我が家の元旦です。ベランダ、お雑煮、中野氷川神社です。
2017年1月1日日曜日
2016年12月31日土曜日
よいお年を
室町砂場 (むろまちすなば) - 神田/そば [食べログ]
先程、室町砂場に行きました。
ビールを飲んでいたら、なかなか料理が出てこなくて、酔っぱらいました。
ということで、そばの写真は無しです。
皆様、2016年は誠にお世話になりました。よいお年をお迎えください。
先程、室町砂場に行きました。
ビールを飲んでいたら、なかなか料理が出てこなくて、酔っぱらいました。
ということで、そばの写真は無しです。
皆様、2016年は誠にお世話になりました。よいお年をお迎えください。
2016年12月30日金曜日
八海山&神立
2016年12月29日(木)~30日(金)に新潟県のスキー場へ行きました。新幹線利用での1泊2日でスキー場2つ行ってみようと考えました。
1日目は「六日町八海山スキー場」へ、2日目は「神立高原スキー場」へ行きました。
宿泊は越後湯沢の「ホテルやなぎ」に泊まりました。
両スキー場ともバスでのアクセスが容易でした。「ホテルやなぎ」は越後湯沢駅東口のすぐ近くでした。行程は順調で、問題無かった。
直前まで雪不足が心配でした。
1日目の「六日町八海山スキー場」は雪不足で、下部7割くらいクローズで、上部の一部のみ滑走可能でした。良い天気で、眺望が素晴らしかった。
お客さんが程々で、のどかな雰囲気でした。上部だけのオープンでしたが、十分楽しめました。
2日目の「神立スキー場」は大雪で、雪は十分でした。ちょっと寒かった。お客さんが大勢来ていて、賑わっていました。大規模なスキーリゾートで、充実していました。上級コースがお客さんが少なく、降雪のお陰で、良い雪でした。
1日目は「六日町八海山スキー場」へ、2日目は「神立高原スキー場」へ行きました。
宿泊は越後湯沢の「ホテルやなぎ」に泊まりました。
両スキー場ともバスでのアクセスが容易でした。「ホテルやなぎ」は越後湯沢駅東口のすぐ近くでした。行程は順調で、問題無かった。
直前まで雪不足が心配でした。
1日目の「六日町八海山スキー場」は雪不足で、下部7割くらいクローズで、上部の一部のみ滑走可能でした。良い天気で、眺望が素晴らしかった。
お客さんが程々で、のどかな雰囲気でした。上部だけのオープンでしたが、十分楽しめました。
2日目の「神立スキー場」は大雪で、雪は十分でした。ちょっと寒かった。お客さんが大勢来ていて、賑わっていました。大規模なスキーリゾートで、充実していました。上級コースがお客さんが少なく、降雪のお陰で、良い雪でした。
無事がなにより
魚沼の畑 (越後湯沢 / 和食(その他)、自然食、定食・食堂)
2016年12月末、スキーをしに越後湯沢へ行きました。その帰り、新幹線に乗る前に越後湯沢駅のお店で夕食を食べようと思いました。同じように考えた人が多かった。駅の「がんぎどおり」辺りの飲食店は混雑していました。それぞれのお店を覗いて、この「魚沼の畑」が比較的早く座れそうでした。店頭で店員さんに声を掛け、ちょっと待ったら、テーブルの席に座れました。
店内に大きな荷物置き場が有って、有り難い。
混雑していたけど、店員さんは呼ぶと、すぐに対応してくれて、丁寧な接客で、良かった。
生ビールと漬物3点盛やおでんを注文しました。熱々のおでんで、おいしかった。
「もち豚の生姜焼き」620円も注文しました。生姜焼きで620円は高いけど。おいしい豚肉でした。
「とちおの油あげ焼」はふんわりしていて、おいしかった。
なお、ちょっと安かった「もち豚カレーライス丼」780円はイマイチでした。普通のカレーライスですね。ご飯、カレーはおいしかった。ジャガイモもおいしかった。だけど、もち豚の豚が小さいものがちょっとだけでした。安いので、しょうがないか。
このお店はなぜか、閉店が早かった。PM6時30分にラストオーダーとなり、PM7時で閉店でした。
良いお店だと思いました。
