2014年12月29日月曜日

ミステリアス

宇佐神宮 寺・神社
2014年の年末の12月に観光で九州へ訪れ、この宇佐神宮へ訪れ、参拝しました。
JR日豊線の宇佐で下車しました。往路は丁度良いバスが無かったので、タクシーで向かいました。
参道沿いに大分交通の宇佐参宮線で走っていた26号蒸気機関車が置かれています。ドイツから購入した機関車だそうです。宇佐参宮線は1965年(昭和40年)に廃止されたそうです。
まず、上宮に向かいました。上宮は「じょうぐう」と読みます。
鉄好きの私としては、宇佐神宮の「モノレール」にも興味が有りました。神宮の杜を奥の方へ歩きました。「百段」の石段が着きました。南大門が立っています。南向きの石段が白く輝いていました。石段の脇に「モノレール」が有ります。斜行エレベーターと同様のものだと思います。エレベーターと同様にボタンを押して、カゴ(ゴンドラ)を呼びました。カゴがゆっくり下りてきて、乗り場に来ました。カゴに乗って、上へ上がりました。上宮の近くに上がりました。
上宮に来て、気付きました。私の調査不足でした。壮麗なはずの国宝の本殿が工事中で、全くそれが見えませんでした。2015年(平成27年)3月まで工事中の予定だそうです。こりゃ、再度訪問しないといかんかな。
八幡大神尊の一之御殿、比売大神尊の二之御殿、神功皇后尊の三之御殿の3つの御殿が並んでいます。それぞれの神様についてはウイキペディア等を参照ください。一之御殿から順に参拝しました。宇佐神宮の参拝は「二拝四拍手一拝」です。それぞれにお賽銭を納め、二拝四拍手一拝で参拝しました。上宮では国の安泰や繁栄をお祈りすると良いそうです。
上宮の脇に絵画館が有ります。入館料は1人100円でした。宇佐神宮の由緒や奈良時代の「神託事件」について絵画で示されていました。草創の頃の勇ましく戦う神様達が描かれていました。
本来の参道を下り、麓へ下りました。
下宮にも参拝しました。下宮は「げぐう」と読みます。下宮も上宮と同様に、一之御殿、二之御殿、三之御殿の3つの御殿が並んでいます。それぞれにお賽銭を納め、参拝しました。下宮は工事中ではなく、御殿を眺めることができました。下宮では自分や身の周りの人々のことをお祈りすると、良いそうです。
境内の中央に広々とした菱形池が有ります。この池も恐れ多く、有りがたい池です。いろいろと橋を渡り、歩きました。
上宮の有る亀山の麓の一角に御霊水が有ります。いくつか井戸が有ります。井戸の蓋を開けたら、水が見えました。あまり綺麗には見えませんでした。
境内の東側へ歩きました。頓宮が有ります。「とんぐう」と読みます。お祭りの神幸祭に使う社殿だそうです。お祭りのときに、一之御殿、二之御殿、三之御殿のそれぞれの神様が神輿に乗って、ここにいらっしゃるそうです。
さらに東へ歩きました。神宮を出て、細い御食川を渡りました。御食川は「みけがわ」と読みます。大尾神社に向かいました。参道の両脇に巨大な灯篭が立っています。石段をしばらく登っていると、暖かくなってきました。途中に「神託事件」の和気清麻呂公の大きな碑が立っています。カーブしている道を上ったら、大尾神社に着きました。朱塗りの格子の有る壁に遮られていますが、何か神秘的なものを感じました。
ずーっと戻って、神宮の宝物館を見学しました。入館料は1人300円でした。格別のお宝がいくつも有りました。
国宝の「孔雀文磬」が展示されています。文磬は打ち鳴らす楽器のようなものです。
上宮御本殿が工事中で、見られなかった代わりの見ものが有りました。通常何人も目にすることができない御本殿の鳳凰の障壁画が特別公開されていました。
他に境内の社殿の配置を記した古図がいくつも展示されていました。古代の建築設計図です。
これを見ると、境内の池の辺り等、あちこちに一之御殿、二之御殿、三之御殿の3つの御殿のセットの図が記されていました。境内の各社殿の造替 建て替えに伴い、各社殿の仮社殿が建てられていたようです。
さらに、神宮寺という神宮の付属の寺が有って、そこには塔等も建っていたようです。古の頃には境内に今よりももっとたくさんの社殿等が林立していて、とても壮麗で賑やかな聖域を形成していたのでしょう。
神宮の周りを寄藻川が流れています。「よりもがわ」と読みます。神宮の東側の寄藻川に神橋と呉橋が架かっています。呉橋は「くれはし」と読みます。鎌倉時代の頃から有った橋だそうです。度々修築されてきたそうです。屋根が有り、中国風で、横たわる龍のような橋です。
帰りは大分交通のバスで宇佐駅まで戻りました。
一通り参拝し、観光しました。この宇佐神宮はこれだけではないと思います。
宇佐神宮は全国の八幡宮の総本社です。どの町でも有る神社 八幡宮はウィキペディアによると、全国に4万4千社有るそうです。「八幡神」様を祭っています。八幡神様は第15代天皇である応神天皇陛下のことだそうです。
宇佐神宮の由緒書きに皇室が伊勢神宮につぐ第二の宗廟として宇佐神宮をご崇敬されていると記されています。
これらのことが何を意味するのか。歴史的な想像、妄想を掻き立てられます。私が思ったことをちょっと書きます。
地名の「宇佐」、「伊勢」に発音上の共通点が有ります。「ウサ」、「イセ」であり、1音目がア行で、2音目がサ行となっています。これに何か意味が有るはずですが、今の私の日本語の知識ではそれが分かりません。つまり、かなりの昔、今の日本語とは違う言葉が使われていたのだろうと考えました。その頃に、宇佐と伊勢で何かが有ったのかもしれません。九州の「阿蘇」、北海道の「有珠」にもこの共通点が有ります。これらが何を意味するのでしょうか。
伊勢神宮はよく知られています。祭られている天照大神尊は天皇家の祖先の神様であり、はっきりしています。一方、宇佐で天皇の第15代目がなぜ、御示現 お現れになったのか、はっきりしません。伊勢神宮ではなく、このよく分からない宇佐神宮に我が国日本の秘密が隠されているように思いました。
日本中のいろいろな伝説が宇佐に繋がっているのかもしれません。
「八幡」は「やわた」とも読めます。九州北部の地名に「八幡」が有ります。九州北部は古代日本へのつながりがいろいろと有るのでしょう。1901年(明治34年)に操業開始した製鉄所が「八幡製鉄所」というのも因縁でしょうか。
さらに、日本の同盟国 米国U.S.A.が独立する1000年以上前から、ここがUSAなのも、因縁でしょうか。こりゃ関係無いか。

