2017年10月25日水曜日

呑んだ後の、らーめん半チャーハン

節骨麺たいぞう 東高円寺店 (東高円寺、新中野、新高円寺 / ラーメン、つけ麺)
水曜日の夜、東高円寺で呑んだ後、この麺のお店に寄りました。
メニューがよく分からないまま、自販機でらーめんと半チャーハンのセットの食券を買いました。980円でした。わりと席が多いお店。コの字型のカウンターの席に座りました。
この食券は出しただけでは、注文が完了しませんでした。らーめんの味を選ぶことになっており、よく分からないまま、「節骨」を選びました。
しばらく待ち、まず、チャーハンが出て、次いで、らーめんが出ました。
カウンター上にいろいろ有り、ミルで挽く胡椒をらーめんとチャーハンに掛けました。壺に生の粒ニンニクが有り、これをクラッシャーで潰しました。クラッシャーにこびり付いたニンニクはまだ使っていない割り箸を使い、ラーメンに掛けました。
麺は中太の縮れの無い麺でした。
「節」として鰹節、宗田節、鯖節、煮干し、昆布を使っているそうです。「骨」として豚と鶏を使っているそうです。魚介、トンコツの濃厚なスープ。獣の脂が混ざっており、熱々でした。
イヤ味の無い濃厚でした。いわゆるつけ麺の「濃厚魚介とんこつ」のつけダレをらーめんにしたようなものだと思いました。
半分の半熟玉子、海苔、メンマ、チャーシュー1枚が載っていました。チャーシューは軟らかく、おいしかった。メンマも太めで、おいしかった。
半チャーハンは「龍神半チャーハン」と呼ばれていました。薬味の青ネギが載っていました。チャーハンにもニンニクをクラッシャーを使って、掛けました。トンコツのタレで味付けされていると思いました。お腹が膨れました。
らーめんとチャーハン、まあまあおいしかった。カロリーどうなんだろ。これで、ヘルシーであれば、良いのだけど。そりゃぁ無理かなぁ。

2017年10月23日月曜日

ダジャレ

希望中傷はお止めください。
いえ、言ってみたかっただけです。

2017年10月22日日曜日

早めに投票に行きましょう!

早めに投票に行きましょう!
選挙のとき、我が家はいつも、投票行って、外食するんですけど。
今夜はアカン感じがしてきましたので。
先程、投票行って、買い物してきました。
今夜は中食にします。

2017年10月18日水曜日

大久保にて

もちもちの木 新宿店 (大久保、新大久保、西武新宿 / ラーメン、つけ麺)
水曜日の夜、大久保でお酒を飲んだ後、麺を食べようと、彷徨っていて、このお店の入り口を見掛けました。ビルの地下のお店で、入りにくい感がしましたが、階段を下りました。
店内は広くて、とてもお洒落な感じ。カウンターの席に座りました。
コロナビールが有り、コロナビールと「辛味噌つけ麺」の小を注文しました。
コロナビールのビンにライムの汁を垂らし、ラッパ飲みしました。
麺は茹でるのに時間を要するようで、しばらく待ちました。やがて、出てきました。
麺は細長い皿に盛られ、少なめで、お洒落ですね。
麺は僅かにモチモチ感が有りました。
つけ汁は濃厚で、独特の味噌味でした。しょっぱい感じの味噌の味で、しっかり辛かった。
まあまあな味、どうってこと無いと思いました。小は少ないですね。
コロナビールは好きだけど、つけ麺には合わないな。酔って良い気持ちになりました。

2017年10月15日日曜日

Homework

宿題って、残業だよな。報酬無しだから、サービス残業。
夏休みの宿題は休日出勤みたいなもの。
小学生のときから慣らされてきたんだ。

不自然

100%安全って、不自然だ。目指すべきでない。

当然のこと

押しボタン信号「ずっと赤」訪日客困惑…案内へ
他所から日本へ来て、日本国の言葉を使えないのであれば、困るのが当然。困らないようであれば、そりゃ異常だ。

チョコまずし

パラオスポート号で買ったタピオカクッキー、おいしかった。
一方、職場へのおみやげ用に買ったチョコレートはイマイチだった。職場の同僚の皆様、ごめんね。

愛煙家イジメ

私が行った海外、パラオではマチナカのお店でタバコが見当たらなかった。空港の免税店でもタバコが見当たらなかった。タバコが無いわけではないそうだったが。
日本はどこでもタバコが買える。
タバコをどこでも買えるようにしていて、喫煙バッシングをしてる。愛煙家イジメだ。

嘘つき!