2016年12月末、スキーをしに越後湯沢へ行きました。その帰り、新幹線に乗る前に越後湯沢駅のお店で夕食を食べようと思いました。同じように考えた人が多かった。駅の「がんぎどおり」辺りの飲食店は混雑していました。それぞれのお店を覗いて、この「魚沼の畑」が比較的早く座れそうでした。店頭で店員さんに声を掛け、ちょっと待ったら、テーブルの席に座れました。
店内に大きな荷物置き場が有って、有り難い。
混雑していたけど、店員さんは呼ぶと、すぐに対応してくれて、丁寧な接客で、良かった。
生ビールと漬物3点盛やおでんを注文しました。熱々のおでんで、おいしかった。
「もち豚の生姜焼き」620円も注文しました。生姜焼きで620円は高いけど。おいしい豚肉でした。
「とちおの油あげ焼」はふんわりしていて、おいしかった。
なお、ちょっと安かった「もち豚カレーライス丼」780円はイマイチでした。普通のカレーライスですね。ご飯、カレーはおいしかった。ジャガイモもおいしかった。だけど、もち豚の豚が小さいものがちょっとだけでした。安いので、しょうがないか。
このお店はなぜか、閉店が早かった。PM6時30分にラストオーダーとなり、PM7時で閉店でした。
良いお店だと思いました。
スキーを満喫
観光・遊ぶ > スキー場 神立高原スキー場 (パインリッジリゾートカンダツ)
2016年12月30日(金)、「神立高原スキー場」へ向かいました。
前日、越後湯沢の安い宿に泊まりました。越後湯沢で前夜は雨でしたが、やがて雪になりました。
無料のシャトルバスが越後湯沢駅西口より出るはずでした。朝、西口に行きました。たくさん雪が降っていました。バス乗り場が分かりませんでした。バスが出る5分前でした。ヤバいと思い、スキー場にTELしました。西口に出て、右側へ行き、セブンイレブンの向かい側の「いなもと」の前にバス乗り場ば有りました。融雪の水がジャージャー出ており、道路がビチャビチャでした。車による泥はねも有りますので、注意しましょう。AM8時10分発の予定でしたが、13分頃、バスが来ました。駅のロータリーや駅前でのバス停車が許されていないのだと思います。お客さんに日帰りさせたくない近隣の宿泊施設からの圧力が有るのかもしれません。
バスは約20分要しました。AM8時30分頃、スキー場に到着。バスを下りた所が「リゾートホール」でした。
2階にリフト券売り場、レンタルショップが有り、ゲレンデへの出口が有ります。
越後湯沢の宿で割引チケットを入手しており、これを使いました。場内1,000円券、レンタル割引券、「神の湯」割引券付きでした。メモしなかったので、これらがいくらだったか、分かりません。
レンタルショップは入り口と出口が有ります。
1階に広大な更衣室が有ります。更衣室もロッカーもゆったりしていました。
ウイキペディアによると、「神立高原スキー場」は日帰り客に注力したスキー場だそうです。近隣の宿泊施設には嫌われているかもしれません。現在、スキー場等を多数を運営している(株)マックアースにより運営されています。ここの経営についていろいろと揉めてきているようで、現在も解決していないようです。現場は問題無く営業していました。
準備をして、2階の出口から出ました。すぐ前に「戸沢ペアリフト」の乗り場が有ります。このリフトは出っ張った山裾を跨いでおり、後半に下りが有ります。
次いで、「大中平高速4人乗りリフト」に乗りました。このリフト沿いが「ポルックス」というコースであり、メインのゲレンデのようです。お客さんはボーダーが多かった。隣は「カストル」というコースで、ボーダー用のパイプ等が有ります。スキーの人は注意しましょう。星座の「ふたご座」に「ポルックス」と「カストル」の星が有ります。
雪がたくさん降っていて、寒かった。雪不足はここは解消されていました。お客さんが大勢でした。
ボルックスを下った所に「ゲレンデハウスギャラリア」が有ります。AM11時頃、昼食としました。2階がフードコートのレストランとなっています。3つのお店が有りました。やや混雑していました。お疲れの寝ている若い人も多かった。
食券の自販機が有ります。1,000円券は直接厨房へ出しました。丁度1,000円のソースかつ丼を注文しました。すぐに出ました。
