2025年6月29日日曜日

6/29(土)のあき食

ジャスミン茶

トマトの胡麻和え キュウリ入りチクワと一緒です 醤油、加熱した味醂、穀物酢、味の素、胡椒、白ゴマ、ラー油で味付けました 甘めの味付けで、おいしかったです

玉子と夏野菜のスープ トマト、以前に炒めて、冷凍していたナス、赤ピーマンを煮て、ダシダ粉末で味付けたものを焼いたベーコンエッグに掛け、冷やしました 軟らかめの白身などがおいしかった

ワンタンの皮でいろいろ巻いて、焼きました 伊藤ハムのウインナー、チクワとカニカマ、ベビーチーズを巻きました それぞれ味が付いているので、特に味付けませんでした このウインナーがおいしかった 炭水化物のワンタンの皮で、おなかが膨れました

ネジネジ フジツリというパスタだそうです オリーブ油、ベーコン、紅生姜、味の素、塩、胡椒を和え、貰ったおみやげの秋田のいぶりガッコチーズせんべいと宮古島のとうがらしチーズせんべいを砕いたものをトッピング ジャンクなメニューですが、おいしかったです

メロンと紅茶の寒天 メロンがあんまり甘くなかったけど、これはしかたない

7月のカレンダーです


歯医者や病院の

いろいろとしつこいほぼ強制的な治療のに対する交渉のための代理人があるとよいと思いました

特に

誰のことということはありませんが、どの程度のSMか、結構強烈なSMで、もっと踏み込んで言うなら、関係者は叩いたという風な証言も聞いているそうですが、それだけじゃないだろうと思いますので、大臣もそういうプレイに興味があるんじゃないかと思いますので、引き続き、情報の公表をよろしくお願いします

報われたいと思わないので、

報われたいと思わさせられてしまった上で、報われないと思わさせられてしまったと思わさせられてしまうと思ったときとはどういうことなのかと思うったら、疲れたから休みます

2025年6月28日土曜日

さいたまへ(加須・行田)

https://yamap.com/activities/41050360

皆様はマネしないください。酷暑の6月28日(土)は、ハスを見ようと思い、埼玉県へ行きました。東武伊勢崎線の加須(かぞ)駅は東武ストアかぞマインが閉店しており、淋しかったけど、鯉の装飾がユニークでした。観福(かんぷく)寺の青石塔婆(とうば)が良かった。

古代蓮の郷は遠かった。行田タワーが聳えており、私の入館料は400円で、高さ50mだそうです。展望台から「田んぼアート」の「鬼滅の刃」のイラストの絶景が見えて、ここから見えたはずの関東平野などには目が行きませんでした。地上に下りて、その田んぼ沿いに行くと、鬼滅の刃は全く分かりませんでしたが、イネの緑の葉、紫の葉などを植え分けていることを知りました。

たくさんのハスのピンク色の花が閉じたまま。お花は朝が良いのだと思います。この酷暑の午後で、イマイチでした。

どうやって帰ろうかとしばらく歩いていると、成就院の三重塔が有り、これも良かった。行田市による市内循環バスが有り、これを使えば、古代蓮の郷へ行くのも便利のよう、スマホのGoogle地図に表示されなかったので、本日最後に知りました。

加須駅の鯉の装飾 素敵です

炎天下の田んぼ 豊作になってほしい

水路が縦横にたくさん通っています

こういう創作物が好きです

平永の庚申塔 彫りが深くて、見やすい

観福(かんぷく)寺の青石塔婆(とうば) 手前の小さいのは土中に80cmくらい埋まっていたりして

 

「魚がし」という定食のお店 900円で、盛りだくさんで、おいしかったです

行田タワー 古代蓮の里・古代蓮会館の私の入館料は400円でした 小銭が欲しかったので、丁度良かった

田んぼアート 鬼滅の刃でした 見事です

こういう葉の緑色、紫色などで色分けしていました

固く閉じたままでした、ま、綺麗でしたけど

成就院の三重塔 天上のあの世に通じる塔という感じでした

JR宇都宮線

2025年6月28日(土)の行田駅にて

盛りだくさん

魚がし (南羽生、加須 / 海鮮)

