↑檜原村で買った缶詰のニジマスで、その下がその油と醤油と一緒に弱火で焼いた舞茸です。ニジマスは明治時代に米国から移入された外来種なので、「国際マス」という言い方が有ります。この缶詰は540円でした。さすがで、ニジマス、おいしかったです。
↑シナモンを効かせ、チンゲン菜の下半身を煮ました。味はコンソメの粉末で付けました。シナモン、おいしく効いていました。
↑スーパーでフライパンで炒めるコーン入りアサリとニンニクの芽が安かったので、買っちゃいました。オリーブ油、オレガノ、チューブの生姜、ニンニクの芽、チンゲン菜上半身、チェダーのスライス、鰹節、米粉、牛乳、塩、アサリ、じゃこ天、カニカマが入っています。見た目はアレですが、おいしかったです。牛乳とアサリやニンニクの芽は合うんだな。このじゃこ天は5回くらい解凍、冷凍を繰り返したものですが、牛乳でまろやかになり、旨かったです。
↑赤と緑でした。ハウスのイチゴのゼリエースとグリーンキウイとアセロラジュースを混ぜました。ゼリエースがしっかり働いて、しっかり固まりました。キウイとイチゴ、色は違いますが、味は合っていて、おいしかったです。
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