メニューの写真では大きく見えましたが、小振りなドンブリでした。私はもう若くないので、程々にしないといけません。
かつは揚げたてではなく、揚げおきのものだと思いました。ご飯、キャベツ、ソースがおいしかった。たくわん少々と味噌汁が付いていました。味噌汁もおいしかった。
ゲレンデの食事はモタれることが多い。よく噛んで食べました。
寒かったので、ネックウォーマーであごや首を覆いました。
山の途中からの白板山ペアリフトに乗りました。「しらいたやま」と読むそうです。「パイパン」ではありません。このリフトの下り場がこのスキー場の最高点だと思います。ここからの「スバル」というコースは細いけど、スピードが出ます。ボーダーがジャマでしたが。注意しながら、素早く滑りました。
「夢沢高原4人乗りリフト」の終点より上級コースの長い「ミルキーウェイ」というコースが有るはずでしたが、閉鎖されていました。雪不足ではなく、スキー場の都合のためだと思いました。
他に上級コースが5本有りますが、呼び名は「オリオン」、「ペルセウス」、「ヘラクレス」の3つでした。いずれも下部が急斜面となっており、若干コブも有りました。ちょっと汗を掻きましたし、転びました。
いずれもポルックスに下りてきます。ポルックスにはボーダーやスキーヤーがたくさんで、賑わっていました。ムスカ大佐の言葉「人が○○のようだ」を思い出しました。
視界が悪いときも多かった。モノトーンの景色になっており、こういう景色も良いと思いました。ときどき、視界が晴れて、良い景色が見えて、青空も見えました。でも、雪はずっと降っていました。
ポルックスのような緩斜面は人が多く、雪が固くなっていました。逆に急斜面の方が、降雪で、パウダー状になっていました。パウダーの雪だと、スキーがよく回りました。
ギャラリアと戸沢ペアリフトの間に麓への「ベガ」という緩やかなコースが有ります。ここは高低差は僅かでした。
PM4時頃、リゾートホールに戻りました。着替えて、スキー用具をスキーバッグにしまいました。
エレベーターで上がり、4階の「神の湯」へ行きました。割引券を使ったので、2時間が800円でした。ロッカーの鍵を渡されました。タオルは有料だったので、持ってきたタオルを使いました。
脱衣所は5階でした。脱衣所の特定の場所が込んでいました。渡すロッカーの鍵をバラつかせてほしかった。
洗い場は温泉ホテルのような上級なもので、使いやすかった。
サウナのような所が有りましたが、物置になっており、残念。
露天風呂は小さくないけど、ちょっと混雑していました。
屋内のお風呂が大きい。ここでのんびり温まりました。
車でのお客さんは湯沢ICの渋滞や帰りに仲間をどういう順番で下ろしていくか、話していました。
「神の湯」の4階に仮眠室、6階にリラックススペースが有ります。これらは神の湯の料金が必要です。一旦外に出ると、再度料金が必要です。ここで待ち合わせするのは止めましょう。呼ぼうとして、スマホに電話しても、寝てて、電話に出ないなんて、困りました。
帰りのシャトルバスがリゾートホールの前で停まっており、すぐに乗れました。寒風のバス停でお客さんを長時間待たせるということが無いということが重要です。PM5時20分頃のバスで越後湯沢に向かいました。ちょっと道が込んでいました。
お客さんが多かったけど、それぞれの施設に余裕が有って、ストレスがほとんど有りませんでした。素晴らしいスキーリゾートだと思いました。
2016年12月30日(金)、「神立高原スキー場」へ向かいました。
前日、越後湯沢の安い宿に泊まりました。越後湯沢で前夜は雨でしたが、やがて雪になりました。
無料のシャトルバスが越後湯沢駅西口より出るはずでした。朝、西口に行きました。たくさん雪が降っていました。バス乗り場が分かりませんでした。バスが出る5分前でした。ヤバいと思い、スキー場にTELしました。西口に出て、右側へ行き、セブンイレブンの向かい側の「いなもと」の前にバス乗り場ば有りました。融雪の水がジャージャー出ており、道路がビチャビチャでした。車による泥はねも有りますので、注意しましょう。AM8時10分発の予定でしたが、13分頃、バスが来ました。駅のロータリーや駅前でのバス停車が許されていないのだと思います。お客さんに日帰りさせたくない近隣の宿泊施設からの圧力が有るのかもしれません。
