スマホのグーグルの地図に導かれ、来ました。車のための経路だったようで、遠回りのような気がしました。神社の脇の到着しました。
本殿へお参りしました。やや粗末な感じの建物で、それが古びれていて、良い感じでした。
国の名の神社です。社伝によると、延暦10年(791年)の坂上田村磨公の蝦夷平定に由来するそうです。この名称は1881年(明治14年)に「日本神社」に改称されたそうです。
サッカーの男女の日本代表の活躍を祈願したところ、それぞれワールドカップで活躍しました。サッカーに係る祈願の絵馬がたくさん有りました。境内には大小の青いだるまさんがたくさんいらっしゃいます。日本代表のブルーですね。
ここ児玉が坂上田村磨公が関わっていることを知り、日本の古代の国作りに関わる古代の要衝であったことを改めて認識しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