2025年6月22日日曜日

6/22(日)のあき食

ポリフェノールやミネラルがおいしい夏です

トリスの茉莉(ジャスミン)茶割り 淡い色のお茶のはずが、トリスウイスキーの色になっちゃいました

コンニャクとササミの豆板醤酢味噌和え ベランダのシソもトッピングしました 写真の写りがイマイチですが、しっとりとした鶏ササミやシソも合っていて、おいしかったです 生の豆板醤が辛かった

卵焼きスープ 旬ではないと思いましたが、ホウレン草が安かった 卵とホウレン草を焼き、鶏ササミの加熱に使った汁と☆(干し)シイタケの戻し汁のスープを掛けました 卵がフワフワで、おいしかった

肉野菜 豚小間、戻した☆シイタケ、ホウレン草、コンニャクを焼き、ケチャップ、豆板醤、醤油、味醂、胡椒、白ゴマで味付けました 暑いときは、豆板醤の唐辛子が旨い

ピラフに見えますが、玄米とミックスシーフードで、ザーサイの入りです ザーサイの油と塩が効いて、意外と、ピラフ同等以上においしかった

ゴマアズキ寒天とチョコクッキー 黒糖も入れました アズキと黒糖はミネラル豊富で、夏に旨い

2025年6月21日土曜日

箱根の西へ

https://yamap.com/activities/40887311/tracks

6/21(土)は、今年2度目でしたが、箱根へ行き、箱根町港のバスターミナルより外輪山の西側へ向かいました。

私は体重が増えており、こたえる登りでしたが、カラッとして、風がちょっと冷んやり、良い天気でした。

前半は抜群の眺望で、青い芦ノ湖、小さく見えた赤い鳥居、箱根駒ヶ岳が聳えており、周囲のゴルフ場のグリーンも綺麗でした。富士山は雪がほんの僅かで、黒い夏姿、相模湾の海も見えました。鳥の声や舞う蝶も素敵でした。

後半は樹林の道で、本日の最高点の標高1101.8mの三国山も眺望はイマイチでした。この道は行き交う人は少なかった。

湖尻峠より下り、箱根用水、深良(ふから)水門を見物し、疲れましたが、また、芦ノ湖が良い景色でした。

箱根町港 海賊船の港で、バスターミナルとなっており、ここからスタート

道の駅箱根峠 この道路は国道1号です

中央に箱根駒ヶ岳 駒ヶ岳ロープウェーの駅が見えました

芦ノ湖に赤い箱根神社の鳥居が見えました

道の駅箱根峠の向かい側に登山口が有ります

辺りにゴルフ場がいくつも有り、グリーンが綺麗でした

富士山 雪がほんの僅かで、夏山の準備完了でしょうか


キタテハ 蝶も綺麗でした

レストハウスフジビュー 芦ノ湖スカイライン沿いの山伏峠近くで、眺望が素晴らしかった

三国山(標高1101.8m) こんな樹林で、眺望はイマイチでした

箱根用水 深良(ふから)用水とも呼ばれており、駿河国深良村へ水を引くため寛文6年(1666年)より、3年で1280mのトンネルが掘られたそうです ちょっと近付けませんでした

遅いランチのナポリタン、おいしかったです

箱根ロープウェイ 行き交っていました

桃源台駅 ロープウェイと海賊船のターミナルで、バス停も有ります ここをゴールとしました

箱根用水

2025年(令和7年)6月21日(土)の深良水門にて

鳥の声

2025年(令和7年)6月21日(土)の箱根にて

2025年6月15日日曜日

6/15(日)のあき食

麦茶

卵と豆腐とミョウガ ミョウガは醤油、味醂、穀物酢で煮ました ミョウガは酢が合って、おいしかったです

酸っぱいスープ エノキ、カルパス、木綿豆腐、紅生姜、マロニー、水を煮て、ダシダ粉末、穀物酢、ワカメ、冷凍のシーフードミックス、白ゴマ、胡椒、ラー油を加えました ワカメが彩りとなっていました

豚スペアリブと夏野菜 豚スペアリブは醤油、味醂で味付けました 赤ピーマン、ナス、ニンニクは醤油、オイスターソース、味醂、山椒で味付けました スペアリ、食べ難かったけど、肉厚で、ガッツリおいしかったです

シーフードボール いわゆる市販のタコ焼き粉を使い、冷凍のシーフードミックスを入れて、ベビーチーズも入れたら、ボールが壊れてしまい、チーズは入れたらアカンでした ま、おいしかったですけど

スイカ 夏だね!

