2016年11月12日土曜日

日米

最近、おかしいと思うことがまず、日本で起きて、その後、米国で起きていると思う。
日米とも先進の自由な国である。ITが浸透しており、情報をITで入手するようになっている。
旧来のテレビや新聞が重要でなくなっている。
テレビや新聞での広告も重要でなくなっている。誰もが自動車メーカーの名は知っており、テレビでの自動車のブランドを知らせるのみの広告に何の意味が有るだろうか。
自由な国であるので、テレビや新聞で外国勢力による広告等もやりやすい。
旧来のマスコミが在外勢力の操作を受けていると思う。
日本のテレビや新聞は反日的であり、保守与党の批判、公共事業批判が多い。
米国のマスコミも今後そうなるのではなかろうか。

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