2月の土曜日、町田市立美術館に向かっていたら、この遺跡を通り掛かりました。住宅地の間の高台です。
発掘調査の結果、縄文時代の住居跡4つと弥生時代の住居跡7つが見付かったそうです。
縄文と弥生のそれぞれの復元の住居1つずつが建っています。復元の住居はそれぞれ中に入れました。その他の跡地も分かるようになっています。
園内の脇に「ガイダンスルーム」が建っており、土器等が展示されています。この土器の破片は本物かな。だとすれば、悠久のお宝ですね。
園内に入れる日時が限られているようですので、ご注意ください。
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