ようこそここへ、古古古古

時間の無駄づかい、

暇つぶしとしては優秀ということですよね

2025年6月14日土曜日

蚊取り線香、始めました


京葉臨海鉄道沿いへ

https://yamap.com/activities/40727459/tracks

私の友人達は想像力たくましいので、列車の写っていない鉄道写真でもよいかなと考えました。

曇天の6月14日(土)は、千葉県千葉市の蘇我駅より歩き始めました。

「生浜」は「ナマハマ」ではなく、「おいはま」で、千葉市指定有形文化財の「旧生浜町役場庁舎」を見学しました。

ほとんど高低差の無い工業地域の街並みを京葉臨海鉄道の線路を眺めながら歩きました。鮮やかな赤の着色された神社が有り、それぞれお参りしました。

線路の写真ばかり撮りましたが、終盤、ディーゼル機関車に牽かれた列車が通り掛かり、雑然とした写真が撮れました。

「八幡宿」(やわたじゅく)の駅名は飯香岡(いいがおか)八幡宮が有り、房総往還の宿場町であったことに因むそうです。「八幡宿」という宿場じゃないのかな。

蘇我駅 金網越しにタンク車が見えました

京葉臨海鉄道の踏切 向こう側にJR内房線の踏切も有ります

京葉臨海鉄道 架線は有りません

旧生浜(おいはま)町役場庁舎 文化財として良い感じで維持管理されています

2階が議場だったそうです

夜光稲荷神社 赤い神社です 砂の地面に貝の破片が散らばっていました

第六天神社 ここも赤い

京葉臨海鉄道の村田川橋梁 土木学会選奨土木遺産だそうです

鉄道の信号です

線路の写真ばかり撮りました

終盤、踏切の音が聞こえ、雑然としたこの写真が撮れました

飯香岡(いいがおか)八幡宮 ここはかつての海岸沿いで、日本武尊(やまとたけるのみこと)様が御影山の六所御影神社で休息し、食事が捧げられ、「飯香岡」と呼ぶこととなったという伝説が伝わっているそうです

2025年6月13日金曜日

2025年6月8日日曜日

今、

室内の温度計を見たら、26℃だった

熱中症に気を付けないと

6/8(日)のあき食

トリスの紅茶リンゴジュース割り おいしかった

キュウリと玉子 インターネットで冷蔵庫の玉子での茹で時間を調べて、茹で始めてから、これ常温だったことに気付き、勘でちょっと早めに火を止めたら、黄身がトロトロでした 食中毒に注意しましょう キュウリはオリーブ油、塩、味の素、ポッカのレモン汁、胡椒、白ゴマで味付けました それぞれおいしかったです

ポテトのお菓子と牛乳をジューサーでガーッとやりました

鶏手羽元、タマネギ、ニンニク、水に塩を加え、加熱し、ウスターソース、ケチャップ、カレー粉、プレーンヨーグルト、コンソメ粉末を加え、彩りとして冷凍のシーフードミックスの小エビ、アサリ、イカをトッピング ニンニクがおいしかった

玄米

生のキウイとイチゴシロップの寒天 凄い色になりました

6/8(日)のランチ

冷やしうどん

豆板醤、ピーナッツクリーム、めんつゆで味付けました

辛過ぎたけど、おいしかったです


2025年6月7日土曜日

6/7(土)のみほ食

チラシ寿司でした

カリカリ梅、ミョウガ、ショウガ、シソの大葉が入っていて、今の季節に合っていて、おいしかったです


辻堂辺りへ

https://yamap.com/activities/40586383/tracks

6/7(土)は藤沢駅より歩き始め、鵠沼皇大神宮北の烏森公園内の標高10.8mの三角点や辺りの社寺を巡り、引地川を渡り、辻堂へ向かいました。

辻堂の地名は鎌倉道の四つ角にあったお寺に由来するのではないかとの説が有るそうです。その辺りの社寺を巡りました。

午後、辻堂駅北口前の場所が分かりにくかった藤澤浮世絵館で涼み、国道1号線沿いの「みず谷」というお店でちょっと高かったつけ麺を食べました。

茅ヶ崎市内に入り、「赤羽根通り」・「大岡越前通り」を歩きましたが、歩道が無い所が有り、大型車などの交通量が多く、歩きにくかった。

茅ヶ崎市博物館でも涼み、大岡家の菩提寺であった浄見寺、古民家の旧和田家住宅などを見物しました。

鵠沼皇大神宮北の烏森公園内の標高10.8mの三角点 特に深いイミは有りません

新田義貞公一族戦死之霊 そういう歴史が有ったようです

天王山と天王社 砂丘のようです

辻堂の地名の由来ではないかという説の有る阿弥陀堂跡

鎌倉道の三ツ又 良い感じの道沿いに神社がいくつも有り、独特な一帯となっています でも、この赤い車がジャマでした

辻堂駅 南口は古いままでした

源頼朝公落馬の地 826年前の出来事です

藤澤浮世絵館 藤沢駅ではなく、辻堂駅前であり、ココテラス湘南というビルの7階で、入館無料でした

中華みず谷 塩つけそばを食べて、塩分を補給しました

茅ヶ崎市博物館と旧和田家住宅 博物館で少々涼みました

浄見寺の大岡越前の大岡家墓所 囲われており、近付けませんでした

旧和田家住宅 居心地良さそうな古民家です

建彦神社 高台の鬱蒼とした神社で、ちょっとミステリアスでした

大岡越前通り トラック等の交通量が多く、歩くには不向きな道です