2024年8月31日土曜日
2024年8月25日日曜日
8/25(日)のあき食
刺身こんにゃく 緑色のこんにゃく、ワカメ、アサリを盛り、味噌、穀物酢、砂糖を混ぜた酢味噌と粒マスタードを掛けました こういうコンニャクがツルっと食べられて、よいです 手作りの酢味噌、酸っぱめで、おいしかったです
鰯とじゃがいもの味噌汁 缶詰のイワシ、ジャガイモ、水、ニラを煮て、味噌とカレー粉を加え、冷やしました 缶詰がダシ代わりで、この汁が旨かった
豚と芋 豚肉に塩を振り、焼き、油、ニンニク、ジャガイモ、ニラを加熱し、ケチャップ、醤油、味醂、胡椒、白ゴマで味付けました 豚肉が焦げ目が付いていながら、軟らかく、おいしかったです このケチャップの味付けが私は好きです
フルーツと紅茶 カットフルーツと紅茶の寒天ですが、メロンのせいで、固まりませんでした メロンと紅茶はおいしかったけど
2024年8月24日土曜日
2024年8月22日木曜日
まさに蒲田中華、旨かった
平日の夕方、蒲田の中華を、ということで、この「味の横綱」の店頭がいかにも蒲田らしいと感じ、寄っちゃいました。
長いカウンターのお店で、あまりキレイではありません。950円のワンタンメンを注文しました。ベテランの男性と女性が切り盛りしていました。奥のテレビからプロ野球の実況が聞こえました。
あまり待たないうちにワンタンメンが出ました。
濃い醤油の色で、しっかり塩分が効いており、これが旨かった。麺がとっても細い縮れ麺でした。伸びにくいようで、良い歯応えがあり、スープの味がよく絡んで、おいしかった。
ワンタンも滑らかでおいしかった。焦げ茶色のメンマも入っていました。
注文入っていないはずでしたが、店主さんはなんだか炒めていました。茶碗に盛られたチャーハンが出ました、注文していないのですが。パラリとはしておらず、やや香ばしさが有り、焼き飯という感じで、しっかりボリュームが有りました。
次いで、焼き餃子3個も出ました。皮が緩めでしたが、滑らかな皮で、良い味でした。
メニューに「プラス¥300 半チャーハン」の謎の文字が有り、今日の注文はおいくらなのかと思いましたが、950円のみでした。
完全に満腹となりました。まさに、蒲田らしい中華でした。
お酒のお店のよう
宗平 西口店 (蒲田、蓮沼、京急蒲田 / 郷土料理、居酒屋、海鮮)
蒲田駅より西へ太い「サンライズモール」と狭い「サンロード蒲田」が延びています。平日の夕方、狭い方のサンロード蒲田を歩いていて、「チャンポン」の文字が見えて、この「宗平」(そうべい)へ寄りました。
カウンター席に座り、900円の「長崎ちゃんぽん」を注文しました。
夜は好評のお酒のお店のようで、綺麗なお姉さんも居て、混雑しており、賑やかでした。麺だけの注文で、ごめんなさい。麺のお店ではないみたい。
ちょっと待ったら、出ました。
ちゃんぽんの太めの丸い麺は、軟らかく、歯応えが無かった。たっぷり野菜が入っていましたが、煮野菜なのか、炒めた感じがしませんでした。
チクワやカマボコがやや入っており、これらはおいしかったです。スープは複雑な旨みがたっぷりで、このスープもおいしかった。
平たいドンブリで、ボリュームはあまり有りませんでした。
ユニークなメニューで、おいしかった
釜玉中華そば ナポレオン軒 京急蒲田店 (京急蒲田、蒲田、梅屋敷 / ラーメン、汁なし担々麺、油そば・まぜそば)
平日のお昼、蒲田の商店街を歩いていて、ここを通り掛かり、この「釜玉中華そばナポレオン軒」に寄りました。
券売機に「釜玉」が並んでいました。食券を買い、カウンター席に座りました。650円の辛釜玉を注文。ちょっと綺麗な店内で、カウンター席のみです。ちょっと待ちました。
フィットチーネのような平たい麺で、固めの歯応えが有って、この麺がおいしかった。赤い辛しをまとった白いネギがたっぷり載って、それが「辛」でした。「玉」は卵黄が1個だけ入っており、2口分食べると、無くなってしまいました。汁無しっぽいメニューですが、汁がまあまあ入っていました。「中華」という感じはあまりしませんでした。
カウンターにいろいろ有りました。刻み生姜、しいたけ酢、キクラゲ、辛いニラをそれぞれ少々加えました。キクラゲの千切りが食べやすく、良い食感で、この味付けに合っていて、おいしかったです。
レンゲが無くて、汁や加えた刻み生姜を残してしまったのが、残念でした。
2024年8月18日日曜日
8/19(日)のあき食
2024年8月17日土曜日
時間が止まっている!