ザ、大分

かえで 神宮前店 (宇佐 / からあげ)
2014年の年末の12月、訪れました。
有り難き宇佐神宮の門前です。参拝後にこのお店を見掛けました。大分名物ということで、寄ってみました。
「からあげほねなし8個」500円を注文しました。寒風のなか、待ちました。こういうお店なので、寒風はお店のせいじゃありません。数分で出てきました。
隣が「JAおおいた」です。ここの自販機でお茶を買ったら、「おおいたっ茶」でした。
寒風の「宇佐八幡」のバス停で待ちながら、唐揚げを爪楊枝を使い、食べました。熱々でした。猫舌の方はご注意ください。
にんにく醤油味でした。かなりにんにくが効いていました。ジューシーで、軟らかく、おいしかった。
脂身はあまり有りませんでした。肉の味とにんにく醤油味を堪能しました。
揚げ油たっぷりでしたが、特に胃もたれはしませんでした。
熱々の唐揚げをいくつも食べたので、お腹が少々温かくなりました。
大分の唐揚げと大分のお茶、大分のもの2つ頂けて、良い食べ歩きだと思いました。

新幹線を補完する在来線特急

特急ソニック 乗り物
JR九州の特急列車です。
2014年の年末の12月に観光で九州へ訪れました。早朝に博多より3号に乗車し、小倉を経て、宇佐まで行きました。
交流の特急電車です。デザインは工業デザイナーの水戸岡鋭治使徒によるものです。
博多から小倉まではまだ暗い中を走りました。
小倉で進行方向が逆となりました。乗客の皆さんが席が進行方向を向くよう座席を転回しました。
この電車は「振り子式」というものです。「振り子式」はカーブを通過するときに、車体を傾けることで、高速でのカーブ通過を図ったものです。この電車の振り子式はセンサーによりカーブを検知し、コンピューター制御によりカーブと速度に応じて、自動的に車体を傾かせるものです。走行中、眺めていると、カーブに差し掛かる度に、几帳面に車体を傾かせていることが分かりました。


