↑ヘルシーな感じがしましたけど。
↑これは先週作って、冷凍していたものです。油揚げを開き、ベーコン、とろけるスライス、エノキ、ネギを入れ、弱火で焼き、ヤンニョムっぽく豆板醤、ケチャップ、醤油、味醂で味付けたものです。
↑油揚げに電子レンジで加熱したカボチャ、ベーコン、とろけるスライス、ネギを入れ、焼き、醤油、味醂で味付けました。カボチャが素材の固さで、不評でした。
↑カボチャは甘み、とろみが有り、色も似ているので、カレーにしてみました。豚肉に醤油を掛け、焼きました。油にチューブのニンニク、チューブの生姜、豆板醤を加え、少々加熱し、水、カレー粉、味醂、ウスターソース、ケチャップ、電子レンジで加熱したカボチャを加え、しばらく煮て、ネギとコンソメ粉末を加えました。豚肉、カボチャ、ネギのそれぞれはおいしかったけど、まとまりが無い感じがしました。素材ハッピーハロウィーン!
↑いわゆる求肥(ぎゅうひ)のレシピで作りました。米粉、砂糖、黒糖を溶かした湯を混ぜ、レンジで何度か加熱しました。それに山椒をちょっとだけ加えました。ちょっと素朴な味で、まあまあおいしかったです。
2023年10月29日日曜日
10/29(日)のあき食
2023年10月28日土曜日
さいたま市へ
10/28(土)はまず、浦和駅近くの調神社へお参りしました。「つきじんじゃ」と読むそうです。七五三で賑わっていました。社記によると、古代の朝廷への貢ぎ物である調物(ちょうもつ)の集積所であったことが起源になったとのこと。狛犬の代わりに狛ウサギさんが居て、あちこちにウサギさんが居ます。
わりとスリバチっぽい地形が有り、坂を上り下りし、神社をいくつも巡りました。
お金が欲しいな
観光・遊ぶ > 美術館・博物館 造幣さいたま博物館 (ゾウヘイサイタマハクブツカン)
土曜日のさいたま市の散策で、さいたま新都心のこの「さいたま造幣博物館」へ寄りました。入館無料でした。
池袋に有った東京支局がここに移転したようです。
展示室は2階です。貨幣の歴史、作り方、綺麗な記念硬貨、貨幣セット、七宝の勲章などが展示されていました。
お金が欲しいのです。
さいたま市で
百歩ラーメン 北浦和店 (北浦和 / ラーメン、つけ麺、餃子)
土曜日のさいたま市の散策の途中のお昼、北浦和駅に近い国道17号沿いのこの「百歩ラーメン」に寄りました。
入り口が2つ有り、その一方に券売機が有ります。独特の券売機で、食券を買うのに少々時間を要しました。「百歩ラーメン」の大盛を注文し、お好みは普通、サービスの半ライスも希望しました。1,000円でした。案内されたカウンター席に着席。
ちょっと賑わっていましたが、満席ではありませんでした。まず、半ライスが出て、カウンターに有った高菜をおかずに食べ始めました。ラーメンのドンブリはカウンター越しではなく、店員さんが運んできてくれました。
ネギがカウンターに有り、自分で入れました。ニンニクも少々入れました。
麺は博多っぽくない中太の滑らかな中華麺。スープの味がちょっと付き難いようでした。大盛のせいで、ちょっと麺が絡んでいました。
ちょっとすると、麺に味が付き、おいしくなりました。麺をおかずにご飯を食べました。
チャーシューは2枚入っていたと思いますが、とろけて、形が無くなりました。良い味でした。
油が多く浮いており、カロリーは多そう。澄んだ感じのトンコツスープで、スープがおいしかったです。
ウサギさん
土曜日、浦和駅の近くのこの調神社へお参りしました。「つきじんじゃ」と読むそうです。
入り口に鳥居が有りません。七五三で賑わっていました。
社記によると、古代の朝廷への貢ぎ物である調物(ちょうもつ)の集積所であったことが起源になったとのこと。
調宮(つきのみや)とも呼ばれ、月待信仰も有るそうで、狛犬の代わりに狛ウサギさんが居て、あちこちにウサギさんが居ます。今年は卯(う)年でした。
綺麗な池が有り、稲荷神社が有ります。稲荷神社は旧本殿だそうで、享保18年(1733年)の造営だそうです。
見所多く、潤いが有って、感じ良かったです。
2023年10月25日水曜日
2023年10月22日日曜日
10/21(日)のあき食
どれもまあまあおいしかったです。
↑小ネギを電子レンジで加熱し、ゴマ油、鶏ガラ粉末で和え、毎度のムール貝と粒マスタードを載せました。
↑油揚げを開き、ベーコン、とろけるスライス、エノキを入れ、ヤンニョムっぽく豆板醤、ケチャップ、醤油、味醂を混ぜたものを加え、弱火で焼きました。油揚げの外側は醤油と味醂で味付けました。油揚げの内側と外側で違う味、ちょっとおもしろかった。
↑ブリにチューブの生姜、醤油、油をまぶし、焼き、豆腐も油をまぶし、焼きました。その鍋に水、昆布茶粉末、米粉を入れ、加熱し、とろみを付けたものをこれらに掛けました。
↑またまた酷いですね。米粉、片栗粉、水、鰹節、昆布茶粉末、醤油、青海苔、紅生姜、小ネギを混ぜたものを生地としました。バジルのチキンバーやブリを具にしました。タコ焼き器で丸く焼けませんでした。
↑缶詰の洋梨、不二家の白桃のネクターを加熱し、寒天粉を溶かし、冷やして、固めました。
2023年10月21日土曜日
大マテイ山へ
10/21(土)は、天気良さそうと思い、眠かったけど、早起きし、5:05の電車に乗りました。奥多摩駅前7:25発の西東京バスに乗るためでした。奥多摩湖は満々としていて、良い景色でした。
山梨県の小菅村で下車し、歩き始めました。森再生の作業道を登りました。道がウロコ状に次々と作られており、複雑でした。
小菅村と大月市の境の標高1409.2mの大マテイ山、標高1368mの鶴寝山、松姫峠、標高1348.9mの奈良倉山を歩きました。松姫峠は武田信玄公の娘の松姫様が織田軍より逃げるためここを越えたとされることに因むそうです。松姫トンネル直上の松姫峠は車が通れ、駐車場が有り、この辺りはハイキング客がやや多かった。
富士山の展望台から富士山は見えず、近いはずのダム湖も見えませんでした。紅葉が始まっており、綺麗でした。
ファミマで買ったスパゲッティーを鶴峠の切り株に座って食べました。冷たかったけど、おいしかったです。良い陽気でした。
鶴峠のバス停で15:15の富士急バスに乗りました。このバスは急カーブの道を走り、変態だと思いました。高尾駅でJR中央線が一部運休していて、混雑していたので、京王電車に乗りました。