今日の寄り道2015
2015年8月23日日曜日
劣悪遺伝子排除法
劣った者を殺すべきだという考えが有る。
そうすれば、皆が必死に努力し、そのことにより国が良くなる。豊かになるという考えである。
なるべく惨たらしく殺せば、より皆が必死になり、より良くなる。
劣った者とはつまり成果の乏しい者、収入の乏しい者ということである。
例えば、働くべき世代で、収入が少ない者を1万人ずつ毎年処刑すれば、皆必死に働き、国が良くなるのであろう。
多分そうだろう。
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