2016年10月24日月曜日

日本人の公共建築への感情

開発で古くからの公共建築物が取り壊されることが多い。そういうとき、反対運動が始まり、建築歴史の専門家が騒ぐが、社会的な大きな動きとはならない。
一般の日本人には公共建築物の歴史や美しさが尊重されていない。
公共建築物が上級であると批判されることも多い。
最近は公共建築物の設計で美しさはほとんど考えられていないと思う。
公共建築物が愛されるよう活用されていないということも有る。公共建築物が住民の娯楽の場とはなっていない。市役所で市民が会合を行い、お茶や酒を飲むというような使われ方はほとんど無い。
建築物の美しさが求められていないのは残念である。

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