バスは約20分要しました。AM8時30分頃、スキー場に到着。バスを下りた所が「リゾートホール」でした。
2階にリフト券売り場、レンタルショップが有り、ゲレンデへの出口が有ります。
越後湯沢の宿で割引チケットを入手しており、これを使いました。場内1,000円券、レンタル割引券、「神の湯」割引券付きでした。メモしなかったので、これらがいくらだったか、分かりません。
レンタルショップは入り口と出口が有ります。
1階に広大な更衣室が有ります。更衣室もロッカーもゆったりしていました。
ウイキペディアによると、「神立高原スキー場」は日帰り客に注力したスキー場だそうです。近隣の宿泊施設には嫌われているかもしれません。現在、スキー場等を多数を運営している(株)マックアースにより運営されています。ここの経営についていろいろと揉めてきているようで、現在も解決していないようです。現場は問題無く営業していました。
準備をして、2階の出口から出ました。すぐ前に「戸沢ペアリフト」の乗り場が有ります。このリフトは出っ張った山裾を跨いでおり、後半に下りが有ります。
次いで、「大中平高速4人乗りリフト」に乗りました。このリフト沿いが「ポルックス」というコースであり、メインのゲレンデのようです。お客さんはボーダーが多かった。隣は「カストル」というコースで、ボーダー用のパイプ等が有ります。スキーの人は注意しましょう。星座の「ふたご座」に「ポルックス」と「カストル」の星が有ります。
雪がたくさん降っていて、寒かった。雪不足はここは解消されていました。お客さんが大勢でした。
ボルックスを下った所に「ゲレンデハウスギャラリア」が有ります。AM11時頃、昼食としました。2階がフードコートのレストランとなっています。3つのお店が有りました。やや混雑していました。お疲れの寝ている若い人も多かった。
食券の自販機が有ります。1,000円券は直接厨房へ出しました。丁度1,000円のソースかつ丼を注文しました。すぐに出ました。
メニューの写真では大きく見えましたが、小振りなドンブリでした。私はもう若くないので、程々にしないといけません。
かつは揚げたてではなく、揚げおきのものだと思いました。ご飯、キャベツ、ソースがおいしかった。たくわん少々と味噌汁が付いていました。味噌汁もおいしかった。
ゲレンデの食事はモタれることが多い。よく噛んで食べました。
寒かったので、ネックウォーマーであごや首を覆いました。
山の途中からの白板山ペアリフトに乗りました。「しらいたやま」と読むそうです。「パイパン」ではありません。このリフトの下り場がこのスキー場の最高点だと思います。ここからの「スバル」というコースは細いけど、スピードが出ます。ボーダーがジャマでしたが。注意しながら、素早く滑りました。
「夢沢高原4人乗りリフト」の終点より上級コースの長い「ミルキーウェイ」というコースが有るはずでしたが、閉鎖されていました。雪不足ではなく、スキー場の都合のためだと思いました。
他に上級コースが5本有りますが、呼び名は「オリオン」、「ペルセウス」、「ヘラクレス」の3つでした。いずれも下部が急斜面となっており、若干コブも有りました。ちょっと汗を掻きましたし、転びました。
いずれもポルックスに下りてきます。ポルックスにはボーダーやスキーヤーがたくさんで、賑わっていました。ムスカ大佐の言葉「人が○○のようだ」を思い出しました。
視界が悪いときも多かった。モノトーンの景色になっており、こういう景色も良いと思いました。ときどき、視界が晴れて、良い景色が見えて、青空も見えました。でも、雪はずっと降っていました。
ポルックスのような緩斜面は人が多く、雪が固くなっていました。逆に急斜面の方が、降雪で、パウダー状になっていました。パウダーの雪だと、スキーがよく回りました。
