多摩地域でのとあるイベントに参加した後、JR青梅線で河辺へ移動。河辺駅2階北口よりペデストリアンデッキ(歩道橋)の「河辺びっぐぷらむ」を通り、河辺駅タウンビルBに来ました。
河辺タウンビルのAとBは(財)東京都新都市建設公社により整備され、東急ストア、フードコート、立体駐車場、青梅市中央図書館、温浴施設の梅の湯、デイサービスセンター等が入っています。
エレベーターで5階へ上がりました。梅の湯の私の料金は860円でした。下駄箱の鍵を預け、脱衣所のロッカーキーを受け取りました。
脱衣所、浴室は1つ上の6階です。脱衣所のロッカーは大きくて、使いやすかった。洗い場のシャワー等も使いやすかった。
室内の主浴槽は混んでいました。屋外(屋上)の露天風呂がいくつも有り、所々が空いていました。ひのき湯の源泉掛け流しに浸かりました。このひのき湯がいちばんかな。いわゆるヌルヌルのお湯で、アルカリ性単純泉だそうです。ちゃんと熱いお湯でした。「梅の湯」の伝説が掲示されています。
室内のラベンダーの香りのアロマサウナで温まり、高温ドライサウナでも温まりました。サウナでの汗を流すようにという掲示がちょっと小うるさいな。いちおうかけ湯で流しましたけど。
熱くなった体を冷まして、また、お風呂で温まりました。
先程のとあるイベントの参加者がこの梅の湯に続々到着しており、混雑してきました。脱衣所がほぼ満員となっていました。
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