30年くらい前にこの辺りで仕事をしていて、このお店によく来ていました。
土曜日のお昼、久し振りにこの「宝来飯店」へ寄りました。
味噌ラーメンを注文しました。厨房では店主さんが切り盛りしていました。奥のテレビに高校野球が映っていました。
炒め野菜がたっぷりで、おいしい昔ながらの味噌ラーメンでした。麺が滑らかでおいしかった。よく冷えた冷奴の小皿も出ました。
途中で奥さんが帰ってきて、2人体制となりました。
30年前と何も変わっていませんでした。
900円くらいかなと思ったら、なんと650円でした。メニューを見ると、信じられないお値段が並んでいます。
2024年8月12日月曜日
8/12(月)のあき食
トリスのルイボスティー割り トリスが入ると、やっぱりおいしい
スルメイカ スーパーで買った綺麗だったイカ、ガサツに器に詰めちゃいました おいしかったです
トマトスープ ニンニクとオリーブ油を加熱し、ベーコンを焼き、トマトと水をジューサーに入れ、ガーっとやったものを加え、煮て、コンソメ粉末、胡椒、オレガノで味付け、冷やしました 簡単なお料理でしたが、コンソメ粉末や香辛料などで良い味でした
豚とニンニクの芽 エリンギをサイコロ状に刻み、加熱しました 豚こま切れを刻み、醤油、胡椒、白ゴマ、ニンニクの芽を混ぜ、丸めました。ゴマ油とニンニクを加熱し、丸めた肉を焼き、エリンギと余ったニンニクの芽も焼き、醤油、味醂、豆板醤、オイスターソースで味付けました 迷いが有って、ニンニクの芽の切り方が中途半端でした 豚肉の歯応えと醤油ベースのこの味付けがおいしかったです
ご飯
梨と紅茶の寒天 梨、水、砂糖、寒天粉を混ぜ、加熱し、紅茶のティーバッグを浸け、冷やしました 農家さんのおかげで、この梨が抜群に旨かったです
私は、
「去るもの追わず、来るもの拒まず」の性格です。
その結果、会ったことの無い女友達がたくさんできました。
そのうち何人か、いわゆるpen friendのように「いいね」などを交わす友達ができました。
有り難いです。
2024年8月11日日曜日
2024年8月10日土曜日
家族と
うなぎ割烹 大江戸 (新日本橋、小伝馬町、三越前 / うなぎ、日本料理)
土曜日の夜、家族と訪れました。
古い感じの店舗で、その2階へ案内されました。
ビールを飲み、つまみの銀杏や鶏などをおいしく頂きました。
そして、立派なうな重、おいしかったです。
いわゆる江戸風の鰻店です。
カウンターの赤い辛しが良かった
らあ麺 やったる 新宿店 (新宿三丁目、新宿、新宿御苑前 / ラーメン、つけ麺、油そば・まぜそば)
土曜日のお昼、新宿三丁目駅近くをうろうろ歩いていて、この「らぁ麺やったる」を見付け、寄りました。
メニューを見て、口頭で980円の「辛辛つけ麺」を注文。お昼は大盛が同額だそうで、大盛を注文しました。
あまり待たないうちに麺とつけ汁が出ました。
麺は太麺で、歯応えが有って、良いです。つけ汁は熱々で、赤い油が浮いていました。
汁がとても跳ねそうで、慎重に食べ始めましたが、紙エプロンを貰い、助かりました。
辛辛はピリ辛で、あまり辛くなかった。カウンターに赤い辛しが有り、それを少々加えると、しっかり辛くなりました。これは豆板醤かな。良い味で、おいしかったです。
つけ汁に小さな軟らかくなったチャーシューとたっぷりのモヤシが入っていました。麺にモヤシの豆がなぜか載っていました。豆モヤシは割高のはずで、このお店の経済観念が心配です。ナムルっぽい食材ですね。
つけ汁に入った豆板醤の豆の風味と豆モヤシがよく合いました。おいしかったです。
2024年8月6日火曜日
肉がおいしかった
らぁ麺 くろ渦 (新宿三丁目、新宿御苑前、新宿 / ラーメン、つけ麺)
平日のお昼、新宿三丁目駅の辺りでこの「らぁ麺くろ渦」(らぁめんくろうず)を発見し、寄りました。
券売機で食券を買い、カウンター席に座りました。ちょっとガッツリ食べようと、つけ麺大盛を注文、1,100円でした。お水を飲んで、待ちました。
店員さんは時間を要すると言いましたが、あまり待たないうちに、カウンター越しではなく、店員さんが麺とつけ汁を運んで来てくれました。良い接客でした。
麺は縮れの無い滑らかな中細麺、よく冷えていて、透明な液体が掛かっていました。麺に3種の肉と太い角切りメンマ2本が載っていました。つけ汁は熱々の器で、黒い醤油の色に透明な油が少々浮いていました。
麺は良い食感。つけ汁は獣の旨みのようで、豚の旨みを感じました。
肉は豚と鶏のよう。つけ汁の中に豚チャーシューの脂身のみの切れ端がなぜか入っていました。肉は低温加熱で、焼いたり煮たりしていないように思いましたが、燻煙の風味を強く感じました。この肉の弾力と風味がおいしかった。
店内で煙の臭いを感じましたが、タバコじゃなくて、燻煙の何かなんでしょう。
新宿三丁目のあんまり雰囲気の良くない立地ですが、意外とおいしかったです。