2015年6月27日土曜日

早大のシンボル

早稲田大学大隈記念講堂(名所・史跡)
早稲田大学の創立者である大隈重信公の逝去後、その大隈重信公を記念して、早稲田大学により建設された講堂です。チューダーゴシック様式だそうです。東京タワーや通天閣を設計した内藤多仲先生が構造設計に当たり、戸田組が施工されました。
私は中学受験や高校受験で早稲田に断られ、私にとって早稲田大学は許し難き大学ですが。
まあまあ風格の有る良い建築物だと思います。
早大生と思われる若い男女が大勢通り掛かっていました。前途洋洋としており、羨ましい。外国語も達者のようで、外国語が飛び交っていました。
早大生のためだけでなく、一般のイベント用として使われ、一般の人々に愛されるようになると、もっと良いと思います。

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