我が家では今日、ひな祭りメニュー ちらし寿司でした。
2016年2月28日日曜日
2016年2月27日土曜日
水上へ
2月27日(土)、水上へ行き、「スノーシュー」というものをやってみました。
大自然、良いなぁと思いました。
水上の温泉には浸からず、帰途へ。
東中野へ帰って、銭湯で温まり、「でんがな」という居酒屋で串カツ等の夕食にしました。
楽しかった。
冬が終わるのも、なんか寂しい。
大自然、良いなぁと思いました。
水上の温泉には浸からず、帰途へ。
東中野へ帰って、銭湯で温まり、「でんがな」という居酒屋で串カツ等の夕食にしました。
楽しかった。
冬が終わるのも、なんか寂しい。
お手軽で、おいしかった。
串かつ でんがな 東中野店 (東中野、落合、中井 / 串揚げ・串かつ、居酒屋、ホルモン)
東中野駅の周辺では、最近、タワーマンションが1棟できたためか、新しい飲食店の開業が多いような気がします。
この東中野の「でんがな」は2015年10月のオープンだそうです。「でんがな」のお店はたくさん有るようで、あちこちで見掛けます。
2016年2月の土曜日の夜、東中野の銭湯で温まった後、PM7時過ぎ、この「でんがな」に訪れました。
好評のようで、混雑していました。テーブルが小さく、席も狭く、ちょっと窮屈でした。私達は2人でした。
生ビール等を注文しました。サービスのキャベツが出ました。
飲み物が出たところで、食べ物を注文しました。混雑していたので、少し多めに注文しました。どて焼きとポテトサラダや「すじポン」等と串カツ8本セットを注文しました。
銭湯で温まったので、冷たい「すじポン」等がおいしかった。
名物と言っている「どて焼き」はどうってこと無いと思いました。
串カツはフリッターっぽい衣と細かなパン粉のものでした。これは本来の串カツの衣とは違うと思います。この日はこれも良いと思いました。ふわっと揚がっており、おいしかった。油の状態が良いのだと思いました。
チューリップも注文しました。チューリップは手羽先を加工して、揚げたものです。ジューシーに揚がっていました。元は手羽先ですが、鶏唐揚げに近いと思いました。ボリュームが有りました。
レンコン、とうもろこし、たこ等も注文しました。それぞれおいしかった。
東中野駅の周辺では、最近、タワーマンションが1棟できたためか、新しい飲食店の開業が多いような気がします。
この東中野の「でんがな」は2015年10月のオープンだそうです。「でんがな」のお店はたくさん有るようで、あちこちで見掛けます。
2016年2月の土曜日の夜、東中野の銭湯で温まった後、PM7時過ぎ、この「でんがな」に訪れました。
好評のようで、混雑していました。テーブルが小さく、席も狭く、ちょっと窮屈でした。私達は2人でした。
生ビール等を注文しました。サービスのキャベツが出ました。
飲み物が出たところで、食べ物を注文しました。混雑していたので、少し多めに注文しました。どて焼きとポテトサラダや「すじポン」等と串カツ8本セットを注文しました。
銭湯で温まったので、冷たい「すじポン」等がおいしかった。
名物と言っている「どて焼き」はどうってこと無いと思いました。
串カツはフリッターっぽい衣と細かなパン粉のものでした。これは本来の串カツの衣とは違うと思います。この日はこれも良いと思いました。ふわっと揚がっており、おいしかった。油の状態が良いのだと思いました。
チューリップも注文しました。チューリップは手羽先を加工して、揚げたものです。ジューシーに揚がっていました。元は手羽先ですが、鶏唐揚げに近いと思いました。ボリュームが有りました。
レンコン、とうもろこし、たこ等も注文しました。それぞれおいしかった。
白銀の大自然
フォレスト&ウォーター
私はこれまで頂上を目指す登山を少しばかりやってきました。40代半ばを過ぎて、少し変化を付けようと考えました。最近、ゴムボートで川を下るラフティングや湖でのカヌー等にチャレンジしてみました。冬は、ということで、スノーシューのチャレンジを考えました。
