2015年8月27日木曜日

喫煙へのバッシング

嫌煙家による愛煙家へのバッシングは煙草を吸わない多数派による喫煙する少数派への虐待である。
嫌煙家のエゴイズムである。バッシングで悦んでいるのであろう。変態だと思う。
煙草を吸わざるべきか、吸うべきかは、価値観の違いである。
喫煙が誤りであるとは言えない。煙草を好み、短命で構わないという考えが誤りとは言えない。
喫煙のため医療費が増すとは言え、煙草を吸わなくとも、医療費が不要とは限らない。
愛煙家による迷惑と嫌煙家による迷惑はお互い様の関係に有る。
嫌煙家のエゴイズム、正しくない。

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