火事の現場です
ここは区境
手前が新宿区で、写っているのは渋谷区です
本場中華食堂 味道 (蔵前、浅草橋、両国 / 中華料理、居酒屋、ラーメン)
平日、仕事で蔵前へ行き、そのお昼、この中華料理店「味道」を見掛け、寄りました。
案内され、カウンター席に座り、メニューを見て、酸辣湯麺と半辛チャーハンのセットを注文しました。税込みで1,000円でした。
中華料理の本場らしい言葉が飛び交っていました。店員さんは子供のお客さんにも優しくしており、接客は良い感じでした。
あまり待たないうちに、トレイにいろいろ載って出ました。
カウンターに有った胡椒は出が悪かったです。漬け物のザーサイは酸辣湯麺に混ぜちゃいました。
酸辣湯麺は高温で、少々ゆっくり食べました。さすがプロの綺麗なとろみのあんかけでした。程々の温度になり、麺は軟らかくなりましたが、良い味で、おいしかったです。
半辛チャーハンは赤いのが点々という見た目でしたが、しっかり凄い辛さで、「半」にしてはボリュームが有りました。酸辣湯麺のあんかけスープをチャーハンに少々掛けたら、これもおいしかったです。
小さなサラダ、小さな杏仁豆腐も付いていました。良い接客で、ボリューム有って、良い味でした。良いお店だと思いました。
↑キャベツが高騰しているとのことで、キャベツ太郎とベビーチーズの前菜としました。(^^♪
↑鶏卵、白ゴマ、胡椒、昆布茶粉末を混ぜ、焼きました。オリーブ油、缶詰のトマト、スライスニンニク、胡椒、コンソメ粉末を混ぜ、加熱し、卵に掛け、オレガノを振り、冷やしました。味はまあまあ、冷やさない方が良かったかな。
↑塩・胡椒を掛けた豚は弱火で焼き、ピーマン、スライスニンニクも焼き、コチュジャン、醤油、味醂で味付けました。豚肉が固くなく、甘辛いこの味付けがおいしかったです。
↑缶詰のオイルサーディンにシソ大葉を巻き、塩、米粉を少々掛け、少々焼きました。シソはベランダで摘んだものです。安いオイルサーディンでしたが、シソと塩で、とてもおいしかったです。
↑缶詰の甘さ控えめの小豆に水、黒糖、塩、寒天粉を混ぜ、加熱し、冷やしました。黒糖の茶色で、見た目悪かったけど、黒糖が効いて、おいしかったです。
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本日5/26(日)午後2~3時頃、消防のサイレンが響いていました。西新宿五丁目の2階建て住宅、銭湯の「羽衣湯」の近くで火事だったようです。
中野区中央一丁目の我が家でも微かに煙の臭いを感じました。
https://yamap.com/activities/32048106/tracks
5/25(土)は、北総鉄道北総線の小室駅より歩き始めました。ここは船橋市です。
本覚寺東側の台地の際の樹林の駒形神社の辺りに多数の社が有り、探すと標高20.4mの三角点が見付かりました。
神崎(かんざき)川を渡り、白井(しろい)市に入り、神々廻(ししば)という大字を歩きました。
沖縄料理やんばる 新宿総本店新宿西口、新宿、新宿三丁目/沖縄料理、沖縄そば、居酒屋
お店が新しくなりました。味はおいしさを維持していました。おいしかったです。
店員さんの接客はイマイチでした。人手不足なんでしょうね。
大盛スパゲッティーの「パンチョ」のお店を見ると、胃がクッと広がんるんだと思います。広がった胃はメガの炭水化物でなければ、納得しません。それで、店頭で待って、食べ始めて、後半、後悔の感が生じてきます。まもなく、54歳なんですけどね、育ち盛りです。
↑ナスをゴマ油で少々焼き、油を抑えるため電子レンジで加熱し、焼いたベーコンを載せ、胡椒、白ゴマ、紅生姜、醤油、味醂で和えました。醤油と味醂という安直な味付けでしたが、おいしかったです。
↑ニンニクとオリーブ油を加熱し、水、燻製のイカを加え、煮て、キュウリに掛け、胡椒、白ゴマ、昆布茶粉末、塩、大葉で味付け、冷やしました。キュウリ臭は有りましたが、燻製のイカで意外と良い味が出ました。
↑ニンニク、塩を掛けた牛肉、マッシュルーム、バターを加熱し、プレーンヨーグルト、ケチャップ、ウスターソース、胡椒、味醂を加え、煮ました。酸っぱくなっちゃいました。
考古学者がこんなことを言っていたりして
「この地層からは大量のマスクが出土していることから、この時代の古代人をマスク人と呼びます。
併せて、各地のこの層から太陽を信仰する大量の斜め金属板からなる遺跡が多数発掘されています。
ところが、マスク人達の痕跡はこの後、消滅しています。
他の生き物には変化が無いのですが、マスク人だけが消えてしまいました。」と。
https://yamap.com/activities/31874717/tracks
5/18(土)は京王電車に乗り、交通費を抑えました。
相模原市の橋本駅から歩き始めました。
古代の古道、中世の鎌倉街道、現代の国道16号線・JR横浜線が通る辺りを歩きました。
町田市と八王子市の境の山近くに「作ヶ畬」(さくがあらく)という地名があります。「畬」は「雑草を焼いてならした耕作地」という意味が有るそうですが、この「作ヶ畬」が何を意味するのかは私には分かりません。