スノーシューのガイドツアーはお店によって微妙に違うようです。私はマイカーではなく公共交通機関(鉄道)を使います。どこか着替える場所が必要です。私はスキー用具は持っていますが、雪山登山の用具は揃えていません。道具のレンタルがいろいろと有る方が望ましい。コンロ等を持っていないので、持参の食べ物は全て冷たくなってしまいます。温かいランチ付きのツアーが良い。そういうことで、いくつかのお店のツアーを調べました。
「フォレスト&ウォーター」のスノーシューの「1日コース」に行ってみることにしました。
駅のお迎えは水上駅の8時45分か上毛高原駅の8時30分とのこと。上毛高原駅のお迎えをお願いしました。もうちょっと遅い待ち合わせであれば、楽だったのですが。前日、早めに寝ました。2016年2月下旬の土曜日、まだ暗い早朝5時過ぎに自宅を出発しました。足には厚めの靴下を履き、夏用の登山靴を履いていました。
8時30分のちょっと前に上毛高原でピックアップされ、9時頃、フォレスト&ウォーターの水上ベースに着きました。2階の更衣室で着替えました。有料でしたが、コインロッカーが有りました。大きなロッカーも有り、大きなリュックサックをしまうことができました。スキーウエアの上下を着ました。
日帰り用のナップサックを取り出し、背負いました。ナップサックには若干の飲み物、キャラメル、ホッカイロ、デジカメの充電地等を入れました。
レンタル料500円のスパッツを借り、足首の周りに巻きました。スノーシューとストックを借りました。
ボックスカーに乗り、9時30分頃、水上ベースを出発。ちょっとだけ走りました。
JR上越線の土合駅の近くに車を停めて、歩き始めました。道路を数分歩きました。
土合橋の脇でスノーシューを履きました。準備運動をして、9時50分頃、歩き始めました。
私には珍しく、とても良い天気でした。雲1つ無い快晴でした。
湯檜曽川沿いを歩きました。雄大な大自然の中です。
私達は2人でした。他にお客さんは男性が2人、女性が1人。それにガイドさん1人。合計6人のツアーでした。
スノーシューには金属の爪が片方に2本ずつ付いていました。これで雪の急斜面も楽に登れました。スキー板と違って、とても軽かった。
この冬はしかっり寒かったと思いますが。寒さの峠は過ぎたようで。春めいてきました。水上は降雪が少なかったそうです。
陽射しが有り、あまり寒くなかった。
所々雪が無くなっており、地面が出ていました。
雪の無い石や砂利の所も歩け、シャリ、カコンと軽い音がしました。
谷川岳ロープウェイの土合駅の下で、西側から沢が流れてきています。その沢沿いの崖にツララが見事に掛かっていました。
雪にウサギの足跡、木にクマの爪痕が見られました。ガイドさんが教えてくれました。栃の木や朴の木も教えてもらいました。
山は尖った先鋒が目立っていました。武能岳だそうです。丸っこい山が一ノ倉岳。しばらく歩いたら、谷川岳も見えてきました。谷川岳が見えたのはほんの一時でした。この湯檜曽川沿いからは谷川岳は見えにくいようです。
鉄塔と送電線が目に付きました。遠くの山の上の方まで送電線が続いています。電力会社の送電線じゃありません。ここの地下をJR上越線とJR上越新幹線が走っています。この送電線はJRのものだそうです。新潟と関東を繋ぐ使命を帯びた送電線です。目障りではなく、頼もしく感じました。
11時30分頃、目的地の一ノ倉沢の下に着きました。見事な断崖です。荒々しい。デジカメで写真を撮りながらも、この迫力は写らないだろうなぁと思いました。
私はこの崖、挑もうとは思いません。
ここでランチです。ガイドさんが準備してくれました。雪を掻き出し、テーブルと椅子を作ってくれました。掘り炬燵のような形になりました。
ガスバーナーに大きな鍋が載っていました。具沢山の汁が入っていました。これにうどんを入れました。全部、ガイドさんが運んできました。温かい紅茶も頂きました。紅茶、おいしかった。
たっぷりのうどんを頂きました。温かく、おいしいダシのうどんでした。おいしかった。
スノーシューのお客さんがわりと大勢来ていました。
PM1時ちょっと前に、この一ノ倉沢にサヨナラしました。
帰りもいろいろと見物したり、遊んだりしました。