国際社会は嘘つきだらけだし、大人は嘘つきが多い。
日本人に「嘘ついてはいけない」と考えている人が多いのは、まずいと思う。
世界では、「嘘ついてはいけない」と考えていない人が多いと認識すべきだ。

「間違っていた」と言えない!

私は公務員です。
職場で、前任がやっていたもの等、「従来の方式を批判してはいけない」とよく言われます。
「従来の方法が間違っていた」と言ってはいけないと。
でも、これだと、良くない方法がずっと続くことになります。
従来の方法が良くないと気付いたなら、すぐに改めるべきではないでしょうか。難しいでしょうけどね。

2017年10月14日土曜日

大型レジャー施設ですね

アクアブルー多摩 -多摩市民温水プール-
ちょいと遠征して、多摩市のプール、「アクアブルー多摩」に行きました。
小田急多摩線の終点、唐木田駅より少々歩きました。多摩市の多摩清掃工場の熱を利用したものです。多摩市総合福祉センターの隣に有ります。辺りは多摩丘陵で、地形に起伏が有ります。
ごみ焼却場併設のプールは大規模なものが多く、ここも大規模レジャー施設となっています。
水泳大会等が有るようなので、開いているかは、各自事前にご確認ください。
温水プール、トレーニングルーム、スポーツホール、キッズルーム等が有ります。
温水プールは610円でした。ちょとお高いですね。
更衣室は広々としています。ロッカーに100円玉が必要です。トイレとシャワー室が繋がっていません。更衣室に戻るとき、よく体を拭くようにという掲示がしつこく有りました。クレーマー等がウルサいのでしょう。泳ぐのだから、濡れるのが当たり前です。プールへタオルを持って行くよう掲示されていました。このタオルを盗まれる可能性が有ります。予備のタオルが必要ですね。シャワーはハンドシャワーで、使いやすかった。
更衣室からプールへ行くのに階段をしばらく上りました。自然の地形のための階段なのかもしれません。わりと段差の有るプールです。
プールは広大。タオル置き場がたくさん有ります。鉄筋コンクリートの建築で、窓がそれなりに有ります。室温はあまり温かくなかったけど、水は温かかった。リゾートのような椅子がたくさん有りました。
大きなプールは50mのもの。だけど、途中の25mの所にコンクリートの壁が有り、3つの区画に分かれていました。2つのコースが25mを往復するウォーキングのコースであり、2つのコースが自由遊泳のコースであり、2つのコースが25m完泳の一方通行のコースであり、2つのコースが50m完泳の一方通行のコースでした。50mのコースも含め、これらは水深1.2mで、特に深くはありません。このプールの北東側は可動床だそうで、水深がより浅くなっていました。
水の透明度はあまり良くなく、水中では25m向こう側の壁は見えませんでした。水に何か薬剤が使われているようで、僅かにしょっぱい味がしました。
スライダーが2階からのボディスライダーと3階からのアイランドスライダーの2本有ります。私は両方やってみました。2階からのボディスライダーは体だけで滑ったので、かなりスリルが有りました。3階からのアイランドスライダーはプール備え付けのボートを使います。浮き輪よりもうちょっと大きなリング状のものです。1人用と2人用が有ります。滑る直前、ライフセーバーさんより簡潔な説明が有りました。高低差10.5m、延長102mの大きなものです。スライダーがプールの外壁を貫いており、屋外を通っています。でも、スライダーが不透明なので、屋外に出たのが分かりませんでした。ボートを使ったので、滑ったとき、安定感が有りました。
流波プールは1周100m。流れるプールとのことですが、流れはあまり強くなかった。奥に造波装置が有り、波が有ります。波のせいで、ちょっと歩きにくかった。手前がビーチとなっています。
リラクゼーションプールはいわゆるお湯です。一部が円形のジャグジーとなっています。
他にキッズプール、採暖室、ミストサウナ等が有ります。
更衣室に髪を乾かす温風器が有ります。無料のドライヤーも有りました。
いろいろと充実していて、快適で、楽しめました。


