2024年6月30日日曜日

6/30(日)のあき食

ルイボスティー

磯の卵

↑卵は焼きました ニンニク、アジの身、ワカメをゴマ油で炒め、塩コショウを掛け、その卵に載せました ゴマ油・ワカメ・塩コショウがおいしかったです

アーリーレッドのスープ

↑赤タマネギのアーリーレッドを電子レンジで加熱し、甘くしました。それに水、残っていたほうれん草、モヤシ、ジャコ天、ベーコン、油揚げを加え、煮ました 昆布茶粉末、胡椒を加えましたが、モヤシに鶏ガラ粉末の味が付いていたようでした それを冷やしました 甘いタマネギ、鶏ガラ風味のスープ、油揚げがおいしかった

サバのカレー焼き

↑サバ、ナス、紅生姜を焼き、醤油、味醂、カレー粉を掛けました 骨有りサバの骨を取る過程で、サバがボロボロになっちゃいまして、見た目が酷いですね サバとナス、まあまあおいしかったです

玄米とソーセージ

↑冷凍していた玄米、ソーセージ、紅生姜、白ゴマを炒めました この焼いたソーセージが旨かったです

果物の寒天

↑生のキウイ、缶詰のミカンを加熱し、寒天粉を加え、冷やし、固め、ミントの葉を載せました 今日はちゃんと、軟らかく固まりました 酸味がおいしかったです

町田市は

大江戸じゃないと思う

https://oedo-beer-festival.jp

2024年6月29日土曜日

南埼玉郡と北葛飾郡

https://yamap.com/activities/32805813/tracks

6/29(土)は、早起きできず、遠くに行くのは止めて、東武電車に乗りました。朝の春日部駅で乗り換えの待ち時間が少々有って、「東武らーめん」が見えたので、この立ち食いのお店で600円の塩ラーメンを頂きました。おいしかったです。

姫宮駅で下車し、姫宮神社へお参りしました。桓武天皇陛下の孫で、天長5年(824年)に亡くなられた宮目(みやのめ)姫様を祀ったことが、ここの創建だそうで、ここは南埼玉郡宮代町(みやしろまち)。

大落古利根(おおおとしふるとね)川を渡り、北葛飾郡杉戸町に入りましたが、この辺りは境界が入り組んでいるみたい。小渕鷲神社と本郷鷺神社が一体となっており、「鷲」と「鷺」、同じかと思いましたが、ワシとサギです。鷲神社と鷺神社は別々で、賽銭を納める所が別々で、由緒の説明板も別々、社殿内部が板壁で区切られているそうです。区分所有のよう。辺りは杉戸町ですが、鷲神社の部分は春日部市の飛び地だそうで、市町境がここを通っているみたい。

杉戸町の社寺を巡り、炎天下を歩きました。中川の支流の近くで疲れました。スマホで調べると、すぐ近くにバス停が有り、数分後にバスが通ることが分かり、「田宮」のバス停で朝日バスに乗り、帰途に就きました。











6/29(土)のこと

炎天下 黒いカメラが あっちっち

立ち食いのらあめん

東武らーめん (春日部、八木崎 / ラーメン、つけ麺)

土曜日の朝の春日部駅で、乗り換えの待ち時間が少々有りました。東武野田線(アーバンパークライン)のホームに「東武らーめん」が見えたので、跨線橋(こせんきょう)を渡り、この立ち食いのお店に寄りました。

券売機で食券を買い、カウンター越しに食券を渡し、600円の塩ラーメンを注文。

ベテランの店員さん3人が切り盛りしており、お客さんが多かった。立ち食いのラーメンは珍しいですね。

ソバよりもちょっと待ち、出ました。

麺は細麺で、縮れが強い麺でした。旨みと塩分がしっかりと効いたスープで、おいしかったです。

チャーシュー1枚は軟らかく、良い味で、特においしかった。ナルト1枚、メンマ、ワカメ、ネギも載っていました。

とても熱かったので、すぐに電車に乗るというときは、要注意だと思いました。

2024年6月25日火曜日

おいしかったです

旭川らあめん泰斗 (町屋駅前、町屋、荒川七丁目 / ラーメン)

町屋駅には立派な地下街が有るんですね。東京メトロ千代田線の町屋駅と「サンポップマチヤ」の地下が繋がっており、飲食店がいくつも入っています。平日のお昼、通り掛かり、賑わっていました。

