2021年11月20日土曜日

寄居駅から

これから帰ります。帰りの経路がいくつも有って迷います。

2021年11月14日日曜日

11/14(日)のあき食

タマネギを買い忘れまして、代わりをニンニクにしたので、ニンニクだらけになりました。 

トリスのレモネード割り

サバ缶粒マスタード

↑サバ缶とニンニクを加熱し、醤油、味醂、粒マスタードで味付けしました。食べてみて、粒マスタードを追加しました。多めが良いみたい。

豚と豆のトマトジューススープ

↑先月に豚肉とシイタケを炒めた物を冷凍していて、それを基にしました。オリーブ油、はごろもの缶詰の豆、ニンニク、ニンジン、カレー粉、水、コンソメ固形を加え、煮ました。さらに、トマトジュース、ウスターソース、ケチャップ、胡椒、オレガノを加えました。小さなトマトはベランダでできたミニトマトです。旬のニンジンがおいしかった。

焼き豚のマーマレード醤油味

↑豚、ニンジン、ニンニクを焼き、醤油とマーマレードで味付けしました。これは旨かった。マーマレードのおかげかな、豚肉が軟らかく感じました。マーマレードの甘みもおいしかった。

↑ご飯は3週間前に炊いたタイ米の「香り米」です。チクワ、カニカマ、唐辛子を焼いて、ナンプラーで味付けし、載せました。この米とナンプラーの塩味と唐辛子の組み合わせがおいしかった。

柚子と蜂蜜の寒天

 ↑高知の柚子です。僅かに塩も入れました。甘くなった柚子の皮もおいしかった。

ベランダのツワブキの後ろ姿

2021年11月13日土曜日

市原のトンネル巡り

11月13日(土)、バスタ新宿からのアクアラインバスが渋滞で遅れ、木更津で乗り継ぐ予定だった日東交通バスに乗れませんでした。止む無く、JR久留里線の汽車で久留里まで行き、小湊鉄道線の方へ歩き始めました。

御腹川(おはらがわ)の近くで細い道に入りました。手掘りのトンネル2つを潜(くぐ)りました。お猿さんが居ました。良い感じの散策になってきました。

菅野トンネルを潜り、「房総ふれあいの道」の林道万田野線を登りました。市原市市民の森「いちはらクオードの森」には入り、「くぬぎの道」を下りました。急斜面に階段の道が整備されており、安全でした。周りはそそり立つ崖。この「クオード」はネーミングライツによるものだそうです。この「森」にも手掘りのトンネルが有ります。

月崎駅前を過ぎて、「永昌寺トンネル」、「柿木台第二トンネル」、「柿木台第一トンネル」を通りました。いずれも手掘りで、明治期に掘られたものだそうです。

飯給(いたぶ)駅に向かったのですが、駅がなかなか見えず、ようやく「まさかあれか」と気付きました。田んぼの畦(あぜ)道のような所に小っちゃなホームとボロい待合室が有ります。飯給駅の平均1日乗車人数はなんと3人だそうです。

乗り換え駅の五井駅西口の「ムネマサ」というお店で夕飯としました。順調で、充実した1日でした。
































なんだか、

終電間近な雰囲気です。まだ、6時半。

飲んだ後に

らーめん天馬 (五井 / ラーメン)

五井でお酒を飲んだ後、この「天馬」というラーメン店を見付け、シメにということで、寄りました。

カウンター席に座り、口頭でちょっと高めの870円の「天馬ラーメン」を注文。

ちょっと待ったら出ました。

炒め野菜がたっぷり載っており、ラードと塩味が付いていて、野菜がおいしかった。

スープは醤油味。麺は濃い黄色の細麺。この麺は安そうだな。麺がわりとすぐに軟らかくなっちゃいました。スープはイヤ味の無い優しい旨みでした。

チャーシューがたくさん入っており、軟らかく、おいしかった。半分の味玉もおいしかった。

具だくさんで、満足なラーメンでした。

駅前のお店、良かった

駅前酒場ムネマサ(千葉県市原市五井中央西/飲食) - Yahoo!ロコ

土曜日の千葉の散策後、乗り換え駅の五井駅で夕飯をと考え、西口へ行くと、駅の階段の横に居酒屋2つが有り、その1つのこの「ムネマサ」へ寄りました。

2人用のテーブルの席に座り、生ビールとモツ煮を注文。PM5時頃でした。

お通しのタンシチューとモツ煮が出ました。両方とも軟らかく、臭みが無く、味噌味のモツ煮もデミグラのタンシチューもおいしかった。

好評のようで、お客さんで店内は賑わってきました。店員さんは3人で、スピーディーに対応しており、注文もスムースでした。ドリンクも食べ物もリーズナブルでした。

ヤキトンも焼き鳥もおいしかった。

安かった冷奴、たくさんトッピングが有り、たっぷりのダシ汁に浸かっていて、食べ応えが有りました。

どれもおいしくて、快適なお店でした。いろいろ食べ食いして、3,030円でした。