2015年9月、観光で群馬県へ訪れ、四万温泉へ行きました。
あまり考えず、この宿を予約しました。
「国民宿舎」は日本国民の健全なレクリエーションと健康の増進を図り、国民の誰もが低廉でしかも快適に利用できることを目的として1956年(昭和31年)に制度化されたそうです。(一社)国民宿舎協会のホームページでPRされています。普通の旅館とほとんど同じだと思います。
「ユスリカ」は蚊であり、気持ち悪い害虫です。「ユズリハ」は常緑樹であり、縁起良い植物です。ここは「ゆずりは荘」です。
チェックインはPM5時30分までとなっていました。PM6時頃の到着となりそうだったので、事前に電話で伝えました。
関越交通バスでPM5時55分に四万温泉のバス停に着きました。宿の送迎車が来ており、それに乗り換えました。四万温泉のバス停よりちょっと走って、この宿に着きました。
夕食はテーブルに揃えてありました。いろいろと有って、満足の夕食でした。支配人さんのサックスの演奏が有りました。品が有って、良かった。
大浴場は浴槽が大きく、気持ち良かった。露天風呂も立派で、渓流の音が響いていました。
朝食は鮎の干物が出て、おいしかった。
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