この「旭川らあめん泰斗(たいと)」に寄りました。カウンター席に座り、口頭で「醤油らあめん」の大盛を注文しました。

ちょっと待ったら、出ました。店員さんはベテランの男性1人で、親切な接客でした。

旨いです。

このお店は麺がいろいろと有るようでしたが、この麺は縮れの強い細麺でした。麺に味がよく絡んでいました。醤油のスープは魚の風味が強く効いていました。

チャーシューは冷蔵のものがシャープにスライスされ、1枚載っていました。このお店のオリジナルのよう。良い肉の味で、チャーシューもおいしかったです。

普通のモヤシ、メンマ、ネギも入っており、普通のメンマもおいしかった。

大盛はしっかりボリューム有りました。

「正油ラーメン」は750円で、このときは、サービスで大盛も同額でした。貴重な良いお店です。

2024年6月24日月曜日

新宿の公園で

「リードは2mまで」という掲示が有り、

身長が高い人だと、犬が首吊りになりそうと思いましたが、

コサックダンスで歩けばよいかな

2024年6月23日日曜日

6/23(日)のあき食

ルイボスティー

コンニャクコチュジャン酢味噌

↑コンニャクとワカメに味噌、穀物酢、コチュジャン、白ゴマ、青海苔、砂糖を混ぜた酢味噌を掛けました。おいしかったです。

野菜ソーセージスープ

↑オリーブ油、ニンニク、ソーセージを焼き、水、ジャガイモ、タマネギ、トマトを加え煮て、胡椒、オレガノ、コンソメ粉末で味付けました。野菜の旨味とスパイスがおいしかったです。

豚ナス

↑豚は塩麹を和えて、焼きました。ゴマ油、ニンニク、ナス、油揚げにベビーチーズ詰めたものを加熱し、醤油と味醂で味付けました。豚と塩麴、油揚げとチーズがおいしかったです。

ご飯

フルーツ

↑パイナップル、ピンクグレープフルーツ入りゼリーを作ったつもりでしたが、果物の酵素が強かったのかな、固まらず、グレープフルーツは苦かった。綺麗ですけどね。

6/23(日)のランチ

トコロテン

パイナップル

6/23(日)のベランダ

キキョウ

まだ緑のトマト

2024年6月22日土曜日

花見川・新川

https://yamap.com/activities/32709957/tracks

千葉市を流れる花見川は、印旛(いんば)沼と東京湾を繋(つな)ぐ「印旛放水路」の一部で、特に横戸町(よこどちょう)付近の開削は難工事だったそうです。大和田排水機場を境とし、北側が「新川」と呼ばれ、南側が「花見川」と呼ばれています。

6/22(土)は、千葉県習志野市の京成本線の実籾(みもみ)駅より歩き始めました。この辺りは下総台地に谷が複雑に入り込んで、社寺が多く、お参りしながら、歩きました。

花見川沿いは、植物が多く、見晴らしの悪い所、良い所が有り、のんびり歩きました。

八千代市内の高台の根上(ねのかみ)神社古墳と七百餘所(しちひゃくよしょ)古墳も見物しました。

この辺りの「村上」(むらかみ)という地名は神々が群がる場所を意味したそうです。




















2024年6月16日日曜日

6/16(日)のあき食

トリスのルイボスティー割り

モヤシと玉子

↑モヤシは茹でて、ゴマ油、醤油、コチュジャン、味醂、穀物酢、鶏ガラ粉末、胡椒、白ゴマを和えました。鶏卵を油で焼き、塩、胡椒、白ゴマを掛け、モヤシに載せ、冷やしました。おいしかったです。

ほうれん草カレースープ

↑ほうれん草、ベーコンを炒め、牛乳、ナンプラー、味醂、カレー粉、胡椒、コチュジャンを加えました。牛乳+ナンプラー+カレー粉はとっても便利だと思いました。おいしかったです。

ニンニク風味焼き

↑スーパーでニンニク風味の味付きの鶏肉を買い、その鶏肉を焼きました。エリンギ、木綿豆腐も焼き、醤油、味醂、穀物酢、白ゴマ、胡椒、シソの大葉で味付けました。この鶏肉、とても軟らかくなっていました。エリンギ、豆腐もおいしかったです。

玄米

カットフルーツの寒天

↑スーパーでカットフルーツを買ったら、キウイ、アメリカンチェリー、ブドウ、リンゴ、スイカが入っていました。これが本日の食材のうち最も高価なものでした。それらと水、砂糖、寒天粉、塩を加え、加熱し、紅茶のテーバッグを浸けた後、ミントの葉を載せ、冷やしました。もう、スイカの季節なんですね。甘さ控えめでしたが、酸味がおいしかったです。