立派な政治家だと思います。今後20年くらい、日本の大物政治家として活躍すると思います。
誠にイカンと思います。
その死が図らずも、
シュプレヒコールなどして、昔の学生運動の頃などを思い出す機会が与えられたということですね。
コロナでお祭りもメーデーも自粛で、なかなか集まることもできませんでしたからね。
国葬反対の後は、飲み行ったのかな。
10月1日(土)、長袖を着ました。日の出町のつるつる温泉に行くことにしました。
青梅市よりバス・ケーブルカーを使わず、御岳(みたけ)山(標高929m)へ登りました。ま、慣れている道です。武蔵御嶽神社で畠山重忠公の像を拝みました。次いで尾根を日の出山(標高902m)まで歩きました。御岳山も日の出山も混雑していました。
下山し、本日のゴール、日の出町の「生涯青春の湯つるつる温泉」へ行きました。私は2度目でした。このネーミングが良いです。平成8年(1996年)のオープンだそうで、ちょっと古くなってきました。いわゆるアルカリ性のヌルヌルするお湯です。混雑気味でしたが、満員ではありませんでした。のんびり浸かりました。
帰りがトレーラーバスの「機関車バス」に乗れました。トレーラーバスは日本でここだけだと思います。運転席と客室が別で、車掌さんが乗っており、「けん引二種」の免許が必要だそうです。この路線の一部の便だけで、なかなか乗れないものであり、ラッキーでした。
観光・遊ぶ > 温泉 生涯青春の湯つるつる温泉 (ショウガイセイシュンノユツルツルオンセン)
10月の土曜日、青梅市より御岳(みたけ)山を登り、尾根を日の出山へ歩き、下山し、15時頃、この「生涯青春の湯つるつる温泉」に到着。私がここに来たのは2度目でした。多くのハイカーがこのルートを歩いたと思います。
ここは平成8年にオープンしました。「生涯青春の湯」というネーミングが良い。東京の山の温浴施設は限られており、ここは混雑気味です。
手のアルコール消毒、マスクの着用など、ちょっとお客さんに厳しいお風呂のよう。下駄箱のカギを預けなければならなかった。私の入浴料は860円でした。
この日は和風「美人の湯」が男用でした。脱衣所、あんまり広くないです。洗い場は始め満席でしたが、数分で席が空きました。
汗を流して、入浴しました。屋内の内風呂、ドライサウナ、露天の岩風呂が有るだけのシンプルなお風呂です。いわゆるアルカリ性で、ヌルヌルするお湯です。40~42℃だそうで、熱過ぎないお湯でした。循環しているようで、僅かな白濁と塩素臭が有りました。しばらくのんびりしました。ま、良い湯でした。
帰りがトレーラーバスの「機関車バス」に乗れました。トレーラーバスは日本でここだけだと思います。運転席と客室が別で、車掌さんが乗っており、「けん引二種」の免許が必要だそうです。この路線の一部の便だけで、なかなか乗れないものであり、ラッキーでした。