夏山シーズン控え危機感=防災ヘリ喪失、応援に限界も-墜落事故1カ月・長野県
長野県で消防防災のヘリコプターが墜落し、9人が亡くなったのは、残念なことであり、犠牲者のご冥福をお祈りします。
夏山シーズンに向けて、体制を整えられないとの危機感だそうですが、私は問題無いと考えます。山へ行くそれぞれが遭難しなければよいのですから。
行政はそこの可能な範囲、予算の範囲で、体制を整えていけばよい。
遭難者の救助に成功すると、その関係者は賞賛されると思います。関係した政治家にとってはおいしい話でしょう。
登山の救助は不要だとの意見も聞きます。救助を止めたら、常設の救助のための人員は職を失うのではないでしょうか。
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