思います。寿司や天ぷらばかりで、インターネットでもこの他の料理をほとんど見掛けません。
そこで、まず、カレー味を試そうと考えました。
B級グルメだど思うので、横着しました。おでんの素やカレーうどんの素を使い、惣菜の枝豆入りれんこん揚げ、惣菜の煮物等を加えました。
鍋をしばらく煮込むと、アナゴが軟らかくなりました。アナゴ、アワビはおいしかった。
双六揚げ、がんもどきはもっともっと煮ておくべきでした。
アナゴの旨みが汁に出ていました。シメのうどんが旨かった。


微笑ましいニュース

命つないだ小屋まで10キロ 本紙記者が歩く 北海道不明男児保護
末恐ろしい少年だと思った。
7歳だそうだけど、中学生並みの頭脳、判断力だと思いました。
父によるシツケだったそうですが、ほとんど苦になっていないような。
アウトドアやサバイバルが好きになるかもしれない。
自衛隊員に向いていそうだし、サラリーマンになっても活躍しそう。

2016年6月3日金曜日

マスターさんを囲んで

呑兵衛軍司 (中野坂上、中野新橋、西新宿五丁目 / 居酒屋)
2016年6月の金曜日の夜、中野坂上でお酒を飲もうと思いました。このお店にまだ入ったことが無かったので、寄ってみました。
小ぢんまりとしたお店で、中央が調理場となっており、カウンターが囲んでいます。
始め、中央でおじさん1人が切り盛りしていました。マスターさんだと思います。
生ビールを注文しました。お通しのポテトサラダが出ました。大きめのグラスの生ビールが出ました。
お安いメニューである冷や奴と山かけを注文しました。山かけはトロロ芋のコシと言うのでしょうか、粘りの強いトロロでした。マグロの赤身もおいしかった。
冷酒の男山とイカの生姜焼きを注文しました。
男山はとてもおいしい男山でした。高い男山の酒だと思いました。
ここは火力の強いコンロが有るようです。イカの生姜焼きにタマネギ、ピーマンが入っていました。野菜がシャキシャキしていながら、甘くなっていました。
途中から店員さんが2人になりました。
好評なお店のようで、お客さんが次々と入ってきました。サラダを注文するお客さんが多かった。
マスターさんが手際良く、丁寧に料理していました。料理するのがよく見えました。
雰囲気の良いお店でした。それぞれおいしかった。また、訪れたい。

ちょいと休憩

POOL / PARK (新島 / カフェ)
新島の本村(ほんそん)に有る喫茶店です。前浜側です。
ちょっとだけ寄り、休憩しました。
おしゃれな感じのお店です。
良い天気で、良い感じでした。
アイスコーヒー500円を注文しました。豆を挽き、アイスコーヒーを作ってくれました。
注文したのはこれだけなので、どんな食べ物が有るのか、分かりません。

新島村のお勉強

新島村博物館 美術館・博物館
2016年6月、新島へ訪れました。良い天気でした。
空き時間にこの博物館へ行きました。
本村(ほんそん)に有ります。前浜からの道路が繋がっています。
新島小学校の北側の十三社神社の東側に原生林の中の小径が有り、ここを通って、訪れました。
ちょっと高台に博物館が有ります。ここから海岸や周囲の島が綺麗に見えました。
新島特産のコーガ石のピラミッドのようなものが入り口ちなっています。入館料は300円でした。
島の地質や江戸時代以前の歴史に関する展示が有りました。2階にサーフボードのお宝の展示も有りました。

新島の聖域

十三社神社
2016年6月、新島へ訪れました。
空き時間にこの十三社神社へお参りしました。
本村(ほんそん)の新島小学校の北に有る神社です。
参道が長く、立派な神社です。参道沿いに境内社が多数有ります。
拝殿の前に池が有り、アーチの石橋が架かっています。池は小さいけど、橋は立派なものだと思いました。
13の神様が祀られているそうです。
神聖な空間だと思います。
背後に宮塚山が聳えています。