2017年10月12日木曜日

私の初パラオについて

私は20歳の頃、スキューバーダイビングを始めました。そのとき、飯田橋に有った「レッスンワン」というスクール兼ショップに通っていました。
その会社が「パラオスポート号」という宿泊できる大型のダイビング船を造り、パラオにこの船を浮かべました。フィリピン等にも行っており、太平洋を航行できる船です。日本でのこういうダイビングクルーズ方式の先駆者でした。
ずっとこのパラオに行きたいと思っていましたが、なかなか行けなかった。
通常、1日のダイビング回数は2~3回。でも、このパラオスポート号の場合、朝食前AM6時半の1本より始まり、1日に4回潜れます。ダイビング漬けです。
私の妻はダイビングをしません。妻をこの旅行に連れていくと、妻にも他のお客さんにも迷惑となりかねません。
ところで、妻が今年、友人と海外旅行に行くとのこと。そこで、私も1人で海外に行くことを考えました。
今回の私の初パラオは1人旅でした。「パラオスポート号」というダイビングクルーズ船の船に2泊しました。パラオで8本潜りました。
レッスンワンの店長(マネージャー)だった女性が、今は社長となっていました。パラオで、この人に会えたのも懐かしく、嬉しかった。
スキューバーダイビングの細かな方法は少しずつ違っています。私がダイビングを教わった会社がこのパラオスポート号のオーナーなので、私が教わったものがパラオスポート号で今も踏襲されていました。ふるさとのような懐かしさも嬉しかった。
パラオスポート



















2017年10月11日水曜日

ただいま!

今日、未明の2時にパラオのホテルをチェックアウトして、デルタ機で帰ってきました。変な時間帯のフライトでした。
丁度お昼頃、帰宅しました。まだ、落ち着いていません。

最終日の良いホテル

宿・ホテル ウエスト プラザ デセケル ホテル  (West Plaza Desekel Hotel)
パラオ旅行の最終日、この「デセケル」のホテルに宿泊しました。ワールドエクスプローラが手配したホテルなので、宿泊料は不明です。
従業員さんがとても親切でした。重たい荷物を運んでくれたり、鍵の使い方を教えてくれたりして、有り難かった。
とても便利な立地です。コロールの中心ストリートに近いです。ホテルの1階がスーパーで、周囲に居酒屋やカフェが有ります。
窓はオーシャンビューじゃなく、ダメな景色でしたけど。小さなベランダが有り、そこに出られました。スキューバーダイビングの器材をしっかり乾かすことができました。
客室も浴室もやや高級感が有りました。お風呂も使いやすかった。


2017年10月10日火曜日

短かったパラオ旅行

グルメ・レストラン > 創作料理 B'S居酒屋「夢」  (B's Izakaya Yume)

パラオ旅行の最終日、「ウエストプラザデセケル」に宿泊することになりました。
その夕方、まさに隣のこの居酒屋「夢」で夕食としました。PM5時からオープンしており、PM5時50分頃、行きました。
日本人が店主のお店。店内には釣りの雑誌がたくさん有って、店主は釣り好きだと思います。良い雰囲気。パラオの夕焼けが美しかった。
ほとんど日本の居酒屋でした。
刺身はフツーのマグロの刺身でした。ワサビと醤油もちゃんと日本と同じ。
中華風の料理も多かった。シャコ貝とエビのレモンバター炒めを注文しました。シャコ貝はパラオローカルのものだと思います。歯応えと磯の風味が強く、私は好きです。おいしかった。
魚の唐揚げのオイスターソース炒めも注文しました。これがとても量たくさんでした。油べっちょりでしたが、もたれること無く、おいしく頂きました。
それぞれ、お料理がボリュームが有って、お腹が膨れてきました。
タロイモ焼酎の「なごみ」というものが有り、頂きました。パラオのお酒だそうです。いわゆる泡盛にも似ているかなと思いました。かなり辛いという感じで、まだ熟成されていないお酒だと感じました。
パラオ料理としては、タロイモコロッケ等が有りましたが、この辺りは注文しませんでした。パラオらしさはあまり感じられませんでしたが、おいしく夕食を頂けました。
安心の良いお店だと思いました。