酷暑の土曜日の埼玉県での散策の途中の午後1時頃、ここを通り掛かり、営業中であったこの「魚がし」へ寄りました。

カウンター席に座り、900円のマグロの唐揚げ定食を注文。刺身定食も900円台で有りました。このカウンターの前に店主さんが居て、新鮮そうなケースに鮮魚が入っていました。

あまり待たないうちにたくさんのお皿が載って、出ました。いわゆるオモウマイっぽいお店のよう。

マグロはカラッと揚がっており、いくつも載っていて、醤油味のタレとマヨネーズが添えられていました。味噌汁は豆腐と野菜がたっぷりの具だくさんで、なぜかキムチ味でした。小皿の温泉卵のようなもの、サラダ、漬け物も付いていました。ご飯は米高騰の折りで、おいしい麦ご飯でした。

キャベツの切り方と接客が若干雑でしたが、大体おいしく、盛りだくさんで、お手頃なお値段で、良いお店だと思いました。屋外の「魚がし」っぽいオブジェも良かった。

2025年6月25日水曜日

食べ物、おいしかったです

魚秀 新宿店 (都庁前 / 海鮮、居酒屋)

都庁の都議会議事堂1階に以前、「議事堂レストラン」という食堂兼居酒屋が有りましたが、閉店しちゃいました。そこに2025年(令和7年)6月、「都議会横丁」がオープンし、3つの店名が掲げられました。都議会議事堂の食堂で夜は居酒屋です。

平日の夜、同僚との宴会で、ここの「魚秀」へ訪れ、1人5,000円のコースを注文しました。

新鮮な刺身、おいしかったです。お料理はそれぞれダシが効いていて、優しい味で、おいしかった。

シメのお蕎麦も、軟らかかったけど、良かったです、宴会の良いシメになっていました。

2025年6月22日日曜日

6/22(日)のあき食

ポリフェノールやミネラルがおいしい夏です

トリスの茉莉(ジャスミン)茶割り 淡い色のお茶のはずが、トリスウイスキーの色になっちゃいました

コンニャクとササミの豆板醤酢味噌和え ベランダのシソもトッピングしました 写真の写りがイマイチですが、しっとりとした鶏ササミやシソも合っていて、おいしかったです 生の豆板醤が辛かった

卵焼きスープ 旬ではないと思いましたが、ホウレン草が安かった 卵とホウレン草を焼き、鶏ササミの加熱に使った汁と☆(干し)シイタケの戻し汁のスープを掛けました 卵がフワフワで、おいしかった

肉野菜 豚小間、戻した☆シイタケ、ホウレン草、コンニャクを焼き、ケチャップ、豆板醤、醤油、味醂、胡椒、白ゴマで味付けました 暑いときは、豆板醤の唐辛子が旨い

ピラフに見えますが、玄米とミックスシーフードで、ザーサイの入りです ザーサイの油と塩が効いて、意外と、ピラフ同等以上においしかった

ゴマアズキ寒天とチョコクッキー 黒糖も入れました アズキと黒糖はミネラル豊富で、夏に旨い

2025年6月21日土曜日

箱根の西へ

https://yamap.com/activities/40887311/tracks

6/21(土)は、今年2度目でしたが、箱根へ行き、箱根町港のバスターミナルより外輪山の西側へ向かいました。

私は体重が増えており、こたえる登りでしたが、カラッとして、風がちょっと冷んやり、良い天気でした。

前半は抜群の眺望で、青い芦ノ湖、小さく見えた赤い鳥居、箱根駒ヶ岳が聳えており、周囲のゴルフ場のグリーンも綺麗でした。富士山は雪がほんの僅かで、黒い夏姿、相模湾の海も見えました。鳥の声や舞う蝶も素敵でした。

