12月15日(土)AM11時40分頃の御徒町の燕湯への入浴についてです。
土曜日、自宅の脱衣所が渋滞していたので、どこか銭湯に行こうと考え、インターネットで調べたら、御徒町駅近くで朝から開いているこの銭湯のことを知り、行ってみることにしました。
地下鉄に乗って、御徒町へ行きました。辺りは随分と変わりましたね。地図を見ながら11時40分頃、ここに着きました。こんな所に銭湯が有ることを知りませんでした。駅の近くで朝から開いている2重に便利な銭湯です。
入浴料460円を払いました。番台の接客はちょっと無愛想。
脱衣所のロッカーが幅広で使いやすかった。
サービスのボディーソープとリンスインシャンプーが置いてありました。
浴槽は2つに分かれていて、高温じゃない方に浸かりました。浴槽の2つの区画は下の方で繋がっています。熱過ぎる程ではなく、43℃くらいだと思いました。
昔ながらの木造の銭湯です。浴室は天井が高い蒸気抜きが有ります。男湯と女湯に跨るように富士山が聳えています。富士山の溶岩が凝らされています。
暫時浸かり、温まりました。ぽかぽかになり、次の目的地に向かいました。
国の登録有形文化財だそうで、ウイキペディアにこの銭湯の記事の有ります。
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