おいしい定食のお店

夕浜亭 (新島 / 定食・食堂、魚介料理・海鮮料理)
2016年6月の平日、伊豆諸島の新島へ訪れました。良い天気で、良かった。
本村(ほんそん)で昼食を食べました。この辺りに飲食店がいくつか有ります。
このお店は焼き肉店のようですが、刺身や定食、中華等、いろいろと有りそうでした。
テーブルの席ばかりで、椅子の席と座敷が有ります。テーブルの1つは物置きとなっていました。椅子の席に座りました。
刺身定食1,080円を注文しました。
お水はセルフサービスです。
あまり待たないうちに出てきました。
島の魚だそうで、それぞれ説明してくれました。
メジマグロと真鯛とアカイカとあと1つが有りました。あと1つが何かは忘れました。
どれも新鮮で、おいしかった。メジマグロが中トロで、特においしかった。
熱い澄まし汁が付いており、イワシの汁だと思いました。豆腐だけ入っていました。おいしかった。
サラダ、浅漬けも付いていました。
満足な刺身定食でした。

2016年6月1日水曜日

安いなぁ

高田屋 (西早稲田、面影橋、高田馬場 / 居酒屋、焼きとん、焼鳥)
夕方、ちょいとプールで泳ぎました。運動した後、炭水化物を食べるより、良質なタンパク質を食べる方が良いとのこと。焼きとんを食べようと思いました。(^^♪
2016年6月の平日の夜、西早稲田を歩いていて、このお店に寄ってみました。
広くはないお店。席はまあまあ有りますが、好評のようで、お客さんが多かった。カウンターの席がちょっとだけ空いていて、そこに座りました。
店員さんは若いようです。
金宮のウメ割りとすぐに出るであろうガツ酢を注文しました。グラスは小振りかな。梅のシロップは自分で掛けました。やや多めに垂らしたら、良い味になりました。
このお店はハイパーデフレという感じ。串のメニューに100円が並んでいました。ガツ酢も100円でした。
タン、シロ、バラ味噌を注文しました。
100円のガツ酢がまずおいしかった。満足なツマミでした。
串焼きはちょっと待ったら、出てきました。
タンはレモン塩、シロはタレと、味が決められていました。
1本100円のタンはしっかりした肉で、焼き良い加減でした。おいしかった。
シロは軟らかくはなく、歯応えが有りました。タレが控えめで、まあまあなものでした。1本100円なので。
豚バラ味噌は1本150円と、このお店では高い方です。ボリューム有る豚バラでした。
それぞれおいしかった。こりゃ、混雑するな。

多分、良い店

葉隠 (面影橋、西早稲田、高田馬場 / 居酒屋、ちゃんぽん)
2016年6月の平日の夜、何か食べ飲みしようと思い、西早稲田辺りを歩いていました。
明治通りと早稲田通りの交差する馬場口交差点の近くでこのお店を見掛けました。ガラス戸から見えた店内の雰囲気が良さそうで、席も空いていたので、寄ってみました。外から中が見えたのが良かった。
小さなお店で、テーブルの席とカウンターの席が有りますが、小さなお店。カウンターの席に座りました。
生ビールを注文しました。店主とお姉さんの接客が良い感じでした。
厚揚げの煮物のお通しが出ました。これはどうってこと無かった。
店頭に「やきとり」と有りましたが。ケースに肉が見当たらず、ホタテ等が有りました。魚介、居酒屋メニュー、お食事が有り、よく分からないお店。
メニューのどれもがハイパーインフレという感じで、チトお高い。
500円の煮込を注文しました。
良い感じの煮込が出てきました。どろっとした味噌で長時間煮込んだようで、良い色でした。ここのオリジナルなのでしょう。それぞれのモツが軟らかく煮えていました。おいしかった。500円と安くありませんが、満足なメニューでした。
私の財布の余裕が有りませんでした。これだけで、お会計としました。1,360円でした。
他、食べていませんが、多分、良いお店だと思いました。