11月19日(土)、東所沢駅へ行きました。ここはオシャレな駅舎。「練馬つちのこ倶楽部」がアーリーワークを企画していただき、8時より4人で歩き始めました。農地、建設会社、パチンコ店、温浴施設が並んでいます。台地と柳瀬川沿いの低地の間を下り上りしました。
9時半より「埼玉スリバチ学会」のフィールドワークが始まり、大勢になりました。駅周辺にデザインされたマンホールのフタがたくさん有り、見物しました。
「ところざわサクラタウン」は「東川」隣接の浄化センター跡地で、KADOKAWAが開発し、ミュージアム、オフィス、書籍の工場・物流施設、書店等が有り、2020年(令和2年)11月にグランドオープンしたそうです。
ここで「マンホールサミット」が開催されており、すごい賑わいでした。埼玉県各地のマンホールのフタが展示されており、大勢がマンホールカードの配布に並んでしました。大事なことを書きます。あれは「マンホール」じゃなくて、「フタ」です。
ちょっと疲れを感じました。私はここで「学会」のフィールドワークより離脱し、ゆっくりマイペースで歩くことにしました。長閑(のどか)な東川沿いを歩きました。
所沢駅より帰りました。東所沢のJRに比べ、所沢からの西武の運賃が安かった。
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