最後、ネコヤナギの銀色の蕾をつまみました。スベスベの心地良い感触でした。
冬の終わりもほの寂しいと感じました。さぁ、春です。
私はこれまで頂上を目指す登山を少しばかりやってきました。40代半ばを過ぎて、少し変化を付けようと考えました。最近、ゴムボートで川を下るラフティングや湖でのカヌー等にチャレンジしてみました。冬は、ということで、スノーシューのチャレンジを考えました。
スノーシューのガイドツアーはお店によって微妙に違うようです。私はマイカーではなく公共交通機関(鉄道)を使います。どこか着替える場所が必要です。私はスキー用具は持っていますが、雪山登山の用具は揃えていません。道具のレンタルがいろいろと有る方が望ましい。コンロ等を持っていないので、持参の食べ物は全て冷たくなってしまいます。温かいランチ付きのツアーが良い。そういうことで、いくつかのお店のツアーを調べました。
「フォレスト&ウォーター」のスノーシューの「1日コース」に行ってみることにしました。
駅のお迎えは水上駅の8時45分か上毛高原駅の8時30分とのこと。上毛高原駅のお迎えをお願いしました。もうちょっと遅い待ち合わせであれば、楽だったのですが。前日、早めに寝ました。2016年2月下旬の土曜日、まだ暗い早朝5時過ぎに自宅を出発しました。足には厚めの靴下を履き、夏用の登山靴を履いていました。
8時30分のちょっと前に上毛高原でピックアップされ、9時頃、フォレスト&ウォーターの水上ベースに着きました。2階の更衣室で着替えました。有料でしたが、コインロッカーが有りました。大きなロッカーも有り、大きなリュックサックをしまうことができました。スキーウエアの上下を着ました。
日帰り用のナップサックを取り出し、背負いました。ナップサックには若干の飲み物、キャラメル、ホッカイロ、デジカメの充電地等を入れました。
レンタル料500円のスパッツを借り、足首の周りに巻きました。スノーシューとストックを借りました。
ボックスカーに乗り、9時30分頃、水上ベースを出発。ちょっとだけ走りました。
JR上越線の土合駅の近くに車を停めて、歩き始めました。道路を数分歩きました。
土合橋の脇でスノーシューを履きました。準備運動をして、9時50分頃、歩き始めました。
私には珍しく、とても良い天気でした。雲1つ無い快晴でした。
湯檜曽川沿いを歩きました。雄大な大自然の中です。
私達は2人でした。他にお客さんは男性が2人、女性が1人。それにガイドさん1人。合計6人のツアーでした。
スノーシューには金属の爪が片方に2本ずつ付いていました。これで雪の急斜面も楽に登れました。スキー板と違って、とても軽かった。
この冬はしかっり寒かったと思いますが。寒さの峠は過ぎたようで。春めいてきました。水上は降雪が少なかったそうです。
陽射しが有り、あまり寒くなかった。
所々雪が無くなっており、地面が出ていました。
雪の無い石や砂利の所も歩け、シャリ、カコンと軽い音がしました。
谷川岳ロープウェイの土合駅の下で、西側から沢が流れてきています。その沢沿いの崖にツララが見事に掛かっていました。
雪にウサギの足跡、木にクマの爪痕が見られました。ガイドさんが教えてくれました。栃の木や朴の木も教えてもらいました。
山は尖った先鋒が目立っていました。武能岳だそうです。丸っこい山が一ノ倉岳。しばらく歩いたら、谷川岳も見えてきました。谷川岳が見えたのはほんの一時でした。この湯檜曽川沿いからは谷川岳は見えにくいようです。
鉄塔と送電線が目に付きました。遠くの山の上の方まで送電線が続いています。電力会社の送電線じゃありません。ここの地下をJR上越線とJR上越新幹線が走っています。この送電線はJRのものだそうです。新潟と関東を繋ぐ使命を帯びた送電線です。目障りではなく、頼もしく感じました。
11時30分頃、目的地の一ノ倉沢の下に着きました。見事な断崖です。荒々しい。デジカメで写真を撮りながらも、この迫力は写らないだろうなぁと思いました。
私はこの崖、挑もうとは思いません。
ここでランチです。ガイドさんが準備してくれました。雪を掻き出し、テーブルと椅子を作ってくれました。掘り炬燵のような形になりました。