パラオのオプショナルツアー、良かった

観光 > 自然・景勝地 > 滝・河川・湖 ガラスマオの滝  (Ngardmau Waterfalls)
パラオ旅行の最終日、ジェリーフィッシュレイクへのオプショナルツアーに行くつもりでした。ところが、2017年の高温のため、このレイクのジェリーフィッシュ(クラゲ)が絶滅しかけたとのこと。ジェリーフィッシュは僅かに生きており、いずれ復活するであろうとのこと。ツアーは有りませんでした。
現地旅行業者のベラウツアーに電話し、別の「ガラスマオの滝半日ツアー」について相談しました。前日の電話だったけど、予約可能とのこと。ただし、最少催行人数が2名であり、1人の場合は、2人分120ドル必要とのこと。このパラオには休暇取得等、来るのがタイヘン。ケチらず、即断、予約しました。
当日、準備として水着、タオル、デジカメ、ミネラルウォーターを用意しました。サンダルとスキューバーダイビング用のブーツも用意しました。
12時30分頃、ホテルにピックアップの車が来ました。約束されていませんでしたが、ガイドさんは日本人でした。このツアーは「ドルフィンズパシフィック」によるものでした。
車でしばらく走りました。コロール島より「日本・パラオ友好の橋」である「KB橋」を渡り、バベルダオブ島へ。コロール島等は小さな島ですが、バベルダオブ島は山が有る大きな島で、パラオの陸地の70%を占めています。米国が建設した「コンパクトロード」という道路が1周しており、1周約85kmだそうです。バベルダオブ島もしばらく走りました。日本統治時代の遺構が有ります。
滝への入口に着きました。休憩用の小屋やトイレが有ります。ガラスマオ州が管理しているそうです。ここの州は最小の自治体であり、日本の町役場のようなものです。
スキューバーダイビング用ブーツを履き、滝に向かいました。滝までは下りです。道は十分整備されており、安全でした。
複線のレールが残っています。近くにボーキサイトの鉱山が有って、それを港まで運ぶための鉄道だったそうです。放置状態だそうですが、機関車も残っているそうです。モノレールのレールも通っています。モノレールは現役のようですが、営業している期間が限られているようです。
見晴らしの良い所に至り、前方に滝が見えました。木で押さえられた長い階段を下りました。
渓谷の沢沿いに着きました。水量豊富な沢でした。沢は一枚の岩を流れており、ここもナメ状の滝とも言えそうです。
しばらく進むと、小さな揺れない吊橋を渡りました。ここに先程の沢とこの先の滝から2本の流れが来ており、1つの川となっていました。この下流は海であり、この吊橋辺りまで海水が来ているそうです。大きなウナギが棲んでいるそうです。
吊橋を渡った所が滝の前でした。落差30m、幅37mだそうです。立派な滝。
滝の下まで行けました。滝下は水深が30cm前後。石がゴロゴロしており、ちょっと歩きにくかった。水が30m上から落ちてきているので、滝に当たるとわりと痛かった。
帰りは登りです。でも、私にはどうってこと無かった。
ガイドさんは若かったけど、パラオの地理、歴史、動植物等、いろいろ教えてもらい、楽しかった。立派な滝で、途中の線路、渓流、吊り橋からの眺め等、楽しめました。素晴らしい散策でした。




私の初パラオ

観光 > ビーチ・海 > ダイビング パラオスポート・ダイビングショップ  (Palau Sport)
長年行きたかったスキューバーダイビングのパラオ。ようやく、行けました。
かつて飯田橋に有った「レッスンワン」というスクール兼ショップの会社が「パラオスポート号」という宿泊できる大型のダイビング船を造り、パラオにこの船を浮かべました。日本でのこういうダイビングクルーズ方式の先駆者でした。
客室は最小が2人用。10月であり、閑散期のようで、お客さんが少なく、1人が1部屋使えました。
温帯低気圧が近付く恐れが有ったため、本船は航行せず、小型のスピードボートでスポットへ行きました。
潜ったのは1日目がブルーホール、ブルーコーナー、ジャーマンチャネル。
2日目がブイ6、ブルーコーナー、ニュードロップ、シャンデリアケイブ。3日目がショートドロップでした。
いずれもリゾートの珊瑚礁であり、水が綺麗で、魚がたくさん。素晴らしかった。
夕食は1日目のスパゲッティーはちょっとイマイチ。濃厚なケーキはおいしかった。2日目はおいしかった。エビフライに醤油とラディッシュのタレを付けたものがおいしかった。
朝食はいずれもおいしかった。パラオ人のシェフによるものですが、味噌汁がちゃんとしており、おいしかった。
夜、お酒を飲みながら、DVDを見たのも楽しかった。フィリピンのトゥバタハと滋賀県芸人のバラエティーが楽しかった。
鋼鉄の船ですが、日本人が使い込んできて、使い慣れた海の家という感じでした。快適で、楽しく、素晴らしい旅でした。



2017年10月8日日曜日

ちょっと寝るだけのご利用

宿・ホテル ウエスト プラザ マラカル ホテル  (West Plaza Malakal Hotel)
10月、パラオへの海外旅行。デルタ機で深夜、コロールのロマントゥメトゥール空港へ到着。現地旅行会社の確保したバスに乗り、コロール島よりマラカル島へ。このウエストプラザマラカルへ搬送されました。
客室はガランとした感じ。ちょっと古い田舎のホテルの感じ。辺りは工業系の地域のよう。窓からは大きな石油タンクの景色でした。
早朝、スキューバーダイビングのピックアップが来るまで、1階ロビーでまどろみました。ロビーは良い雰囲気でした。