ギャラリアと戸沢ペアリフトの間に麓への「ベガ」という緩やかなコースが有ります。ここは高低差は僅かでした。
PM4時頃、リゾートホールに戻りました。着替えて、スキー用具をスキーバッグにしまいました。
エレベーターで上がり、4階の「神の湯」へ行きました。割引券を使ったので、2時間が800円でした。ロッカーの鍵を渡されました。タオルは有料だったので、持ってきたタオルを使いました。
脱衣所は5階でした。脱衣所の特定の場所が込んでいました。渡すロッカーの鍵をバラつかせてほしかった。
洗い場は温泉ホテルのような上級なもので、使いやすかった。
サウナのような所が有りましたが、物置になっており、残念。
露天風呂は小さくないけど、ちょっと混雑していました。
屋内のお風呂が大きい。ここでのんびり温まりました。
車でのお客さんは湯沢ICの渋滞や帰りに仲間をどういう順番で下ろしていくか、話していました。
「神の湯」の4階に仮眠室、6階にリラックススペースが有ります。これらは神の湯の料金が必要です。一旦外に出ると、再度料金が必要です。ここで待ち合わせするのは止めましょう。呼ぼうとして、スマホに電話しても、寝てて、電話に出ないなんて、困りました。
帰りのシャトルバスがリゾートホールの前で停まっており、すぐに乗れました。寒風のバス停でお客さんを長時間待たせるということが無いということが重要です。PM5時20分頃のバスで越後湯沢に向かいました。ちょっと道が込んでいました。
お客さんが多かったけど、それぞれの施設に余裕が有って、ストレスがほとんど有りませんでした。素晴らしいスキーリゾートだと思いました。
いろいろと有り難いホテル
ホテル 越後湯沢温泉 ホテルやなぎ<新潟県> (ホテルヤナギ)
じゃらんで簡単に予約できたのも、良かった。
2016年12月、スキーをするために越後湯沢へ行き、この宿に宿泊しました。
越後湯沢駅の東口のすぐそばです。東口に直接面してはいないので、地図を見て、行きました。
建物はわりと年季が入っていて、随所が老朽化しているなぁという感じでした。エレベーターは無かった。
泊まった部屋の窓から駅のロータリーが目の前に見えました。
食事は1階でした。民芸調の食堂でした。
夕食は高級な食材はほとんど無かったけど、どれもおいしかった。おかずの豚カツが冷たくなく、ちゃんと揚げたてでした。ご飯がおいしく、おかわりしました。
温泉は2階で、家族風呂のような小さなものです。知らないおじさんと一緒に浸かることになります。お湯は良かった。硫黄のような匂いが有り、若干色も有り、とろっとしたお湯でした。24時間は入れたのは素晴らしい。
朝刊が各部屋に配られました。お安いホテルなのに、有り難いサービスです。
朝食は主に和食のおかずのバイキング形式でした。食べ過ぎなくて良かった。
いろいろと嬉しい宿でした。
じゃらんで簡単に予約できたのも、良かった。
2016年12月、スキーをするために越後湯沢へ行き、この宿に宿泊しました。
越後湯沢駅の東口のすぐそばです。東口に直接面してはいないので、地図を見て、行きました。
建物はわりと年季が入っていて、随所が老朽化しているなぁという感じでした。エレベーターは無かった。
泊まった部屋の窓から駅のロータリーが目の前に見えました。
食事は1階でした。民芸調の食堂でした。
夕食は高級な食材はほとんど無かったけど、どれもおいしかった。おかずの豚カツが冷たくなく、ちゃんと揚げたてでした。ご飯がおいしく、おかわりしました。
温泉は2階で、家族風呂のような小さなものです。知らないおじさんと一緒に浸かることになります。お湯は良かった。硫黄のような匂いが有り、若干色も有り、とろっとしたお湯でした。24時間は入れたのは素晴らしい。
朝刊が各部屋に配られました。お安いホテルなのに、有り難いサービスです。
朝食は主に和食のおかずのバイキング形式でした。食べ過ぎなくて良かった。
いろいろと嬉しい宿でした。
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