ガスバーナーに大きな鍋が載っていました。具沢山の汁が入っていました。これにうどんを入れました。全部、ガイドさんが運んできました。温かい紅茶も頂きました。紅茶、おいしかった。
たっぷりのうどんを頂きました。温かく、おいしいダシのうどんでした。おいしかった。
スノーシューのお客さんがわりと大勢来ていました。
PM1時ちょっと前に、この一ノ倉沢にサヨナラしました。
帰りもいろいろと見物したり、遊んだりしました。
最後、ネコヤナギの銀色の蕾をつまみました。スベスベの心地良い感触でした。
冬の終わりもほの寂しいと感じました。さぁ、春です。
2016年2月24日水曜日
大久保通りらしいまったりとしたお店
ダウラギリ (中野坂上、東中野、新中野 / インドカレー、インド料理、ダイニングバー)
東中野と中野坂上の中間くらい。それぞれの駅からはちょっと遠い。大久保通り沿いのマルマンストアの向かい側。小規模な飲食店が長屋のように並んでいます。今風じゃない。ディープと言えるかもしれない。
このお店の区画は以前は焼き肉屋等でした。今はアジアンなお店になったのですね。旧店名が「REAL」とのこと。REALはもうちょっと西側の綺麗なビルの地下に有ったと記憶しています。今のこのお店の建物はちょっとボロい。でも、地上なのが良いですね。
この店名の「ダウラギリ」はネパールに有る山の名前だそうです。標高8167mで、世界7位の高峰。「白い山」という意味だそうです。「モンブラン」や「白山」と一緒だ。
2016年2月の平日の夜、夕飯を食べようと思いました。嫌な雨がパラパラ降っていました。PM9時を過ぎており、他に夕食を食べられる店が見当たりませんでした。この「アジアンダイニング&バー」に寄ってみました。
何料理か説明しにくい。いわゆるインドやネパールっぽいたくさんの種類のカレーが有るお店です。
アジアの人らしき店員さんは人懐っこいです。
店内に特に山に関するものは見当たりませんでした。窓の外に雨の大久保通りが見えました。
カレー2種類、ナン、ライス、サラダのAセットが999円+税で、これを注文しました。カレーは豆のカレーとほうれん草のマトンのカレーを注文しました。辛さも選べ、辛口を選びました。生ビールも注文しちゃいました。
テレビが有って、「水曜ミステリー」が映っていました。
サラダが出て、ビールを飲みながら、サラダを食べました。カレーのお店の甘いドレッシングのサラダでした。私はこれが好きなので、嬉しい。おいしかった。
カレー等が出てきました。
それぞれおいしいカレーでした。「辛口」はしっかりと辛かった。
ナンは大きく、熱々でした。カップの形の白いライスも付いていました。
マトンが軟らかくなっていて、おいしかった。
ナンとライスが有って、お腹が膨れました。満足な夕食でした。
東中野と中野坂上の中間くらい。それぞれの駅からはちょっと遠い。大久保通り沿いのマルマンストアの向かい側。小規模な飲食店が長屋のように並んでいます。今風じゃない。ディープと言えるかもしれない。
このお店の区画は以前は焼き肉屋等でした。今はアジアンなお店になったのですね。旧店名が「REAL」とのこと。REALはもうちょっと西側の綺麗なビルの地下に有ったと記憶しています。今のこのお店の建物はちょっとボロい。でも、地上なのが良いですね。
この店名の「ダウラギリ」はネパールに有る山の名前だそうです。標高8167mで、世界7位の高峰。「白い山」という意味だそうです。「モンブラン」や「白山」と一緒だ。
2016年2月の平日の夜、夕飯を食べようと思いました。嫌な雨がパラパラ降っていました。PM9時を過ぎており、他に夕食を食べられる店が見当たりませんでした。この「アジアンダイニング&バー」に寄ってみました。
何料理か説明しにくい。いわゆるインドやネパールっぽいたくさんの種類のカレーが有るお店です。
アジアの人らしき店員さんは人懐っこいです。
店内に特に山に関するものは見当たりませんでした。窓の外に雨の大久保通りが見えました。
