「郎子」は「いらつこ」と読み、男性で、「郎女」は「いらつめ」と読み、女性だそうです。
仁徳天皇の頃の日本語です。
人名の「郎」にこんな歴史が有ったんですね。
江戸菜炒め 千葉県産の江戸菜にベーコン、アーモンドを加え、ナンプラー、ハチミツ、マスタードで味付けました シャキシャキの江戸菜とこの味付け、おいしかったです
モズクスープ 胡麻油、ベーコン、大根、紅生姜、油揚げ、カニカマ、水を加熱し、ダシダ粉末、砕いた胡椒、モズク酢を足し、サンラータンっぽくしました 丁度良い味付けになっていて、生姜が効いて、温まりました
ハンペン、油揚げ、ニンジン、ニンニクを加熱し、醤油、味醂、カレー粉で味付け、バターとムール貝を足しました ムール貝が小っちゃかった バターと貝の旨みが効いていました
ペンネ オリーブ油、タラコのフリカケ、白胡椒、七味を掛けました お手軽でした
茉莉小豆寒天 缶詰の小豆と茉莉(じゃすみん)茶を寒天粉で固めました 茉莉風味、おいしかったです
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12月6日(土)は、京急電車に乗って、八丁畷(はっちょうなわて)駅で下車。ここはJRの駅でもあり、川崎市川崎区池田一丁目。人口密度が多いみたい、午前10時頃でしたが、自動車、自転車、歩行者のいずれも多かった。JR南武線支線沿いを歩きました。
JR鶴見線の貨物線の「田辺新田架道橋」(富士電機可動橋)を見物しました。水路が近いけど、ここは川に架かる橋じゃありません。工場内の車路を線路が塞(ふさ)いでいます。ワイヤーなどが掛かっており、今でも動きそうでした。
入船橋近くの小さな沖縄料理店で沖縄そばを食べました。人情味溢れるママさんが切り盛りしていました。
鶴見川を渡り、鶴見駅へ行き、鶴見神社へお参りしました。坂道を上がりながら、社寺を巡り、スリバチの底のような三ツ池公園を歩きました。下末吉台地の急坂を上がり、振り返ると、ご褒美の夕日の富士山が見えました。この辺りは崖がそそり立っています。
八丁畷(はっちょうなわて)駅 京急線とJR南武線支線の駅です ここからスタート
日枝大神社 向かい側にお寺の圓能院が有ります
小田栄駅前の「小田踏切」というバス停 踏切がバス停というのはユニークです
浜川崎駅 こっちは南武線支線です
富士電機可動橋 川の橋ではありません 工場の車路を線路が塞いでおり、可動橋となっています
白石橋と境運河 ここが川崎市と横浜市の境界です
ランタナという花 綺麗ですけど、「侵略的外来種」だそうです
鶴見神社 溶岩が使われています
弁天池 高台に池が有り、良い風景でした
三ツ池公園 冬に咲くサクラのようです
小さい東京タワーのような鉄塔が立っています
沖縄家庭料理 あんまー (浅野、安善、弁天橋 / 惣菜・デリ)
12月の土曜日のJR鶴見線沿いの散策の途中のお昼、入船橋交差点近くのここを通り掛かり、この沖縄料理店に寄りました。
お店に入ってみて、小さいお店で、ちょっとびっくりしました。ママさん(店員さん)の人情あふれる接客で、良い感じでした。
コンパクトなカウンター席に座り、いわゆる「沖縄そば」の大盛を注文、900円でした。総菜の持ち帰りとイートインのお店のよう。店内の飲食なのにおにぎりがコンビニより安いようで、コスパ良さそう。サンピン茶がおいしかったです。
厨房から何か焼く音が聞こえ、沖縄そばが出ました。
ソバは平たい断面で、とても滑らか、塩味のスープは良い味。紅生姜が入っていました。
焼いていたのは、卵焼きで、優しい味でした。カマボコがふんわりして、おいしかった。豚肉が脂身が軟らかく、肉が良い味で、たっぷり載っていて、抜群においしかったです。
途中でカウンターに有った唐辛子、唐辛子が入った泡盛のコーレーグースをそれぞれ少々掛けました。紅生姜やこれらの薬味がこの塩味のスープによく合っていて、おいしかったです。
良店で、他のお客さんとのおしゃべりも楽しかった。お店でのコミュニケーションが良かったので、写真を撮り忘れてました。「あんまー」というお店です。めんそーれ。