後半は樹林の道で、本日の最高点の標高1101.8mの三国山も眺望はイマイチでした。この道は行き交う人は少なかった。

湖尻峠より下り、箱根用水、深良(ふから)水門を見物し、疲れましたが、また、芦ノ湖が良い景色でした。

箱根町港 海賊船の港で、バスターミナルとなっており、ここからスタート

道の駅箱根峠 この道路は国道1号です

中央に箱根駒ヶ岳 駒ヶ岳ロープウェーの駅が見えました

芦ノ湖に赤い箱根神社の鳥居が見えました

道の駅箱根峠の向かい側に登山口が有ります

辺りにゴルフ場がいくつも有り、グリーンが綺麗でした

富士山 雪がほんの僅かで、夏山の準備完了でしょうか


キタテハ 蝶も綺麗でした

レストハウスフジビュー 芦ノ湖スカイライン沿いの山伏峠近くで、眺望が素晴らしかった

三国山(標高1101.8m) こんな樹林で、眺望はイマイチでした

箱根用水 深良(ふから)用水とも呼ばれており、駿河国深良村へ水を引くため寛文6年(1666年)より、3年で1280mのトンネルが掘られたそうです ちょっと近付けませんでした

遅いランチのナポリタン、おいしかったです

箱根ロープウェイ 行き交っていました

桃源台駅 ロープウェイと海賊船のターミナルで、バス停も有ります ここをゴールとしました

箱根用水

2025年(令和7年)6月21日(土)の深良水門にて

鳥の声

2025年(令和7年)6月21日(土)の箱根にて

2025年6月15日日曜日

6/15(日)のあき食

麦茶

卵と豆腐とミョウガ ミョウガは醤油、味醂、穀物酢で煮ました ミョウガは酢が合って、おいしかったです

酸っぱいスープ エノキ、カルパス、木綿豆腐、紅生姜、マロニー、水を煮て、ダシダ粉末、穀物酢、ワカメ、冷凍のシーフードミックス、白ゴマ、胡椒、ラー油を加えました ワカメが彩りとなっていました

豚スペアリブと夏野菜 豚スペアリブは醤油、味醂で味付けました 赤ピーマン、ナス、ニンニクは醤油、オイスターソース、味醂、山椒で味付けました スペアリ、食べ難かったけど、肉厚で、ガッツリおいしかったです

シーフードボール いわゆる市販のタコ焼き粉を使い、冷凍のシーフードミックスを入れて、ベビーチーズも入れたら、ボールが壊れてしまい、チーズは入れたらアカンでした ま、おいしかったですけど

スイカ 夏だね!

ようこそここへ、古古古古

時間の無駄づかい、

暇つぶしとしては優秀ということですよね

2025年6月14日土曜日

蚊取り線香、始めました


京葉臨海鉄道沿いへ

https://yamap.com/activities/40727459/tracks

私の友人達は想像力たくましいので、列車の写っていない鉄道写真でもよいかなと考えました。

曇天の6月14日(土)は、千葉県千葉市の蘇我駅より歩き始めました。

「生浜」は「ナマハマ」ではなく、「おいはま」で、千葉市指定有形文化財の「旧生浜町役場庁舎」を見学しました。

ほとんど高低差の無い工業地域の街並みを京葉臨海鉄道の線路を眺めながら歩きました。鮮やかな赤の着色された神社が有り、それぞれお参りしました。

線路の写真ばかり撮りましたが、終盤、ディーゼル機関車に牽かれた列車が通り掛かり、雑然とした写真が撮れました。

「八幡宿」(やわたじゅく)の駅名は飯香岡(いいがおか)八幡宮が有り、房総往還の宿場町であったことに因むそうです。「八幡宿」という宿場じゃないのかな。

蘇我駅 金網越しにタンク車が見えました

京葉臨海鉄道の踏切 向こう側にJR内房線の踏切も有ります

京葉臨海鉄道 架線は有りません

旧生浜(おいはま)町役場庁舎 文化財として良い感じで維持管理されています

2階が議場だったそうです

夜光稲荷神社 赤い神社です 砂の地面に貝の破片が散らばっていました

第六天神社 ここも赤い

京葉臨海鉄道の村田川橋梁 土木学会選奨土木遺産だそうです

鉄道の信号です

線路の写真ばかり撮りました

終盤、踏切の音が聞こえ、雑然としたこの写真が撮れました

飯香岡(いいがおか)八幡宮 ここはかつての海岸沿いで、日本武尊(やまとたけるのみこと)様が御影山の六所御影神社で休息し、食事が捧げられ、「飯香岡」と呼ぶこととなったという伝説が伝わっているそうです