「池のまわりで自転車に乗らないこと」がツボだと思いました
看板がボロボロなのは、気にしないでください
↑オリーブ油、ズッキーニ、ソーセージ、紅生姜を焼き、胡椒、本だし粉末を掛けました。鶏卵に塩、胡椒、白ゴマを混ぜ、焼き、ズッキーニに載せ、青海苔を掛けました 本だしのこの味付け、おいしかったです
↑レトルトのおでんの具とツユを分け、ツユと絹厚揚げを煮ました これらを盛り、オリーブ油、紅生姜、胡椒、白ゴマ、ライムの絞り汁、ベランダで獲れたミニトマトを加え、冷やしました ライムは235円で、酸味がまあまあ良かったけど、コスパ悪かった
↑ニンニク、オリーブ油、バナメイエビ、ズッキーニ、絹厚揚げを焼き、ウスターソース、ケチャップ、蜂蜜、胡椒で味付けました ウスターソースと蜂蜜の味付け、おいしかったです
↑ハウスのゴマプリンの素と牛乳(乳飲料)を使い、白ゴマをトッピングしました おいしかったです
ちょっと体力を付けたいと考え、7/5(金)は、休暇を取得し、早朝の電車とタクシーを使い、鳴沢村へ行きました。ここまでの交通費が7,120円で、出費多過ぎでした。
「天神山入口」の交差点より「大坂道」を登り始め、日射しが暑かった。別荘地は「関係者以外通行禁止」で、歩きませんでした。「ふじてんスノーリゾート」の滑走コースは地図には書かれてない道で、滑走用に段差が無く、滑らかになっていました。
精進(しょうじ)口登山道に入りました。直線状で、傾斜が緩い、緩やかな登山道です。でも、長ーい道で、私の体はなまっており、とても堪(こた)えた登りでした。樹林の道で、日射しは抑えられており、有り難かった。延々と見晴らしの無い同じような樹林の単調な道でしたが、カラマツが綺麗でした。
ヘトヘトになって、標高2304mの富士スバルライン五合目に到着。曇っており、アレっと思いました。外国人が多かった。冨士山小御嶽(ふじさんこみたけ)神社へお参りした後、晴れて、素晴らしい富士山が見えました。改めて、神様に感謝しました。