観光・遊ぶ > 美術館・博物館 北海道立北方四島交流センター (ほっかいどうりつほっぽうよんとうこうりゅうせんたー)
11月、観光で根室へ行ったのですが、凄い暴風雨になっちゃって、納沙布岬の観光は無理でした。
日本とロシアをつなぐ北海道の交流拠点施設、日本(ニ)、北海道(ホ)、ロシア(ロ)で、「ニホロ」という通称の北海道立の「北方四島交流センター」が有り、根室駅前よりホクトタクシーで行き、このタクシー代は1,600円でした。
道立の豪華な施設です。橋本龍太郎さん、小泉純一郎さん、小池百合子さん、岸田文雄さん、石破茂さん、高市早苗さん等々の多くの政治家が訪れたようです。
1階と2階にいくつも展示室が有り、アイヌ、北海道、千島、ロシアの豊富な展示が有り、タイヘン勉強になりました。
かつて、根室に住む日本人が北方領土へ訪問するとともに、北方領土に住むロシア人が根室を訪問する相互交流が半定期的に行われており、その記録や写真を閲覧しました。まさに友人としての温かい交流が続いていたようです。
有史より日本とロシア・ソ連はたくさんの交流が有りました。ロシア帝国が日本を立派な1つの国として交渉を試みていたということも学びました。
書棚に有った国後島に住んでいた女性の手記である本を読みました。海苔を収穫するなど、幸せな生活が有ったようです。1945年8月15日の敗戦後すぐに、ソ連兵が国後へやってきました。あまり争いは無かったようで、そのソ連兵達も弱く貧しかったそうです。国後の家でソ連人が居候(いそうろう)のように住み、しばらく共同生活が続いたそうです。
世界の大国間のアツレキで、2国間の交流が何度も引き裂かれ、今もそうなんですよね。

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