ザ、ビジネス

コートホテル博多駅前 ホテル
2014年の年末の12月に訪れました。
キャナルシティ博多の近くに有ります。
ビジネスホテルです。1泊1人分約3,300円でした。そういうことで、必要最低限という感じです。
浴衣が有りました。室内はベッドでほとんど占められていました。窓が有りましたが、夜だったので、何も見えませんでした。
朝食や夕食を付けられるようでしたが、私達には時間が合わなかったので、宿泊のみの利用でした。
特に不満は有りません。
便利な立地ですが、「博多駅前」ではないと思います。これはご愛嬌かな。しばらく歩いて、博多駅へ行きました。

2014年12月28日日曜日

どこにでも有るようなショッピングセンター

キャナルシティ博多 ショッピング
ここは鐘紡の工場跡地だそうです。
私は1993年(平成5年)にここを訪れました。運河に隣接した扇状の水面が有り、ボードウォークと小規模な飲食店が有ったように記憶しています。あれは再開発の前の状況だったようです。この直後にビルの工事が始まりました。
2014年の年末の12月に訪れました。今は巨大なショッピングのビルが林立しています。ビルにはおしゃれなお店がたくさん入っています。
ビルの間に水路が残っています。水路は地下1階です。擬似運河だそうで、臭いは有りません。
遠くから訪れて、観光するようなものはまだあまり無いように思いました。夜景は綺麗でした。

博多の総鎮守

櫛田神社 寺・神社
2014年の年末の12月の夜に訪れました。
中洲川端駅より上川端商店街をしばらく歩いたら、櫛田神社の入り口に着きました。
境内はやや広く、いくつか建物が有ります。お参りしました。
小屋に収められた山笠の山を見ることができました。
5月にどんたくが、7月に山笠が、10月におくんちが開催されます。有名な祭りが3つも有るなんて。
地元に親しまれている神社のようです。

九州での勝負飯

博多 ほてい屋 (中洲川端、呉服町、祇園 / 居酒屋、和食(その他)、魚介料理・海鮮料理)
2014年の年末の12月末、九州へ観光で訪れました。
一番のディナーを博多で頂こうと考えました。随分と考えました。私は東京に住んでいます。東京には九州料理の店がたくさん有ります。九州ならではお店はどこが良いのだろうと思い、検索しました。博多は観光の街ではないのだと思います。観光客向けの九州料理のお店があまり無いようです。初心者の私には九州らしいお店がなかなか見付かりませんでした。
普通の和風の良さそうなお店にすることにしました。博多駅近くではなく、福岡市営地下鉄の中洲川端駅周辺で良さそうなお店が見付かりました。
訪れるのは12月末の日曜日の夜の予定でした。このお店は日曜日に営業していました。事前に予約しました。
夕方、中洲川端に到着しました。周辺には劇場の博多座、ショッピングのビル、遊歩道が有る水路、長い商店街、銀行等が有ります。福岡市の中心なんだなと思いました。
お店の周囲は東京の日本橋周辺の裏通りのような雰囲気。
予約の時刻になり、お店に入りました。私達は2人でした。カウンター席に座りました。
料理は予約していませんでした。メニューを見ると、お得な感じの「ほてい屋コース(10品)」3,500円が有りました。予約無しで、2人でも、OKでした。まず、これを2人分お願いしました。飲み放題は4人からだそうです。
刺身は説明していただけました。生サバの刺身も出ました。有り難く頂きました。おいしい刺身でした。甘い醤油もおいしかった。
若い料理人さんが料理されていました。
どれもおいしかった。
「里芋とエリンギの醤油バター」とえびマヨが特においしかった。えびマヨは横浜の中華街のものと同等でした。
コースとは別で、「五島産ゴマサバ」と「高知産金目鯛の酒蒸し」を注文しました。
ゴマサバは先程の生サバの刺身にゴマ味噌のたれが掛かったものでした。これはサバが素晴らしいと思いました。
金目鯛は高知産で、九州ではなかったですが。鍋料理の大きな鍋で出てきました。塩味で炊かれていました。目玉もおいしく食べました。汁もおいしかった。
2人で1万5千円ちょっとで、安いと思いました。九州を堪能できました。