2017年10月7日土曜日

成田空港の居酒屋

京成友膳 (成田空港、東成田 / 和食(その他)、魚介料理・海鮮料理、そば・うどん・麺類(その他))
こちらは日本式の大衆居酒屋。
もつ煮や豆腐のサラダ等を注文し、ハイボール等を飲みました。ほとんどごくフツーの味でした。
千葉名物としてのメニューだった「手羽元黒胡椒焼き」は良かった。肉と皮がジューシーで、独特の味付けが濃厚で、食べ応え有って、おいしかった。

ちょいとビール

ロイヤル コーヒーショップ 成田空港店 (成田空港、東成田 / カフェ、オムライス、定食・食堂)
10月の土曜日、成田空港から海外旅行にお出掛け(^^)!
フライトまで随分と時間が有り、時間をもてあましました。
ちょいと飲もうと、第1ターミナルの飲食店へ。第1ターミナルの飲食店はどれもちょっと割高ですね。洋風の綺麗なこの「洋膳屋」に寄りました。
生ビールとローストビーフを注文。カフェテリアで、ビールは自分で運びました。奥の席からは滑走路が良く見えました。
ローストビーフはワサビを付けておいしく頂きました。どのメニューも盛りが少なめのよう。ちょいと飲んで、店を出ました。

いってきます!

本日、パラオに向けて、出発します。ダイビングやってきます。私の夏休みです。

2017年10月4日水曜日

東中野、落合のおいしいお店

晴れときどき・・・ (落合、東中野、中井 / もつ焼き)
水曜日の夜、いつもと違うルートで西早稲田から東中野の方へ歩きました。東中野駅近くの知っている道路を落合の方へしばらく歩いて、この豚の看板の有るお店を見付けました。
ヤキトンのお店のようですが、お洒落な感じ。カウンターの席に座りました。
ハートランドのビールを注文しました。ずんぐりとしたジョッキで出ました。
お通しが出ました。水菜とカブが入っており、ドレッシングというか、甘酢で味付けされていました。おいしかった。
モツ煮込みも独特でした。上品な白味噌味で、サイコロ状の絹豆腐がメインとなっていました。豆腐がおいしかった。モツはとても軟らかく、モツもおいしかった。
好評のようで、お客さんがまあまあいらっしゃっていました。
店員さんはワンオペでした。こだわりのお店で、こだわりの細かな作業をされていました。それぞれ注文したものが出てくるのにしばらく待ちました。
飲み物のグラスや食べ物の器等、食器も良かった。細ーいお箸も素敵でした。
どれもおいしいお店です。食べ物も飲み物もちょいとお高いみたい。お安いメニューが有りませんでした。食べ物も飲み物もそれぞれ程々の量でした。
がっつり食べたり、がっつり飲んだりするには向かないお店だと思います。そういうニーズのときは、他のお店とハシゴで、利用すると良いと思います。そういうお客さんもいらっしゃっていました。
ヤキトンの串焼きもしっかりお待ちしました。ハラミがおいしく焼けていて、おいしかった。
ワインがいろいろと有りましたが、ワンカップの日本酒を頂きました。この日本酒もおいしかった。

2017年10月2日月曜日

同僚とワイワイ

串天ぷら 段々屋 (新宿、都庁前、新宿西口 / 串揚げ・串かつ、天ぷら、居酒屋)
平日の夜、同僚との飲み会で利用しました。お店を選んだのは私ではありません。
西新宿の繁華街の小振りなビル。ちょっと大人数だったので、地下の部屋へ案内されました。急な階段です。地下室は閉塞感が有りました。
接客はイマイチだと思いました。
席に着きましたが、ビールをしばらく待ちました。ようやく出てきたのは空のジョッキ。お客さんがピッチャーでジョッキに注ぎました。最初の一杯は注いで持ってきてもらいたい。
4人掛けのテーブルでした。前菜等が4人分まとめて1つの皿で出ました。お客さんが箸を伸ばして、取らなければなりません。小分けして出してくれたら、楽なのに。
おでんは輪切りの大根1個が4人分でした。お客さんが箸で切り分けなければなりません。
お客さんにストレスが生じるお店だと思いました。
食べ物はまあまあおいしかった。
後半、串の天ぷらが出ました。魚等のいろいろな創作っぽい天ぷらが出ました。揚げたてで、カリカリでしたが、油がちょっとジトっとした感が有りました。いろいろなものを揚げている油だと思います。ちょっと色が付いた天ぷらでした。
味が付いているものと、塩を付けた方が良いものが有りました。
同僚とワイワイ楽しみました。