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千葉市を流れる花見川は、印旛(いんば)沼と東京湾を繋(つな)ぐ「印旛放水路」の一部で、特に横戸町(よこどちょう)付近の開削は難工事だったそうです。大和田排水機場を境とし、北側が「新川」と呼ばれ、南側が「花見川」と呼ばれています。
6/22(土)は、千葉県習志野市の京成本線の実籾(みもみ)駅より歩き始めました。この辺りは下総台地に谷が複雑に入り込んで、社寺が多く、お参りしながら、歩きました。
花見川沿いは、植物が多く、見晴らしの悪い所、良い所が有り、のんびり歩きました。
八千代市内の高台の根上(ねのかみ)神社古墳と七百餘所(しちひゃくよしょ)古墳も見物しました。
この辺りの「村上」(むらかみ)という地名は神々が群がる場所を意味したそうです。
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