2015年8月30日日曜日

江戸の色彩

太田記念美術館美術館・博物館
前に原宿へ行ったとき、この美術館を見掛け、気になっていました。2015年8月の日曜日に訪れました。
原宿駅の近くです。場所は言葉では説明しにくいです。地図をご覧ください。
浮世絵の美術館です。入館料は800円でした。小ぢんまりとした美術館です。お客さんは多かった。
東邦生命保険の会長等であった太田清藏氏(1893年(明治26年)~1977年(昭和52年))のたくさんのコレクションからの作品を中心に展示されているそうです。
浮世絵は小振りなので、多数展示されていました。見応えが有りました。
版木より印刷して、浮世絵は作るのですから、支配者のものというよりは、庶民のためのものだと思います。江戸時代に庶民が絵を楽しんでいたというのは、世界的に進んでいたのではないでしょうか。
最近の作品ではないはずですが、どれも色鮮やかでした。
特に「ベロ藍」についての説明が有りました。「高輪之名月」のブルーは絶景です。今の東京じゃ、考えられません。江戸時代の江戸(東京)はこんな綺麗だったのでしょうか。
他にも紅やグリーン等も鮮やかです。江戸時代のカラーコピー、なかなか素晴らしいと思いました。

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