2024年7月21日日曜日

エアコンの

リモコンの字が小さくて読めん

7/21(日)のあき食

ルイボスティー

卵焼き

↑ソーセージを焼き、ベランダで獲れたミニトマトも焼き、チーズと昆布茶粉末を混ぜた鶏卵も焼き、胡椒、白ゴマを掛けました。良い感じの焼き加減と塩味で、おいしかったです。

シイタケスープ

↑スーパーでちょっと鮮度の落ちたシイタケを安く買いました。ニンニク、オリーブ油を加熱し、刻んだシイタケをゆっくり加熱しました。水、油揚げ、刻んだビーフジャーキーを加え、煮ました。白ゴマ、胡椒、味醂、昆布茶粉末、本だし粉末を加え、冷やしました。それぞれの旨みが出て、おいしかったです。

鶏オイスターソース

↑木綿豆腐にゴマ油を垂らし、焼き、鶏肉に醤油で下味を付け、焼き、グリーンアスパラも炒めました。オイスターソース、醤油、味醂、胡椒、白ゴマで味付けました。鶏がカリッと焼けていて、おいしい焼き鳥になっていました。焼き鳥にオイスターソースも合うんだな。

ご飯

モモと紅茶の寒天

↑1個322円のモモを買いました。鶏腿じゃなくて、果物の桃だよ。モモと水に塩、砂糖、寒天粉を加え、煮て、紅茶のテーバッグを浸け、ミントの葉を載せ、冷やしました。紅茶は合っていて、おいしかったです。

こんな男に

ならないようにしましょう

(女)お腹にあなたの赤ちゃんがいるのよ

(男)キミとは終わったはずだ

ちょっと

2024年7月20日土曜日

チラシ寿司

シソの大葉たっぷりでした

猿島郡へ

https://yamap.com/activities/33208298/tracks

深く考えず、特に調べずに、酷暑の7/20(土)は東武電車で埼玉県久喜市の南栗橋駅へ行き、歩き始めました。水田や工業団地が広がっています。利根川を挟んで西側が五霞町(ごかまち)で、東側が境町(さかいまち)。両方とも茨城県猿島(さしま)郡です。

予習無しでしたので、名所はなかなか見い出せませんでした。「御老公の湯」境店というお風呂へ行きました。私の入館料が休日料金で1,600円と高額で、出費の多いお出掛けになっちゃいました。お風呂を出ると、また、汗ダラダラになっちゃいました。










建築物が豪華

観光・遊ぶ > 名所・史跡 御老公の湯 (ゴロウコウノユ)

酷暑の土曜日の猿島郡の散策の途中、スマホのGoogleマップでこの「御老公の湯」が有ることを知り、行きました。

スーパーのカスミ、パチンコ店のMGM、ドン・キホーテなどが一体となった大規模商業施設の中に有ります。茨城県は車使用が当たり前なのかな、歩きだと、不便でした。バス停からちょっと離れています。道路からの通路に歩道が有りません。ドン・キホーテのビルに入ると、冷房が効いており、ベンチが有り、これは良い感じでした。

2階の御老公の湯のフロントへ行きました。「御老公の湯」という名称ですが、ナポレオンさんの絵が有ります。私の入館料は休日料金ということで、1,600円と高額で、ガーン。館内着付きだそうですが、私は使いませんでした。

2階奥の男子ロッカーへ行きましたが、ここで全裸になるのは、まずいのではとなんとなく感じました。ここに浴場は無く、ここは館内着に着替える更衣室です。2階は附属のお食事処などがいろいろと有ります。

店内の階段を下ると、1階に脱衣所と大浴場が有ります。脱衣所はロッカーではなく、カゴでしたが、貴重品置き場が有り、サイフなどはそこに入れました。

洗い場は豪華で、1人の区画が大きく、それが多数有ります。「強」と「弱」が書かれていますが、「弱」でもシャワーの水圧がわりと強かった。床の石が裸足にはちょっと痛かった。

大浴場は屋内・屋外にいろいろと浴槽やサウナが有りますが、どれも小振りなお風呂で、大浴槽ではなく、どれがメインのお風呂なのか分り難かった。このお湯が天然なのかな。

混雑しそうな土曜日でしたが、高額なためか、お客さんは少なかった。

露天の釜風呂が良い湯加減で、気持ち良く、テレビをまったりと眺めていました。

酷暑でしたので、帰りのバスに乗るまでに、また汗ダラダラになっちゃいました。