2015年8月31日月曜日

短く切り揃えられていて、マニキュアを塗ってない、清潔で綺麗な爪が好感持てる。

化粧や整形やカラーコンタクトレンズやネイルアートを酷く否定する言動が特に保守的な人に見受けられる。
けなすのが悦楽なのだろう。
いつまでもけなしていたいので。汚い者は汚いままでいるべきだ。不細工な者は、不細工なままでいるべきだ。不細工な人はけなされ続けるべきだ。
そういうことなのだろう。

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