カレー2種類、ナン、ライス、サラダのAセットが999円+税で、これを注文しました。カレーは豆のカレーとほうれん草のマトンのカレーを注文しました。辛さも選べ、辛口を選びました。生ビールも注文しちゃいました。
テレビが有って、「水曜ミステリー」が映っていました。
サラダが出て、ビールを飲みながら、サラダを食べました。カレーのお店の甘いドレッシングのサラダでした。私はこれが好きなので、嬉しい。おいしかった。
カレー等が出てきました。
それぞれおいしいカレーでした。「辛口」はしっかりと辛かった。
ナンは大きく、熱々でした。カップの形の白いライスも付いていました。
マトンが軟らかくなっていて、おいしかった。
ナンとライスが有って、お腹が膨れました。満足な夕食でした。
2016年2月20日土曜日
北区へ
2月20日(土)は寒い雨で、私1人でした。赤羽に飲みに行ってみました。
プールで泳いだ後、貨物線の廃線跡を見物しました。
東十条のスーパーな銭湯 柳湯で温まりましたが、雨でまた、寒くなってしまいました。
赤羽でPM4時から飲み始めました。新宿や中野とはまた違った雰囲気。
早い時刻からのお酒は良いもんです。(体には悪い)
私、PM6時にはできあがりました。
私はまだ赤羽には初心者です。また行こうと思いました。
プールで泳いだ後、貨物線の廃線跡を見物しました。
東十条のスーパーな銭湯 柳湯で温まりましたが、雨でまた、寒くなってしまいました。
赤羽でPM4時から飲み始めました。新宿や中野とはまた違った雰囲気。
早い時刻からのお酒は良いもんです。(体には悪い)
私、PM6時にはできあがりました。
私はまだ赤羽には初心者です。また行こうと思いました。
赤羽の北海道らーめん
北海道らーめん ひむろ 赤羽店 (赤羽、赤羽岩淵 / ラーメン、餃子)
2016年2月の雨が降る寒い土曜日、赤羽で飲みました。1軒目で炭水化物は食べなかったので、ラーメンを食べることにしました。一番街でラーメン二郎に列ができていました。二郎の近くのこの「ひむろ」に寄ってみました。
店頭では気付きませんでした。お店に入って、メニューを見て、知りました。ここはいわゆる「味源」等の「北海道らーめん」のお店のようです。
「特製塩らーめん」大盛750円を注文しました。
あまり待たないうちに出てきました。
独特の黄色い固めの麺です。弾力はあまり有りません。塩味のする麺です。好きな麺で、おいしかった。
カウンターに有ったおろしニンニク、胡椒、唐辛子を少しずつ掛けました。
塩のスープですが、トンコツのように濁っていました。何のスープかよく分かりませんでしたが、まあまあおいしかった。ニンニクが効いて、濃厚なスープでした。
チャーシュー1枚、メンマ、海苔1枚、ほうれん草が載っていました。
おいしかった。2軒目ということもあり、満腹になりました。満足しました。
まだ、PM6時でした。私は完全にできあがりました。
2016年2月の雨が降る寒い土曜日、赤羽で飲みました。1軒目で炭水化物は食べなかったので、ラーメンを食べることにしました。一番街でラーメン二郎に列ができていました。二郎の近くのこの「ひむろ」に寄ってみました。
店頭では気付きませんでした。お店に入って、メニューを見て、知りました。ここはいわゆる「味源」等の「北海道らーめん」のお店のようです。
「特製塩らーめん」大盛750円を注文しました。
あまり待たないうちに出てきました。
独特の黄色い固めの麺です。弾力はあまり有りません。塩味のする麺です。好きな麺で、おいしかった。
カウンターに有ったおろしニンニク、胡椒、唐辛子を少しずつ掛けました。
塩のスープですが、トンコツのように濁っていました。何のスープかよく分かりませんでしたが、まあまあおいしかった。ニンニクが効いて、濃厚なスープでした。
チャーシュー1枚、メンマ、海苔1枚、ほうれん草が載っていました。
おいしかった。2軒目ということもあり、満腹になりました。満足しました。
まだ、PM6時でした。私は完全にできあがりました。
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